聖騎士の淫情
恋を知らないお姫様、愛に堕ちる。 〜紳士な執事の執着愛〜
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
恋を知らないお姫様、愛に堕ちる。 〜紳士な執事の執着愛〜ってどんなボイス作品?
▼物語
物心ついた頃から専属の執事であるディランがいつも傍にいた。
身の回りのことをなんでもしてくれて優しく頼りになる完璧な執事だけど
年を重ねるにつれてなんだか急に男の人として意識しはじめる。
そんなとある夜、ある出来事をきっかけにディランに対して急激な気持ちの変化が――
ついに自分から彼との関係を求めてしまうが中途半端にお預けを食らってしまう。
しかし、これは全てディランの緻密な策によるものだった。
優しい執事の裏の顔?
恋を知らないお姫様が愛に堕とされるまでのお話――
▼登場人物
ディラン/CV.三橋渡
ウィルバート家の執事、ヒロインのお世話係21歳
元貴族の息子、小さい頃に使用人としてウィルバート家に拾われた。
少し頑固な部分もあるが、計算高く要領がいい。
ヒロインの前ではなんでも卒なくこなす優しい完璧な執事だが……?
ヒロイン/ボイスなし
ウィルバート家の娘。
兄が3人いる末っ子。物心ついた頃からディランにお世話されている。
好奇心旺盛で年相応の女の子。勉強はあまり好きではない。
ルカ・ウィルバート(ウィルバート家の三男)/ボイスなし
ユーリ・ウィルバート(ウィルバート家の次男)/ボイスなし
▼トラックリスト(69分6秒)
1:私の完璧な専属執事
2:きっかけは突然訪れる
3:お姫様の誘惑、執事の罠
4:貴女の誕生日には…
5:快楽の淵から堕ちるまで
▼同梱
・WAV版/MP3版(水音あり/水音なし)
・一括版(WAV版・MP3版/水音あり)
・制作資料(ジャケットラフ画など)
・500DL達成記念SS
▼制作
キャスト:三橋渡
イラスト:リルドア
企画制作:Lime unjour
Twitter:(https://twitter.com/Limeunjour )
※本作品の著作権は放棄しておりません。
無断アップロード、無断転載、無断転用等は禁止となっております。
続きを読む恋を知らないお姫様、愛に堕ちる。 〜紳士な執事の執着愛〜の評価
恋を知らないお姫様、愛に堕ちる。 〜紳士な執事の執着愛〜はこんな人におすすめ
- 連続絶頂を愛している人
- 中出しに興味がある人
- クンニを探している人
恋を知らないお姫様、愛に堕ちる。 〜紳士な執事の執着愛〜の感想とレビュー
最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。最後は濃厚な中だしでは痙攣させる!しかも両者合意のもと、いやぁ、こういうシチュ聞くだけでもかなり興奮します。最初は、状況に流されてのエッチな描写が多いが、後半は快楽に堕ちた過激なエッチが楽しめる。
同級生の乳輪大きめな巨乳美少女を催眠アプリを使って肉便器に調教していく作品。そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。この本以外にも同サークルの本は同様の性癖の作品がいくつもあるので彷徨える方はぜひ購入されてはいかがでしょうか。
お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。てなわけで、いつくるかわからず、そしてティーパーティしながらけつにはディルドを突っ込んでの変態プレイ。カメラを意識しながらオヤジとまぐわうヒロインが凄く色っぽくて好きになりました。
しかもセックスする部屋が一人暮らしの弟の部屋。シコい。話は特になくただただ複数人と交わるだけです。そのため今回は打撃も入り、そこから寝技での蹂躙パターンになっています。エッチ描写がありつつも、イチャイチャをメインとしていて2人の可愛くてあまあまな感じがとても良かったです。
今作も使える作品に仕上がっています。あれ?ヒロインとチャラ男が一緒に登校してる?的な感じですね。そんな身体的特徴を抱えながら今まで射精も経験せずに、こんな小さな体で清く正しく頑張ってきたのだ。友達二人が前にも劣らぬ濃厚3Pを堪能できます。サブヒロインも少し出ており、拘束されてのヒロピン姿(シスターは凌辱されるのもあり)が鑑賞できる。
今後、明らかになるみたいです。ヒロインに負けず劣らずの大きさのモノをお持ちです。しかも今回は乳首が見えます。男性向けジャンルです。男は一切登場しません。髪をほどき少しアダルトな印象の女の子がお兄ちゃんの上で膣内射精の感触に酔いしれているときの表情がとても淫靡で良かったです。
この作品は二次創作のマンガ作品です。デレマスのシリーズで奈々さんと楓さんのカップリングは見たことが無かったので興味本位で購入しました。叔母さんの体つきがむっちりかつ少しだ羅歳無い感じで描かれているのが年を感じさせてくれて良いです。明るくて活発で誰からも人気がある彼女が他の男子達と仲良くするのに嫉妬して、あんまり仲良くしない様に彼女に言います。