八尺様、カントボーイ強○種付け
カレノトモダチ -僕じゃ足りないなんて、言わせませんから-
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目次
カレノトモダチ -僕じゃ足りないなんて、言わせませんから-ってどんなボイス作品?
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貴方と同棲中の恋人・トウジが、既に1か月も帰ってきていない。
そんな中で迎えた貴方の誕生日に、トウジの後輩の佐々木悠斗(CV:乃木悠星様)がやって来た。
出迎えた貴方の浮かない顔に、お祝いムードは一変。
悠斗には思い当たる節があるようで、話を聞くために部屋へ招くことに。
沈んだ気分も誰かに話を聞いてもらえば、少しは楽になるかもしれない。
けれど悠斗の口から告げられたのは、トウジの浮気をほのめかす内容だった。
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佐々木 悠斗(ささき ゆうと)
20代半ば。商社の営業職で、どこか軽やかで陽気なパリピタイプ。
明るく社交的で誰とでもすぐに打ち解ける性格。
実業家一家の末っ子で、兄と父は経営者として名を馳せている。
トウジは大学時代の先輩で、トウジと貴方が交際した後に、彼に紹介される形で貴方と出会った。
恋人として大事にされていない貴方を、トウジの手から奪おうと画策している。
【ヒロイン(リスナー)】
大学の研究職。30歳。
3歳年下の彼(トウジ)と付き合っているが、結婚をはぐらかされている。
トウジとは同棲していたが、家に帰ってこなくなったので関係も終わりだと思っている。
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(SEなし差分あり)
■01_カレノトモダチ(02:19)
その日は貴方の誕生日なのに、恋人のトウジが家に帰ってくることはなかった。
そんな事情を知るはずもない彼の後輩の悠斗が、サプライズでやって来た。
誕生日に恋人がいないことで2人の不和を察した悠斗は、事情を確かめようとする。
「――なんでも、なくないですよね。そんな泣きそうな顔」
■02_不安に寄り添う夜【キス】(03:43)
トウジが1か月も帰ってきていないことを聞くと、悠斗は戸惑いながらある疑惑を口にする。
それはトウジが見知らぬ女性と親しげな様子で、街を歩いていたということ。
ああ、やっぱり──どこかで気付いていた事実を突きつけられ、視界がぐらつく。
すると俯く貴方に悠斗の顔が近づいていき、そのまま──。
「──こんなに近づいて、次に僕がしたい事、さすがに伝わりますよね」
■03_ 優しさ溺れる【耳舐め、セッ◯ス(ゴムあり)】(22:49)
キスを交わした後、悠斗は貴方にその先を求めた。
けれど、トウジとの関係が完全に終わった訳ではないのにと、心のどこかで躊躇する。
悠斗はその迷いを見透かすように、貴方を甘くほだして──。
「この一回だけ。たった一回の過ちなら、神様も許してくれると思いませんか?」
「本当に、先輩と繋がってる。夢みたいです。大好きな先輩とこうする事ができて」
■04_暴露のメッセージ(02:40)
相変わらず家に戻らないトウジから、メッセージで一方的な別れを告げられた。
そのことで悠斗を呼び出すと、彼の下にも証拠が舞い込んでおり浮気は決定的なものになった。
傷つかない訳ではないけど、これで終われる──そう思っていると、悠斗が想いを告げてきた。
貴方のためにこんなに傷ついてくれている人の手を、貴方は迷わず握った。
「僕を選んでくれてありがとうございます。僕の方が、貴方を幸せにできますから」
■05_何も考えなくていいよ【目隠しプレイ、ハードセッ◯ス→2回戦】(34:31)
悠斗と付き合うことを決心したとはいえ、どこかまだ辛そうな貴方を、彼は優しく導く。
タオルで視界を塞がれ、悠斗の声と彼に与えられる快楽に身を任せる。
そうしてトウジとの行為では考えられなかった甘い時間が、2人の間に流れていく。
その中で、今まで抑えられていた悠斗の新たな一面も垣間見え──。
「僕、先輩が思ってる以上に先輩の事好きなんで、僕からは絶対離れてあーげないっ」
「目隠しされながら僕にどんな目で見られてるか、想像してる?」
■06_今度、実家に紹介するよ【騎乗位セッ◯ス】(04:13)
■07_舞台裏(03:15)
◇おまけ
・フリートーク_乃木悠星様(05:59)
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CV:乃木悠星様
シナリオ:櫛森ヤマト様
イラスト:小島きいち様
ロゴ:T奈様
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・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。
・淫語表現あります、ご注意ください。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。
続きを読むカレノトモダチ -僕じゃ足りないなんて、言わせませんから-の評価
カレノトモダチ -僕じゃ足りないなんて、言わせませんから-はこんな人におすすめ
- ささやきに興味がある人
- 寝取りを愛している人
- 耳舐めに興味がある人
- 連続絶頂を愛している人
- 年下攻めを愛している人
カレノトモダチ -僕じゃ足りないなんて、言わせませんから-の感想とレビュー

名無しさん
彼女がチャラ男(彼女の幼馴染)に寝取られる話です。サキュバスの群れを相手に奮闘します。お母さんに気を失うまで責められた息子がうらやましい……でも、実際には、セックスで男が気絶することってあるのかしら。女性用風俗を利用し、風俗にも性行為にもハマっていってしまう作品です。

名無しさん
超爆乳といえばこちらのサークル「NAZE式」さんの新シリーズ、NARITAちゃんのシリーズとはまた違う、日常的で甘い関係のやりとり……なのです。是非是非そのまま高火力のエロ絵師・漫画家でいていただきたく思います。偶然見つけた自分にGJを送りつつ、今後のご活躍を楽しみにさせてもらおうと思う。

名無しさん
挿入を待ちわびるようなヒロインの表情がエロス。今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。そして、キャラクターダイナミックも楽しめました。バステを受けつつ、ダンジョンを攻略していく魔法少女の物語生えている娘がレズ責めされるというだけで自分にはぶっ刺さっているのです。

名無しさん
プレイはフェラ、バック、正常位です。これもその特性を有しているのだが、貪るような性欲を吐き出し合うような関係ではなく、愛のある関係の延長に性行為があるような印象になっている。年下攻めしかヌケないという方でも満足できると思います。汗で濡れ光るボウボウの腋毛を見せつけてくるのがまずスケベ。

名無しさん
エロは腋くすぐりを主軸に、ヒロインは全身拘束のまま痴態を晒すこととなる。幸せそうな結婚生活の様子がダイジェストで描写されます。それはやはり、ファンタジー世界ならではのハードな異種姦展開です。見知らぬ女のおちんちんに捕まって女の子みたいにイかされ、さらには妖獣二匹がかりでめちゃくちゃにされちゃいます。

名無しさん
中年男性とのエッチで自分の淫乱な本性に気付いた美少女J〇の話です。まあこの方面に明るくない自分が知らないだけで一杯あるのかもだけど。姉が加わらないので、近親相姦や4Pにはならないものの、友達二人も姉に気兼ねすることなくガンガン弟くんを交わります。

名無しさん
あれ?ヒロインとチャラ男が一緒に登校してる?的な感じですね。大家があらかじめ入居者選考で滞納しそうな人を厳選しており、最初から犯す気満々なのが、いい。全作品買っているのでいつも楽しみに見ています。カッコよくて強い女の子がみじめな姿をさらすのが好きな人には特にオススメ。

名無しさん
エッチなだけじゃ無くて世界観がしっかり作り込まれているのでとても面白く、ヒロインだけでなく出てくる生き物も良いキャラしてて好きになりました。女装を始めたばかりの美少年を自分好みのメス恋人へと調教していくエロ漫画シリーズです。催眠重ねがけで即堕ち、デカチンポを恍惚とした表情でフェラチオ。












