いつわりトライアングル

公開:2020年07月23日（最終更新:2024年11月13日）

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いつわりトライアングルってどんなボイス作品？
いつわりトライアングルの評価
いつわりトライアングルはこんな人におすすめ
いつわりトライアングルの画像を紹介
いつわりトライアングルの感想とレビュー
いつわりトライアングルのボイス作品情報

いつわりトライアングルってどんなボイス作品？

裕福な家の引きこもり息子である仮弥崎仁(かりやざきじん)は
屋敷のメイド(ヒロイン)に性的な暴行などをしてストレスを発散するのが日課だった。

しかしとある理由で本番行為は出来ずにいた。

そんなある日仁は異母兄弟である弟の世導(りいだ)を呼び出し、
メイド(リスナー)とセックスしろと命令を下す――。

※本作品には暴力描写(スパンキング等)や殺人描写等が含まれます。

不快感を感じる方や苦手な方は購入をお控えください。

※本作はフィクションです。実在する人物、団体、名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。この作品は……
・多少の暴力描写ならば耐えられる
・意外な展開や、後味の悪い終わり方が好き。

という方向けです。

・脚本はがるまにシナリオコンテスト受賞の凶兎凶さん
いつも以上にダークでタブー破りなシナリオはファンならば必聴です。

・キャラクターボイスは、十月トウマさん
トゲトゲしさの中にたまに愛情をみせる兄、と常に優しくどこかあどけなさがあるの弟。

性格の異なる異母兄弟の二人を完璧に演じ分けてくださっています。 ■仮弥崎仁
(CV.十月トウマ)
裕福な家の長男で小さい頃は両親に愛されて育っていたが母親が事故で亡くなってから環境が一変。

父の後妻との間に生まれた次男がちやほやされ後妻から冷たくあしらわれようになり、日々のストレスをメイド(リスナー)にぶつけるようになった。

本当はメイド(リスナー)のことが好きだが無自覚で歪んだ愛情しか出せない。

■仮弥崎世導(りいだ)
(CV.十月トウマ)
実年齢より見た目が幼い仁の異母兄弟。幼い頃は病弱だった。

常に周りに気を使っており、しっかりしている。

現在大学生で親から帝王学を
叩き込まれている最中。

常に苛立っている暴力的な兄には怖くて逆らえない。

メイド(リスナー)に優しく好意を持っている。

■ヒロイン(リスナー)
(CV:なし)
身寄りが無くメイドとして屋敷で働いている。

屋敷の家族や使用人連中から
対長男用スケープゴート役として扱われる。

やさぐれた仁に対して優しく接してきたのが、それが仇となり夜な夜な苛立ちの吐口として
利用されるが、それに挫けることなく受け入れている。

アガペーの塊のような人。通過儀礼
01:35

六道輪廻【スパンキング、指挿入】
12:15

袖手傍観【キス、指挿入、挿入、中出し】
18:06

急転直下【キス、指挿入、挿入、アナルバイブ、中出し】
21:30

和気藹々【首絞め】
15:45

フリートーク
04:36 企画: かみをきる
脚本:凶兎凶様
出演:十月トウマ様
イラストモミィ様
編集・ロゴ:かみをきる
効果音制作:VoiceBloom様http://voicebloom.seesaa.net/

いつわりトライアングルの評価

いつわりトライアングルはこんな人におすすめ

中出しを探している人
スパンキングが好きな人
鬱に興味がある人
複数プレイ/乱交でヌキたい人
道具/異物を探している人

いつわりトライアングルの感想とレビュー

名無しさん
その手の性癖がなくとも単純にエロく、作品ごとのクオリティも安定していてハズレがないので、サンプルを見て気になるようだったらちまちま個別に買うよりこちらでまとめて買うことをお勧めします。今回メインで登場する女性キャラはシリーズ皆勤賞の黒髪ロングの先輩キャラです。
名無しさん
脇が魅力なアイドルをくすぐりまくって調教する作品です。アナル舐めが好きだといって、強引に男を押し倒し、性欲に真っ直ぐなヒロインがマジでエロい！最初のチン長比べで圧倒するシーンを入れるあたり、「男は女性にチンコで勝てない」という謎のワードをしっかり形にして見せてくれている。
名無しさん
何年も前から続いてきたこのふたなりむちむちレイアスいちゃラブシリーズの総集編がこれでついに終わりに！バステを受けつつ、ダンジョンを攻略していく魔法少女の物語生えている娘がレズ責めされるというだけで自分にはぶっ刺さっているのです。しかし話やカットが中々エロかった。
名無しさん
とんでもない賭けを提案し、クリアしたらヒロインの要求を承諾してくれるという条件で結局は嫌々着用する。強い抵抗の意思を見せながらも身体のほうは敏感に感じまくってしまっているのがいいですね。個人的にはその最後のページの女の子の表情と告白された時のやや困惑気味の表情がお気に入りです。
名無しさん
兄の歪んだ性癖を感じます。これまで私が購入してきた常識改変モノの作品の中で1番といって良いほど、色んなキャラクターとのエッチな状況を楽しめます。登場する全てのヒロイン達が、対戦相手の妖怪達を見下したり、強気な態度を取ってから試合に臨むのです。
名無しさん
完全に女性化していないのもまたいいですね。良いと思えるなら買って損はないと思います。個人的な感想になります。群がってくる男たちのペニスを孤軍奮闘で迎え撃つ美少女の痴態が堪能できる作品です。（僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが）しかし管理されるところが見たいと思える内容でした。
名無しさん
今回は焦らし系でした。浅草堂が新作を引っ提げ、DLsiteに降臨！そういう意味でヒロインはとっても素敵な主人公で、今後もシリーズ化してほしいと思いました。百合本です。案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。今作のヒロイン（？）僧侶ちゃんは射精してしまうと力を失ってしまうという設定なんです。
名無しさん
甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。
名無しさん
浅草堂の作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。