聖騎士の淫情
淫猥カタルシス “ベッドで待つのは義理の息子”
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目次
淫猥カタルシス “ベッドで待つのは義理の息子”ってどんなボイス作品?
夫は長期の出張。欲求を持て余し、一人で自慰に耽るのを義理の息子に見られてしまった。
その時から義理の息子が、"オトコ"に変わる。
執拗な愛撫に、イケナイと思いながらも抗えない。貪るように身体を求められ、白濁に汚される。
快楽に堕ちた身。雌犬と呼ばれ、子宮がその時を待つように震える……。
・中出し
・アナル調教(挿入/中出し)
・フェラチオ(ゴックン有)
・ケツビンタ
・肉便器呼び(男性向けのような淫語多め)
バッドエンド&ハッピーエンド
という訳ではございませんが、エンドトラックは二種類ご用意致します。
プレイは同じですが、セリフに変更(増減)があります。
【おまけ】というカタチで付けますので、お好きな方をお選びいただければと思います。
ドМ向けの音声かと思われますので、上記のプレイ内容を参考にしてご購入の判断をお願い致します。
トラックリスト
1_抗えない快楽 / 09:56
「今さら遅いんだよ
なんだかんだ言っても、この硬いの欲しいだろ?
そんで、ハメられて子宮にザーメンぶっかけられて、ヒィヒィ泣くんだよ、アンタは」
2_自らの指で後孔を…… / 11:37
「ご主人様の息子には、逆らえねぇわなぁ
そう思うと、気持ちよくなんの?
私は悪い母親とか、我慢できないバカ犬です……みたいな?
どうなの?ドMなおかあさん、クスッ」
3_息子の陰茎で広げられて種付け / 08:55
「――へぇ。流石だね。いいよ、その頭回ってなさそうな返事。
ド変態の雌犬だから解ってると思うけど、指で栓ね。垂れ流すとか許さねぇから」
4_したことのないキス / 11:05
「――言わなくていいって。
大人なんだろ?察して黙ってろ。じゃないと、俺がキツイ」
おまけ※トラック4の別バージョンです
4_終わらない雌犬の夢 / 08:20
「欲しい?子種の濃いヤツ……俺の子供出来ちゃうよ?」
市政和臣(いちまさかずおみ)
●CV:イサキチ
◆キャラクターデザイン・イラスト:ふくろう
◆SE
SE:無料効果音で遊ぼう!/ http://taira-komori.jpn.org/
SE:ちょい音/ http://www.heavenlyblue.info/se_free/
SE:On-Jin ~音人~/ http://on-jin.com/
SE:【効果音制作】VoiceBloomhttp://voicebloom.seesaa.net/
◆シナリオ:春野空/あや
◆編集:あや
◆制作:万屋
(敬称略)
◆お願いとお断り◆
作品を配布目的でアップロード、公開などは一切おやめいただきとうございます。
制作者として認めません。
今後の制作の為にもどうぞお願いいたします。
感想やご意見をいただけましたら大変うれしくおもいます。
ブログやツイッターでの感想なども歓迎です。
声優さんへの感想も、こちらにお寄せいただけましたらご本人へとお届けしたいとおもいますのでお願いいたします。
サイト:万屋
http://yorozu--ya.com/
ツイッター
https://twitter.com/yorozuya____a トラック.1_抗えない快楽
09:56
トラック.2_自らの指で後孔を……
11:37
トラック.3_息子の陰茎で広げられて種付け
08:55
トラック.4_したことのないキス
11:05
淫猥カタルシス “ベッドで待つのは義理の息子”の評価
淫猥カタルシス “ベッドで待つのは義理の息子”はこんな人におすすめ
- 言葉責めを愛している人
- 連続絶頂が好きな人
- フェラチオが好きな人
淫猥カタルシス “ベッドで待つのは義理の息子”の感想とレビュー
しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。ダウナーというか感情の起伏が小さい女の子ものはとても好みだったので、本作品も大変満足でした。キャラクター同士の台詞が真に迫っていて台詞だけでもエッチな感じがします。くすぐりプレイ部分も満点であり、直前の恐怖、執行中の大口開けての騒がしさとピンッと突っ張る足、大きくふり乱れる顔など、アブノーマルなエロスが目白押しである。
禁断射精、大量射精、ところてん、喉奥フェラ、前立腺アクメ、男根断面などなど、強火のエロが続くので抜きどころに困りません。愛おしそうにペニスにほおずりをしながらトロンとした目から涙を流す表情が可愛い!また、本編の他におまけでカラーCGが収録されているのです。
憧れの先輩がヤられているのを見ているしかできないという、同性ながらNTRモノの主人公的な立ち位置。万屋の同人誌詰め合わせです。途中までいい寝取らせなのにオチが弱い作品が多い中これは紛れもなく最高の作品でした。同時に、兄と母を完全に見捨てた?ラストは、とうとう妊娠するに至ってしまった兄と母の関係を見て見ぬふりして、自分だけは自分の人生を生きると決めてるの図でラストです。
それを相手に、初めての行為。作品の内容的には、エッチなことをするというものになっています。ストッキングをはいたヒロインの姿がひどくエロいでした。ロリの風俗ごっこ、やばすぎます。おじさんの股間のにおいを自分から嗅いだり足を開いたりとかなりの淫乱ぶりで興奮しました。
しかし、彼が待ち合わせ場所に到着すると、彼女はふたなりビッチとセックスしていました。この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。
前半はテーブルの下で娘にバレないように彼氏のナニにむしゃぶりつき、後半ではババアが彼氏を誘惑して路地裏に連れ込ませ、彼女そっちのけで盛ったり……といった流れになります。そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。治療と称して行われるのはえっちな行為。
メイド着衣のままは良し。竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿(※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等)にも注目したい一冊。元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは?と思ってしまいます。
……しかし、流石に今回ばかりは、すくなくとも小悪魔にはバレてしまったようです。前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。