病み活～園田ハジメ～

最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。幸せそうな結婚生活の様子がダイジェストで描写されます。普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね！」とアソコが痛くなりました。それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。

お姉さん側のたかぶった性衝動がエンジン音を鳴らしています。無抵抗ではあります。値段以上の価値があったと思います。逆さ撮りの度にパンツの柄が変わるのは勿論のこと、パンツの食い込み等が上手く描写されています。もう素晴らしい！はっきりした読了感。

病み活～園田ハジメ～というタイトルが最高。初対面で友達を毛嫌いしていたものの、あっさりと言いなりになってしまい、息子の前で躊躇なく本番している姿をさらす変態女です。紳士ではない変態仮面的な男が悪の敵女を犯す作品で、前作もあってこの男がどういう経緯でこうなったのかものっていてこの作品だけでも楽しめるようになっています。

オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした！作品内容はエロもあります。特筆すべきはその描写やプレイの濃厚さです。セット内容としては通常のデータ（ショートヘア版）に加え、PCなどで見る場合に、より綺麗に見えるグレースケール版や先に発売されていた同人誌版。