囚われの匣総集編

公開:2020年02月03日（最終更新:2024年09月12日）

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囚われの匣総集編ってどんなボイス作品？
囚われの匣総集編の評価
囚われの匣総集編はこんな人におすすめ
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囚われの匣総集編の感想とレビュー
囚われの匣総集編のボイス作品情報

囚われの匣総集編ってどんなボイス作品？

魅入られた、お前が悪い。いや、違うね。お前が俺を魅入らせた。お前は俺を愛してる。……そうだろ?知ってるよ。初めてお前を見た時から……
ある日突然囚われの身となったあなた。あなたを監禁した男は言いました。「今日からお前はここで、俺と一緒に暮らす。それ以上の説明はいらないな」あなたを愛してると言いながら傷つけることも傷つくことも厭わない男。その愛に、耐えられますか……?

山崎圭人(やまさきけいと)
CV:十月トウマ様
ある日突然主人公を監禁した男。「愛している」と言いながら一方的な愛情を押し付けてくる。暴力的でありながら快楽を与えることには妥協がない。

185センチ/75キロ45歳やや筋肉質。不動産収入で生活している。

この作品は「囚われの匣」その1～その3にその後のエピソードとして追加トラックを2本追加した総集編です。また、ファンクラブでは限定トラックも公開されます。

その1track1ようこそ、俺たちの家へ(体験版)track2結婚式を挙げようtrack3初夜の始まりだtrack4殺してもいいぜ、構わず抱くだけだ
その2track1さあ、朝ご飯だtrack2あの男は邪魔だなtrack3着た服も意味がないってなtrack4全部味わってやるよ。後ろの穴も……
その3track1首輪を外してtrack2シャワーを浴びながらtrack3結婚指輪track4愛してるよ、奥さんtrack5フリートーク
特典トラック1特典トラック2
2時間47分36秒
Ci-enにて日常がさらに聞ける「奥さんと圭人」(https://ci-en.dlsite.com/creator/83 )企画をしております。興味がある方は覗いてみてください。この作品は「囚われの匣その１(RJ221841)」「囚われの匣その２(RJ229703)」「囚われの匣その３(RJ273249)」と内容の重複があります。

囚われの匣総集編の評価

囚われの匣総集編はこんな人におすすめ

監禁を愛している人
アナルを探している人
淫語を探している人

囚われの匣総集編の感想とレビュー

名無しさん
仕事帰りに家に寄ってくる無防備なお姉ちゃんに頭を悩ませている弟が、ひょんなことからお姉ちゃんとHする事になっちゃうお話。ボテ腹じゃないプレイの方が少ないのです。生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。細かい部分にも絵の上手さを感じながら読み進めていきました。
名無しさん
兎にも角にも、首輪/鎖/拘束具は希少種であることに違いはありません！（勿論、続き物前提で次回作に期待！原作を知らずとも大丈夫なので、ぜひお手に取ってみてください。プロローグとエピローグがあります。最後にもバニーとは違うヒロインの姿が是非最後も楽しんでください。
名無しさん
輪姦が好きなのでシチュは1のほうが好きなのだが、こちらは3Pの構図が非常に好みだった。鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。これからの二人の関係がどうなっていくのか期待大。
名無しさん
また、コスプレをしながらのセックスでは制服での種付けプレスによる描写が抜きどころです。力と共に性欲が高まる呪いを受けた勇者と、監禁の欲望を管理するパートナーの魔女の話です。取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。
名無しさん
続編を楽しみにしています。イラストがとても上手に書かれているので、それだけでも十分楽しむことができます。触手・異種姦・ボテ腹・産卵などManiaxを知る諸兄ならお馴染みのジャンルではあります。（語彙力皆無）乙SUN倶楽部のファンはもちろん、各作品のファンの方にもオススメです。
名無しさん
しかし、そこにあるのはデカいおっぱい。いや実際変わってるんだろうけど。欲を言えばロリキャラの羞恥エロも見たいですねー勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。同年代の男子のふにゃちんとはまるで違うオス臭くてたくましいオヤジの男性器を見の前にしたヒロインはその極太デカチンを舐めしゃぶりたくて期待の眼差しを向けてきます。
名無しさん
価格の安さと肉感的なサンプルイラストに惹かれて購入しました。作品内ではそこまでは描写されていませんが実は未来に帰れなくて露出行為も無かった事に出来ないのでは？と邪推してしまいます。作品内容に首輪/鎖/拘束具と書いてあります。正直に言うと、私は原作のことはよく知りません。
名無しさん
「ぺちゃんこ」可愛らしくもあり残酷でもある魅力的な響きを持った言葉です。持て余した身体の使いどころといわんばかりに、魔物ふたりへの奉仕がはじまります。繰り返しになります。いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。
名無しさん
可哀そうなのは抜けない派なので。他方、家事手伝いとなった人間兵器であるヒロインは、主人公よりは年上のお姉さんといった雰囲気です。