銀河颯馬の1月ボイス集

そんなムッチムチな「花売りのお姉さん」の仕事内容を知った少年は、何度も「それ」を覗き見ている内に我慢ができなくなり、自分もお金を払ってお姉さんと……。なんとなく作者様は関係者なのかな？という印象を受けました。活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。

最高だ。楓さんは全体的に責めの姿勢だったは解釈一致です。しかもヒロイン本人も必要なことと信じてて、感じているシチュエーションはエロさがたまりません。恥ずかしい姿で基地内を引き回されるヒロインも、この後どんな辱めを受けてしまうのか、早く続きが読みたいです。

筆談でしか会話しない無口なヒロインがめっちゃツボ。盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。パパ活に不慣れなキクトがおそらく自分の娘ほども年が離れているリアちゃんに翻弄される姿が滑稽で面白い。細かく見ると下着がチラ見えしてる描写があり、楓さんのスキだらけな一面が垣間見えました。

念のため。本作のヒロインは後者です。格下人間ち◯ぽの虜になったヒロインが、皆がいてもおせっせするべく、悩んだ末に新しい魔法の使い方を思いついて実行しちゃうお話です。ひたすら乳首非難が主な内容だが、乳首責めを本当に好きな方であれば、強くお勧めします。

淫欲に取り憑かれたその精神に堪らなく興奮しました。最初は戸惑っていたものの、欲しかった若いオスの肉棒を得て喜ぶ叔母さんの姿に興奮して、主人公もオスに。