薔薇の館

公開:2019年10月31日（最終更新:2024年09月03日）

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薔薇の館ってどんなボイス作品？
薔薇の館の評価
薔薇の館はこんな人におすすめ
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薔薇の館の感想とレビュー
薔薇の館のボイス作品情報

薔薇の館ってどんなボイス作品？

目を覚ますとそこは見知らぬ館。目の前には優しげな男性……。覚えているのは炎に包まれた部屋にいる自分と、誰かが撃った銃声音のみ。記憶を失ったあなたは優しく献身的な晃(あきら)に介抱され次第に心を開いていくが、晃にはある秘密があり、それはあなたにも関わる重大な事で――。

※本作はメリーバッドエンドです。ご注意ください。

■キャラクター・結月晃(ゆづきあきら)薔薇を育てる穏やかで優しい青年。病弱だった故に家族から疎外され続けた為、自己評価が低く過度の心配性で、あなたに嫌われることを恐れている。

■トラックリスト・トラック1:記憶喪失「でも、もう大丈夫だよ。ここは安全だから。いるのは僕と君だけだ」
・トラック2:僕が忘れさせてあげる「体がびくって跳ねて、甘い声を上げて…可愛い」
・トラック3:絵に描いたような幸福を君に「君は、もっと僕の好意に甘えてもいいんだ。だって、僕達はっ…」
・トラック4:真相「こうやって、少しお腹を押しただけで、中に出した熱い愛液が溢れてきた」
・トラック5:黄昏の中で「──もう行くよ。最期に君とこんなに綺麗な夕焼け空を一緒に見る事が出来て本当に良かった」

薔薇の館の評価

薔薇の館はこんな人におすすめ

退廃/背徳/インモラルが好きな人
シリアスが好きな人
サスペンスでヌキたい人

薔薇の館の感想とレビュー

名無しさん
掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。無抵抗な改造人間メイド相手にえっちな要求をしまくるシチュエーションもグッときました。そして、あろうことか師弟がセックスしている現場を使用人君と共に目撃してしまい……というお話です。
名無しさん
アニメっぽいのに飽き飽きした自分にとってあかひつじ亭の作品はドストライクでした。福利厚生の一環で一人につき一体が専属担当とかなんて羨ましい……。新年の夜、大晦日の初詣から帰ってきた奈々は遊びに来ていた楓に濃厚なキスをされ、勢いそのままに百合エッチしていきます。
名無しさん
女の子は物静かでクールな感じです。盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。オモチャにされていると分かっていても、自分によって女の子が姦しく沸き立ってくれているのが興奮を掻き立てます。
名無しさん
これはヒロインに対しても同じで、裸が見たい、性器が柔らかく可愛いという、興味のも剥くままに襲いかかってくる。特に逆さがに股状態で固定されてふたなりチ◯ポから精液をビュルビュル出したり、試合前に余裕ぶっていたヒロインが情けないがに股チン振りダンスを強制させられている姿はとても興奮した。
名無しさん
エロトラップものには欠かせない。今回も堪能させていただきました。母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、あかひつじ亭らしい陵辱の数々。女の子が全裸で恥ずかしい目に遭い、赤面する作品が好きな方は、間違いなく、買いの作品です。
名無しさん
そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。年の差おばしょたものが好きな人には是非おすすめの作品です。実弟二人にそれぞれ妻違いで子供を作らせたのはこの関係から逃さないためでは？長兄が二人の子供が生まれてから妻達に種付けしていることからそう思いました。
名無しさん
ちょっと最初ストーリーが把握しづらいのと、マンガのセリフ読む順番が少し分かりづらいのが珠に傷です。原作じゃ絶対あり得ない展開だけどこの作品の二人ならむしろして欲しいとさえ思っていたので大満足です。娘もいるファミレスのテーブルの下でチ〇ポをしゃぶる姿は下品であさましくてクッソ抜けます。
名無しさん
ノーメイクというタイトルなだけあって、顔もお互いに通った感じが出ていて、読んでいて血が繋がっているというのがすごく伝わってきました！男性は成人向け作品を描いておりその作品のためにパパ活をした人です。外国人のおばさんと甥っ子が日本でイチャラブセックスするシナリオです。