聖騎士の淫情
忠誠以上の思いを寄せる執事#1~相手が誰でも守ります編~

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
忠誠以上の思いを寄せる執事#1~相手が誰でも守ります編~ってどんなボイス作品?
あなたに忠誠以上の思いを寄せるイケメン執事
お屋敷で育った優しくて朝が苦手なお嬢様と、お嬢様が幼い頃からお世話をしてきた執事。
そんな二人のお話。
【注意】
この作品は「あなたに忠誠以上の思いを寄せるイケメン執事」の1エピソードを作品にしたものです。
フルバージョンの方もありますので、興味のある方はそちらをご覧ください。
【収録内容】
1.エピソードトラック(約11分)
【エピソード】
#1 忠誠以上の思いを寄せる執事~相手が誰でも守ります編~ある屋敷のお嬢様に使える執事はどんなときでも優しい。
だが、お嬢様が他のご令嬢とのお茶会中に悪く言われているのを聞くと、いつもとは違った様子でお嬢様を部屋から連れ出し、甘々に慰めてくれる… 【クレジット】
制作:岩手 なごや
声優:吉野 一平
編集:studio onepi
台本:月乃 くも 【AI画像生成の利用箇所について】
表紙、サムネイル画像にAI画像生成を利用しています。
忠誠以上の思いを寄せる執事#1~相手が誰でも守ります編~の評価
忠誠以上の思いを寄せる執事#1~相手が誰でも守ります編~はこんな人におすすめ
- 執事を愛している人
- 純愛を探している人
- 感動が好きな人
- ラブラブ/あまあまに興味がある人
忠誠以上の思いを寄せる執事#1~相手が誰でも守ります編~の感想とレビュー
名無しさん
エッチなお母さんなのです。最後のくすぐり方は斬新で面白かったです。特にフェラやイラマだけしかないのでそういったプレイが好きな方にはたまらない作品です。(部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった)エロ描写が秀逸なのはもちろんのこと……どんな結末になるのか気になるストーリーになっているのがまた惹かれます。
名無しさん
使用済みコンドームを持っての記念撮影や、徐々に濃厚になっていくキス描写などもこだわりを感じられてよかったです。彼女の打算的な思惑に気づいている男です。この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。
名無しさん
こんなにエッチなお姉さんがエッチなお願いを聞いてくれるというだけでも大興奮ですね。妄想と現実の違いに戸惑うのもかわいい!巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。
名無しさん
突然現れたサキュバスの群れが、街を襲います。突くたびに揺れる胸がとてもエロくてよかったです。間男に寝取られて調教され、堕ちて行く姿は良かった。っていうのもうれしいことではあります。アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。
名無しさん
作品の内容は、ヒロインが、チャラ男のチンポに負かされて寝取られる内容です。秘密とか誘惑とか背徳感とか、そういうのがそそられる自分としては今回の展開にちょっとだけ物足りなさを感じてしまいましたです。特に逆さがに股状態で固定されてふたなりチ◯ポから精液をビュルビュル出したり、試合前に余裕ぶっていたヒロインが情けないがに股チン振りダンスを強制させられている姿はとても興奮した。
名無しさん
でも、本作の真価は彼女らのスキンシップにあります。でも、やっぱり脱いだ時の自由な乳房の乱舞が圧倒的で、騎乗の上下動に合わせて縦横無尽に弾む軌道がエロくリアルに表現されていて最高でした。弟が自分を女として見ていた事に驚愕してオロオロしながらもクンニやフェラ、本番Hと弟とのHを味わっちゃいます。
名無しさん
お姉さんたちの治療により、すっかり家でオナニーする必要の無くなった男の子お母さんもさぞ安心している事でしょう性欲がありすぎる勇者の管理をする魔導師の女というかいわゆる魔女が勇者の射精管理と性欲のハケとなります。二人が互いを思い合う甘い気持ちが、画面越しに伝わってきました。
名無しさん
しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。エロ過ぎるお義母さんにはかないません。快楽から逃れようとするのに絡んでくる触手が粋です。また、絵のクオリティもとても高く、シチュエーションもすごくエロくて最高でした。