聖騎士の淫情
狂愛ダーリン
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狂愛ダーリンってどんなボイス作品?
狂った男、というものは現実に存在している――。
あなたに一目惚れし、運命の相手だと決める男、笠上鳴(かさがみなる)。自分の思い通りにするべく、あなたを攫い、そして監禁する。愛してしまった女を逃がさないために。そして、結ばれるために。――子供を産ませなければならない、と心に誓って。
■キャラクター
・笠上鳴(かさがみなる)見た目はごく普通のまともな好青年。しかし、本性は思い込みの激しいイカレた男。どこまでも自分の正しさを信じているだけに、どうしようもなく手に負えない。
あなたのことは心から愛しており、鳴なりに大切にしようとは考えている。ただし、愛情が先行しすぎるため歪んだ方向になってしまう。
■トラックリスト
・トラック1:見つけた「あぁ、やっとだ……。やっと見つけた……!」
・トラック2:逃がさない「子供ができれば、お前が帰るなんて言い出すこともなくなるだろう」
・トラック3:素直になればいい「中に出さないでほしい?駄目だ。ちゃんと中に出さないと、子供ができないだろう」
・トラック4:俺を求めろ「さっきからイキっぱなしで、これじゃあ答え合わせにならないな」
・トラック5:求める愛の形「せっかく注いだものがあふれないように、このまましばらく俺の膝の上にいるといい」
・トラック6:狂おしいほど「お前を絶対に手離しはしない。毎日、徹底的に犯しつくす」
狂愛ダーリンの評価
狂愛ダーリンはこんな人におすすめ
- 陵辱でヌキたい人
- ヤンデレを探している人
- 監禁を愛している人
- 強制/無理矢理が好きな人
- 首輪/鎖/拘束具を探している人
狂愛ダーリンの感想とレビュー
前の穴にも入れるのがあればもっと良かったけど、作品の傾向からするに虫姦はアナルだけってこだわりがあるんでしょうかね。ヤンデレの「エロ本能丸出しの大人の関係」がものすごくリアルに生々しく描かれています。ふたなり魔法少女が淫魔たちが潜むダンジョンにゲーム感覚で挑まなくてはなくなる漫画。
次にシチュの良さ。何やら危なげな雰囲気ながら、作品としてはかなり和姦寄りなテイストです。持て余した身体の使いどころといわんばかりに、魔物ふたりへの奉仕がはじまります。今作では娘と彼氏とのデートにお目付け役と称してついてきた義母、もといババアが案の定発情して娘の彼氏に手を出してきます。
敵にいいようにされて快楽を覚えてしまう苛立ち、してはならないことをしてしまいそうな緊張がエロと一体になっており、ヒロインピンチ作品としてのきりきり舞いがユニークなものとなっている。プレイ内容も各キャラに合っていて良かったです。あかひつじ亭の作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。
しかも両者合意のもと、いやぁ、こういうシチュ聞くだけでもかなり興奮します。モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。今回は大型犬と言う事でヒロインが身長高めです。
とにかく続きが読みたい作品。お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。射精が止まらなくなった男の子は射精を止めてと懇願します。
ビジネスの場でえっちな接待や挨拶が当たり前になった世界でのお話です。娘さんもお義母さん同様に爆乳で可愛いのです。「ぺちゃんこ」可愛らしくもあり残酷でもある魅力的な響きを持った言葉です。花売りのお姉さんに憧れる少年。今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。
家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。女性にもオススメしたく投稿します。前掛けをぴらりとずらせば、おちんちんもお尻の穴も簡単に見られてしまう変態コスです。
加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。でもそこがいい。シャワーを浴びる際に自然に乳首を責める描写があったのが特に好きです。怪しい秘密くらぶ、その中でも厳選された抽選であたる「孕ませ権」的なものをゲットした男性の話。