聖騎士の淫情
変身ヒロインは敵のツンギレ幹部になんて負けません!
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目次
変身ヒロインは敵のツンギレ幹部になんて負けません!ってどんなボイス作品?
変身ヒロインになって敵のツンギレ幹部に人質をとられ、どんどん面倒くさいことになっていく話です。
■設定ある日、「魔術王」を名乗る男率いる謎の勢力がこの街を脅かしはじめる。彼らは【異界】との交信によって、名状しがたい生物を召喚したり、奇怪な術を扱い、人々を恐怖に陥れていた。そこへ、宇宙の加護により選ばれた少女たち「可憐舞踏エトワール」が、人々のため立ち上がる!エトワールとして力を授かった彼女たちは、やたら可愛く変身し、やたら強い力で魔術王の勢力から人々を守っていたのであった。そんな日常も、もはや2クール目終盤。戦いを終わらせるため、エトワール達、そして魔術王とその手下達が動き出す。
■あらすじ潜入作戦の最中、戦闘に優れたエトワールであるヒロイン「ムーンクレイモア」は、街の防衛を任されていた。敵の幹部フレイド率いる異形の軍勢から懸命に街を守るヒロインだったが、フレイドの言葉から、本部に潜入したエトワールが一人を捕らえられてしまったことを知る。大切な仲間のピンチに、とっさに「言うことを聞くから仲間には手を出さないで」と口走ってしまうヒロイン。するとフレイドは何を勘違いしたのかひどく取り乱して……
■キャラクター
フレイド(CV:一条ひらめ 様)「魔術王配下一の忠臣」を自称している魔術王の手下。双剣を振るい、異界の魔物と共に人々を恐怖に陥れる。狂信する魔術王の為に悪事を働くものの、悪役に徹しきれない面もちらほら見えている。ヒロインには因縁があるらしく、なにかと突っかかっては二言目に「貴様のせいだ!」と理不尽に襲いかかってくる。
ムーンクレイモア(音声なし)今作のヒロイン。「ムーンクレイモア」は変身したときの名前であり、本名は別にある。強い正義感で街を守るためにエトワールの一員となり、ムーンクレイモアとして魔術王の手下と戦う。フレイドに何故か因縁をつけられがちだが、原因が全くわからない。
■トラック
トラック1:街を守れ!ムーンクレイモア単騎出陣!トラック2:共感覚!?不思議なオナホールトラック3:ストップ!触手と絶頂カウンタートラック4:ついに決着!?憎しみと正義の果てにトラック5:**の理想みたいな話
イラスト・キャラクターデザイン:小中いえやす様制作:おてがるメシアの賞賛
変身ヒロインは敵のツンギレ幹部になんて負けません!の評価
変身ヒロインは敵のツンギレ幹部になんて負けません!はこんな人におすすめ
- 陵辱を愛している人
- バイノーラル/ダミヘに興味がある人
- ラブコメが好きな人
変身ヒロインは敵のツンギレ幹部になんて負けません!の感想とレビュー
エロは触手やモンスター娘達によるふたなり責めinエロトラップダンジョンである。自己紹介から始まりキス、乳首いじり、手マン等の結合前に身体をチェックする様子が描かれています。ぶっかけがあって抜けます。悪の女幹部が営むハーレムM性感~ブルーを惑わすハニートラップは、悪の女幹部が経営する風俗店を、発見、調査に向かうも悪の女幹部達の色仕掛けによって、骨抜きにされてしまう作品。
最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。戦隊ヒーローであるブルーが悪の女幹部たちが経営するM性感で快楽責めにあい、仲間の情報を吐きまくりながら精を解き放ちまくる作品となっています。本体価格も安く、SEXのシーンもシンプルながらに描写も良かったため、今回、お試しとしての購入をしましたが、十分満足できる内容でした。
次回作が今から楽しみで仕方ありません。愛液をダラダラ垂らしてそれを採取されたり、うんこもらしておしりを拭いてもらったり、最後は下品な格好で記念撮影。ヒロインが声を上げると、催眠をかけられた周囲の人質が傷つく状況であるため、いつも以上に快楽に悶える描写が濃厚である。
わからせるせたられたチャンスしたいあなたにぜひ。男にとって、それが特別なモノになるのは当然です。人間関係が面白かったです。下着姿のコマが一番エロかったですね、やや子供っぽいウサミンと対照的に大人らしさ感じる下着姿は本当にグッときました。前半は舞台を城に戻しファーストヒロインの調教再開王女にあるまじき股関節が抜けるかというぐらいの180度大開脚をさせられた浅ましい姿でアヘりまくる姿は最高
最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。性行為におけるSMにおいてサドとマゾというのはある種、それが歪曲した醜い形であっても相思相愛でなければ成立しません。こっちや絵文字の心情描写やおちも本当に原作好きな人がかいたとよくわかります。
まず同作者さんの得意とするムチムチ恵体だけでなく、デートを通して見えてくるノラさんの愛嬌ある姿がとても良かったです。ヒロインのごんと、完全に主従関係のようなのがあって、なすがままに抱かれたり、物凄くおねだりしたり、犬娘系では最も好きな作品です。
奥さんの有り得ないデカ乳を客観的に目撃する視点を担っているだけです。とにかく戦闘とかよりも性欲管理という感じです。本編では、主人公が作中での巨悪に立ち向かい始めるところから始まります。ボリュームは16Pです。それがこの作品の、いつも見ている街の裏路地に来てみると素敵な場所が……というストーリーと偶然にも一致している、このサークルを象徴するような作品と言えます。