聖騎士の淫情
殺人鬼の心音
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殺人鬼の心音ってどんなボイス作品?
≒WARNING≒
この物語はフィクションです。
実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
またこの作品は、90年代洋画ホラー風のテイストになっているためスプラッタホラー
(残虐な表現、流血表現、グロデスクなシーン)を含みます。
※ヒロインが流血沙汰になることはありません。
苦手な方は注意をしてご視聴ください。 ※注意※
本作はストーリー重視の作品となっているため
眠りながらの視聴は推奨いたしません。
心臓の弱い方、残虐な行為が苦手な方、ホラーが苦手な方
は心構えをよろしくお願いします。
不安がある方は、レビューを覗いてみてもよいかもしれません。 「切断、殺人、流血、いじめ、倫理観の逸脱」等が地雷の方は
ご視聴をお控えくださいますよう。よろしくお願いします。 ■ストーリー ヒロインは目の病をわずらっていた。
寄付金によりもうすぐ目の手術が受けられるとなっていた矢先。
大学の不良たちに絡まれ、森の中を追い回されたあげく、凌○されそうになる。 生い立ちの事もあり、このような仕打ちを受けた絶望に何もかもを諦めかけたとき。 殺人鬼は現れた。 くしくも殺人鬼、アダムに救われたヒロインは問われる。 「そう……もう何もかもどうでもいいんだね。
君は、君自身を捨ててしまったのか なら……僕が拾っても問題ないよね?」 愉快そうに彼は貴方を抱き上げ、人殺しに似つくかわしくない
ひどく優しい声色で囁く。 「イヴ……イヴ……
今日から君は、僕の……僕だけのイヴだ」 「これは、一途で歪な『愛』の物語」 -------------------- 殺人鬼×盲目ヒロイン
冷酷無慈悲な殺人鬼は、甘やかに貴方を愛し抜く ■キャラクタープロフィール アダム:28歳 殺人鬼
死んだほうがいいような屑を見かけるとどうしても殺したくなる衝動にかられてしまう。
殺害対象に対し冷酷無慈悲で、まるで命をもてあそぶように殺す。
ヒロインに対しては紳士的で、心の底から愛したいようだが……? ■CV:大丈夫(ますらお) ■トラックリスト Track01:-罪と罰-(11:52)
Track02:-弱い心-(14:33)
Track03:-白夜-(4:56)
Track04:-心音-(10:33)
Track05:-化け物の夢-(12:46)
Track06:-化け物の現-(12:06)
Track07:-獣の欲望-(7:24)
Track08:-愛する人へ贈る言葉-(11:40)
Track09:-羽化-(11:57)
Track10:-ハートサウンド-(14:54) 計約112分 ■スタッフ 企画・製作:OZドロップス
https://twitter.com/oz33324317 ■キャスト アダム:大丈夫(ますらお) アリス:華麗愁(かれいしゅう) キティ:沼端ひさの
https://x.com/hisano_nuppy ヒューゴ:トラック・ワン ジェイク:狸田太一
https://x.com/tanukida レイヴン:井之上賢
https://x.com/mochi_rin 店員:小日向マキナ
https://x.com/k_macchina 母親:らぁめんおまち 刑事:ヒデさん ■クリエーター イラスト羅鳩
https://x.com/rahato190 シナリオ:MONO
https://x.com/mono_kuga 音声編集:のむコ
https://x.com/nomk0works 動画制作:たまひ
https://x.com/tamahi373work タイトルロゴ:肉祭ポメタロス
https://x.com/NIPque 本作品の無断転載・複製・複写・インターネット上へのアップロードはご遠慮ください。
殺人鬼の心音の評価
殺人鬼の心音はこんな人におすすめ
- ラブラブ/あまあまでヌキたい人
- バイオレンスを愛している人
- ヤクザ/裏社会に興味がある人
- ホラーに興味がある人
- 感動に興味がある人
殺人鬼の心音の画像を紹介
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もっと見る殺人鬼の心音の感想とレビュー
登場人物であるパルテノシスお嬢様は、いわゆる「天然系のダメお嬢様」で、仕草や反応が可愛いくて癒されること間違いなしです。計10人の無様なアヘ顔を見ることができます。あくまで柔和に微笑み、彼に拒絶され一度ならず暴力的に跳ね除けられたとしても、むしろ楽しげに笑っています。
子宮脱したり、挿入時の腹ボコ、さとりが酷い目に合いすぎます。乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。
読んでいると自然とにやにやする。無表情で不愛想なのに何も考えてないわけじゃなさそう、でもエッチなことは抵抗なくしてくれるし体はムチムチのセックス専用ボディ。男たちに濃厚なフェラ奉仕して精を貪ったヒロインが、今度は男達に挿入されて下のお口で精を味わいます。
エロとバイオレンスを両方楽しめる作品です。ロリババ好きにはたまらない作品です。シンプルにエロいので抜けました。Pixivで2話まで読んでとても気に入ったので買いました。このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。っていうのもうれしいことではあります。
普段着の躍動感あふれる乳と尻もさることながら、格ゲーキャラのコスプレはギュウギュウに押し込められた肉感が随所で表現されていて必見です。次にシチュの良さ。エロは痴漢+膣中出し凌辱である。少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。
作品内の犬娘の設定では……犬娘の寿命は人間と同じぐらいで結婚もできて子供も産めるという設定。好きな人は好きなんだろうけど。私は、この作品の元ネタであるあの超有名な某作品をそこまで詳しくは知らないのです。ここからどうなるのか続きが楽しみです。
処女のヒロインも登場していたのが良かったです。味方が陵辱されている所を見せつけられたり、仲間を庇って自分が身代わりになったり、仲間が新たに連れてこられたりなど序盤の絶望度はそれなりに高い。絵のリアリティも称賛に値する一方で、リアルの追及はそれだけではありません。
なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。数あるホラーものの中でも、シチュは性癖にドンピシャです。フルカラーの良さも光ります。この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。
しかもヒロイン本人も必要なことと信じてて、感じているシチュエーションはエロさがたまりません。女性器がビクンビクンと動いているのもエロイです。体も意志も快楽に負ける様子は、やはりエロいですね。
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