After Princess Stories～輝夜姫編～

公開:2019年06月09日

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After Princess Stories～輝夜姫編～ってどんなボイス作品？
After Princess Stories～輝夜姫編～の評価
After Princess Stories～輝夜姫編～はこんな人におすすめ
After Princess Stories～輝夜姫編～の画像を紹介
After Princess Stories～輝夜姫編～の感想とレビュー
After Princess Stories～輝夜姫編～のボイス作品情報

After Princess Stories～輝夜姫編～ってどんなボイス作品？

月に帰るわたし(輝夜姫)を迎えにきたのは、<自称・婚約者>と名乗る青年だった。

昔のように二人で暮らし始めるが、その生活は何かおかしい……。

婚約者(カレ)の愛は優しいのに、どこか歪んでいる。

※After Princess Storiesとは?

"お伽噺のその後”をテーマにしたR18乙女向け音声作品。

【物語の続き(if)】をアナタも体験してみませんか? 【宵深(よみ)】声.三橋渡
『ずっと待ってた――オレの大事な婚約者(ヒト)』
面倒見の良い兄貴肌の青年。

言葉遣いは少し荒く、意地悪な一面をみせることも。

あなたに対して、複雑な想いを秘めているようだが…? 愛しき婚約者

もう一度、恋をしよう

隅々まで温めてやるよ

お前は何も見ていない

お前になら、殺されたって構わない

酔ったように生き、夢のように死ぬ出演:三橋渡
イラスト:Kujow
収録・編集:ぴのぴ
企画・脚本:福

After Princess Stories～輝夜姫編～の評価

After Princess Stories～輝夜姫編～はこんな人におすすめ

年上が好きな人
退廃/背徳/インモラルを愛している人
近親相姦が好きな人
同棲を愛している人
俺様でヌキたい人

After Princess Stories～輝夜姫編～の感想とレビュー

名無しさん
ただ、可愛い女の子のエロには見飽きたという自分みたいな層にはうってつけの作品である。
名無しさん
今回は茶道部の京風和服女子高生がターゲットで、このヒロインは良い家柄の娘さんで同じ学校の教師が許嫁という、非常に寝取り托卵しがいのある設定なのがそそりますね。ぐに快楽落ちするため、実用性を重視した内容となっている。包容力抜群な三人の柔らかそうな巨乳に包まれながら、心も体も癒して貰える少年のことが羨ましくてたまらなくなっちゃう素晴らしい作品でした。
名無しさん
作品内の犬娘の設定では……犬娘の寿命は人間と同じぐらいで結婚もできて子供も産めるという設定。これを利用すれば、わざわざ地下に行くこともなく、生ちんぽとセックスができるわけです。純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。某人気アクションゲームシリーズの二次創作エロ漫画です。
名無しさん
「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。個々に設定があって面白いです。また途中で全裸になりがちなので、この作品では全編制服着衣のままなのも最高。肉感的ないやらしい肉体を見せつけ、強引に責められながらも悦び、快楽を求める姿がとてもエロく描かれていて良かったです。
名無しさん
快楽から逃れようとするのに絡んでくる触手が粋です。作品紹介ページに「男女のそれぞれの情事の話」とあります。「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……
名無しさん
エッチシーンの配分、全ページカラーでコスパは文句なし。表情が生き生きしてるやってることはえげつねぇのに、言動が上品でお仕事は真面目かつ丁寧に努める極卒好きヒロイン。長兄の歪んだ家族愛を感じます。
名無しさん
これらを組み合わせてさらに飲酒属性も追加したヒロインの表現が理解ってる方で安心しました。通して読むとやっぱりいるなと思いました。まず土台からして間違っています。おっぱいも大きくなり母乳も出ちゃうボテ腹レミィ、エロすぎます。着衣エッチのシーンがよかった。同一サークルのが好きな人ならもちろん好きです。
名無しさん
清楚で、淫らな魅力に溢れた叔母さんのカラダ。話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。今回はとにかくコスプレしての絡みが多く、これでもかとロリババアに種付けする光景を楽しませてくれます。そこにひたすら中出しセックス。
名無しさん
眼鏡の女子高生対魔が廃墟の怪物に触手でレイプされ、拡張され、さらにフィストファックされるというアブノーマルな作品です。こっちや絵文字の心情描写やおちも本当に原作好きな人がかいたとよくわかります。