キズナファイナル こがね編
議淫~執愛の鳥籠~【後編】
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目次
議淫~執愛の鳥籠~【後編】ってどんなボイス作品?
※こちらの作品は議淫シリーズの後編となっております。後編からでもお楽しみいただけますが、前編を聴いてからですと、よりお楽しみいただけます。
──────────────────────────────【あらすじ】
恋人である、二世議員の二階堂総士の補佐をすることになったあなた。しかし、あなたのことを愛するがあまり、総士の束縛は強くなっていく……
「君が家に居てくれるおかげで、僕は毎日仕事に集中できているんだ。本当に、いつもありがとう。これからもずーっと、僕を支えてくれるよね……?」
そんなある日、あるきっかけで総士の愛の重さを見せつけられ、あなたは総士を拒んでしまう。
「僕のことだけを見て、僕のことだけを考えていればいいんだ」
そうしてあなたは、さらに、さらに行動、生活、そして思考……すべてが、囚われていく――
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【キャラクター】
▼二階堂 総士(にかいどう そうし)CV.一徳三助
34歳。国会議員。家は代々政治家の一族で、祖父は総理大臣をしていた。議員としてはまだ若いが、爽やかな笑顔と国民に寄り添う姿勢は好感度が高く、幅広い年齢層に支持されている。あなたを心から愛しているが、愛しすぎるあまり……
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【トラック】
01:心配「君は頑張り屋だから、心配なんだ。無理しすぎて、いつか倒れてしまうんじゃないかって……」
02:ここにいて「本当に何もなかった?確認するから、スマホ……見せて?」
03:すべてを独り占め「君の笑顔も怒った顔も、泣いた顔も怯えた顔も……全部僕のものだ」
04:彼の秘密「決まってるだろ?君の姿は僕だけが映していいんだ」
05:執愛の鳥籠「僕は、こんなに君を愛してるんだ。……っ、君は僕だけを受け入れて、愛していれば……それでいいんだよっ!」
合計約45分
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制作:icicle pink
https://twitter.com/_icicle_pink_キャスト:一徳三助イラスト:鱈仕様:全編ダミーヘッドマイク使用
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*本作品は18歳以上推奨作品です。*本作品の無断アップロードや再配布、動画・音声配信サイト等への無断転載は禁止しております。
議淫~執愛の鳥籠~【後編】の評価
議淫~執愛の鳥籠~【後編】はこんな人におすすめ
- ヤンデレに興味がある人
- 監禁を探している人
- 褐色/日焼けに興味がある人
- 中出しを愛している人
議淫~執愛の鳥籠~【後編】の感想とレビュー
名無しさん
もちろんスッパダカにされます。 それでありながらも二人ともがお互いを思い合っている感じも出ており、性欲だけでなくパートナーとしてちゃんと繋がっているのが見て取れるところも好感が持てました。
名無しさん
さて、前回さんざん抜かれ倒した兄は威厳を取り戻すため妹の寝込みを襲うわけです。 ストーリーも簡潔でスーッと効き心も癒されます。
名無しさん
買い続けます。 詳しく言えば快感を射精という描写で分かりやすく説明できることです。 掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。
名無しさん
序盤は生意気でビッチなヒロインが主導権を握りえげついフェラチオやパイズリで精液を搾り取っています。 一回出したからと断ってしまう主人公。 そこから更におじさんたちが集まってきておもちゃのような扱いを受ける、といった感じです。
名無しさん
一度は断るが、生徒をHな目で見ていることを看破されてしまう。 前回に引き続き、デカい妹とHに明け暮れる兄。 主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。
名無しさん
絵とヒロインがとてもエロ可愛くオススメです。 絡みもいちゃいちゃしながらしてくれるから可愛いとエロい!
名無しさん
チャラ男はどんどんグイグイ来て、結局なし崩し的にセックスしちゃうんです。 既に予告されていたとおり、ボリューム満点、誰で抜くか迷ってしまうぐらいです。
名無しさん
内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。 今回主役になるこの人妻も『夫とのマンネリ』という不満があったわけです。
名無しさん
ムチムチエロボディの熟女が好きな方にお勧めの一冊です。 基本的にシチュエーションが二人の男を相手にして口やあそこを犯されまくって喜ぶといったものが大半となります。