変態管理人がマンガ・アニメ・動画・音声を中心にヌケる作品を紹介しています!

「執愛輪廻 〜椿鬼ノ章〜」

「執愛輪廻 〜椿鬼ノ章〜」

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

「執愛輪廻 〜椿鬼ノ章〜」ってどんなボイス作品?

◇あらすじ◇
──第二次世界大戦終結から数年後の東京。

親戚が営む喫茶店で働く主人公。喫茶店の近くにある家電製作会社で技師として働く祈織とは恋人同士。ある日、遠方で療養生活を送っていた母が亡くなり、遺品を整理していた時、一通の手紙と美しい金細工が施された椿の簪を見つける。その手紙には「この簪を椿森村に住む椿家の春鷹さんに返して欲しい」と書かれていた。母の最期の願いを果たす為、主人公は一人、遠方の椿家を訪れるが、主人公を出迎えたのは、そこにいるはずのない恋人の祈織だった。序「因果、廻りて」東京から遠く離れた椿が咲く寒村で、ヒロインを迎えたのは恋人の祈織で……
27:48 第壱幕「散花」 ──そうして迎えた夜。祈織の言葉通り、座敷牢の前に銀髪金眼の鬼は現れる。

17:02 幕間「鈴鳴廊下〜遠き現世〜」現世へと続く長い廊下。その廊下にはこぶつきの縄が張られていて……
6:28 第弐幕「花ノ器」長い夜を越え目覚めると、傍らには祈織の姿。しかし、見えている世界は逆さまで……
14:39 終幕「執愛輪廻」婚約者からの執愛と独占欲。そして前世の夫である鬼からも愛をその身に注がれる。

23:17声優:三橋渡様
イラスト:たいやき様
シナリオ&同梱小説:十六夜夏樹様
音声収録:卍郎様
音声編集:PrefabSoundDesign様
ロゴ:あやの紫苑様
企画・製作:花祈-hanainori-◇登場人物◇
一角祈織:(いすみいおり) 二十六歳誕生日:十月十日A型
・穏やかで優しい青年。恋人に対しては過保護で心配性。独占欲は強め。主人公が働くカフェの近くにある家電メーカーで働く技術者。隠れヤンデレ。満月の夜に先祖返り(初代の銀髪金眼の鬼の姿)してしまう特異体質の持ち主。親の再婚により、「婚約者兼義兄」という複雑な関係になってしまう。主人公とは既に将来を誓い合った仲だが、実母に「化け物」と蔑まれ、捨てられたトラウマがあり、未だに先祖返りする体だとヒロインに打ち明けられずにいる。一角は養子先の姓。

花神・花喰神:(かがみ)外見:三十代前半。どことなく祈織に似ている。・祈織からは「花喰(はなばみ)」と呼ばれる黒髪紅眼の土地神。飄々としており、神出鬼没の鬼神。人好きで朔の晩に以外にも時折村に現れる「鉄(くろがね)の鬼」。祈織が村にいた頃は常に構い倒していた為、祈織からはやや苦手意識を持たれている。椿の花から産まれた花鬼(はなおに)。椿森村をはじめ、3つの村で構成される春苑郡一帯で崇め奉られている土地神でもある。満月の晩、銀の鬼の姿で座敷牢の前に現れ、「前世で誓いを破った」として、主人公を神域に閉じ込めて過去の清算を求める。

主人公・東京の親戚が営む喫茶店「白椿」で女給をしている。母親は遠方の病院で療養中。祈織と将来を誓っており、婚約済み。前世の記憶は一切なく、村を訪れるまで花印も体に浮かび上がる事もなかった為、花神は主人公の花印を見るまで祈織と別れさせようと考えていた。父親の姓は「宗像」(むなかた)と言い、椿森村の人間ではないが、花神の言霊が効く。母親の心残りを解消する為に椿森村を訪れる。

◇用語解説◇
花鬼:(はなおに)花から産まれた鬼。桜、藤、梅、椿、桔梗・夾竹桃等。それぞれ「業」と異能を持つ。山の中腹にある隠れ里で暮らしていた。今、里に住んでいる鬼はおらず、土地は荒れ果てている。

花印:(かいん)来世を誓い合った花鬼と、その伴侶の体に現れる花の痣。ただし、痣の発露には個人差があり、生まれつき持つ者もいれば成人してから痣が浮かび上がるケースもある。痣の発露場所はランダムだが、花鬼と同じ場所に現れるパターンが多い。

椿森村:(つばきもりむら)一年中、様々な椿が咲いている寒村。椿茶や椿油を細々と作っている。椿家は平安時代、初代の椿鬼が婿入りした家。初代と娘の間に産まれた子供が双子の男子だった為、椿の分家ではあるが「一角(いすみ)」の姓を与える。椿家と一角家は椿鬼の血を引いている為、生まれ変わりが生まれやすい。祈織と花神は椿の花木と会話が出来る。

≪本編の前日譚三篇(PDF)同梱≫・祈織篇二篇・花神篇一篇
【500DL 達成特典】
・本編後日談音声トラック「新居にて」東京に戻った祈織との新婚生活とは?

・三橋渡様フリートーク今回、演じて頂いた感想など。

追加致します。※この作品はフィクションです。

※実在の人物、団体、施設、事件などには一切関係がありません。

※本作は【KU-100】にてスタジオ収録しております。ぜひヘッドホンやイヤホンにてお楽しみ下さい。

※本作品の複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

※直接的な淫語表現を含みます。

※再生するプレイヤーによってはトラックリストに記載しております再生時間に数秒誤差が生じる場合がございます。予めご了承下さい。

続きを読む

「執愛輪廻 〜椿鬼ノ章〜」の評価

「執愛輪廻 〜椿鬼ノ章〜」はこんな人におすすめ

  • バイノーラル/ダミヘを探している人
  • 執着攻めでヌキたい人
  • 連続絶頂に興味がある人
  • 命令/無理矢理を愛している人
  • 緊縛が好きな人

「執愛輪廻 〜椿鬼ノ章〜」の感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    一人お留守番の時にありえる状況とか遊びが描かれています。今作でも安定の乳首責めで男が悶絶する描写満載です。涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。男はかなりのドSで鬼畜度はそれに準じて高めです。ヒロインがクールというか、受け答えが淡白なキャラです。

  • 投稿者

    名無しさん

    応援していきたい所存です。おばちゃんの乳首も性器もアップ多めで最高でした。ご容赦ください。痴女コスでハメ撮りする作品。野外でのエッチもとてもエロくて興奮しました。作品内容とサンプル画像から、興奮が止まらず、期待を膨らましながら、読みました。

  • 投稿者

    名無しさん

    最初はかなりクールな感じで、責められるようにエッチが進みます。エロと執着攻めを両方楽しめる作品です。連続絶頂シリーズが続けば刺さる人が多そうな作品だと思います。最後の兵器に戻りかけるのと強盗の下りはこれいる?と思います。奥手な主人公に迫る様子がたまらなくセクシー。

  • 投稿者

    名無しさん

    それもフィニッシュシーンを重点的につぎつぎと発射しています。「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。

  • 投稿者

    名無しさん

    それも、おにぎりくん自身によるフルカラーコミックという理想的な形で。彼女の打算的な思惑に気づいている男です。読んでなくとも問題ありません。あと、ヒロインが少しぽっちゃりしている感がある(あくまで少しです)そのまま強引にエッチをされていくときの小鈴の表情がこれを待ち望んでいたという感じがよく出ていて非常にエロイですね。

  • 投稿者

    名無しさん

    漫画というより劇画っぽい独特のイラストとハードなプレイで、サンプルが気になった人は買うべきだと思います。可憐な少女たちの複雑な恋愛模様と百合エッチが味わえる漫画作品です。第一話ということで話は序盤。それに快楽にどんどん落ちて素直になっていくヒロインが、これまた萌え死にます。

  • 投稿者

    名無しさん

    とんでもなくエッチな身体をお持ちでさらに汗の匂いを撒き散らすのでめちゃくちゃにお下品でエッチなのです。そして、本編での言動が最高にエロいです。情けなくケツアクメしてあっけなく射精してしまいます。一緒に風呂に入ると言う全裸を見る権利は許容されているのに、娘との淫行をしようとすると必死に止めてくる母親が可愛くエロかったです。

  • 投稿者

    名無しさん

    娘の彼氏のちんぽの味を覚えた未亡人が、娘のデート中に彼氏を誘惑して隠れて浮気エッチする本です。オジさんのチンポの匂いをズボン越しからクンクン嗅いで、頬を赤らめて笑う期待した表情でカメラを見上げるヒロインが滅茶苦茶エロいです。大量の精液まみれシーンがたまりません。

  • 投稿者

    名無しさん

    一見良くある社長令嬢の凌辱物かと思いきや最後に男のヒロインに対する思いを知る描写があったのは個人的には好き。

「執愛輪廻 〜椿鬼ノ章〜」のボイス作品情報

配信日
2024年7月8日
メーカー
作者
花祈-hanainori-
販売価格
1,980円
ファイル
MP3 / wav同梱 / PDF
サイズ
2.51GB
イラスト
声優
シリーズ
ジャンル
ボイス・ASMR
もっと詳しく