聖騎士の淫情
【激しい責め!ボイス作品】男友達の急変
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目次
【激しい責め!ボイス作品】男友達の急変ってどんなボイス作品?
-------- ストーリー --------
彼は小学校のころからの私の男友達だった。イケメンだけど、私は彼を異性としては全く意識していなかった。だけど、ある日、彼の家に遊びに行ったとき、彼は突然、無防備な私を押し倒してきて、「どうして、気づかねぇんだよ」「いいかげん、俺の思いにきづけよ」「おれ、おまえのこと、小学校のころから、ずっと好きだったんだよ」そのまま彼は強引に私を犯してきた……
-------- 男友達 --------
名前:龍泉寺(りゅうせんじ)創(はじめ)イケメンで背が高くてスポーツ万能の完璧人間。女子からは当然モテモテだが、どんな美人から告白されても、私のことが一途に好きなため、断り続けていた。いつまでたっても自分の思いに気づかない私に憤慨して、とうとう今回暴走してしまう。
-------- 音声作品 --------
ベッドに寝ながら、想像をして視聴ください。CVは黒兵衛さんです。
-------- シーン --------
01.始まり
02.押し倒し
03.乳首舐め
04.フェラ
05.クンニ
06.ディルド
07.セックス
08.結末
※ 49分34秒のボイスドラマになります。※ wavファイル、mp3ファイルを選んで再生していただけます。
-------- 声優 --------
CV:黒兵衛
-------- 激しい責め(ディルド) --------
まだ終わらせないぞ、今度はこれを使う。この、大きなディルドを……ほら、入れるぞ……おまえに、こんなグロテスクなものを入れる、背徳感がたまらないな……奥へ…奥へ…おまえの硬い膣肉をほぐしながら進んでいくぞ…チ○ポと似た形をしているだろ?実はこれはおれの肉棒と同じサイズなんだ……顔を赤くしたな。おれのチ○ポの感触を想像したか?それが奥まで入れば、おれのも奥まで入るよ。
-------- 激しい責め(セックス) --------
さぁ、挿入と行くか。ようやく、お前と繋がれる。ずっと好きだったお前と、ドキドキしているな、今からされることに。おれもドキドキしているよ、だって、ようやく大好きだったおまえと繋がることができるんだ。興奮しないのは無理だって話だよな。さぁ、入れるぞ。おまえの中に、この固くなったイチモツを…いまからこれが…この大きくなった俺の肉棒が…
【激しい責め!ボイス作品】男友達の急変の評価
【激しい責め!ボイス作品】男友達の急変はこんな人におすすめ
- フェラチオに興味がある人
- クンニを探している人
- 同級生/同僚でヌキたい人
- 強制/無理矢理を探している人
【激しい責め!ボイス作品】男友達の急変の感想とレビュー
そして小悪魔にはいつか幸せになってほしい!魔の手がかかってどんどん落とされてしまうそんな寝取られがめちゃくちゃ興奮出来ました。前掛けをぴらりとずらせば、おちんちんもお尻の穴も簡単に見られてしまう変態コスです。京言葉の上品な和服ヒロイン、しかも許嫁とかいてめちゃくちゃ育ちの良いヒロインが、催眠かけられ、「性指導は必要な授業」と信じ込まされてエロ教師に好き放題されちゃいます。
ベッタベタに懐かれながらの激しい交尾。ハードなプレイになりそうで続きが楽しみです。フェラチオが好きなのです。いざ挿入されると途端に白目を剥いてアへってしまうところもナイスです。実は男からの押しに弱いことがばれた後はちんぽに即落ちという即落ち物。
仕事帰りに弟の部屋に上がり込みノーメイクでだらしなく寛ぐ姉。超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。今回の話だけをみても楽しめます。他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。
大好きな乳揺れ、乳揉み、乳舐め、乳吸いがたくさんあって大満足です。もう充分に後戻りできないでしょう(笑)。テカテカした光沢、質感が堪りません。えっちなシーンもたくさんあり、めちゃくちゃです。量産型の支給品だけあって、前半は無表情のまま実に作業的なセリフ使いでご奉仕してくれます。
また、欲を言えば校庭で全校の男子の前で全裸になるという絶望的なシチュエーションなので、本人の心の中で恥辱に苦しむ描写や、モブたちに撮影されて「取り返しのつかないことになっている……」という不安の描写などがあると嬉しいなと思いました。作品はジャンルはアニメ原作が多いです。
前作を購入し、非常に満足したので今回も購入してみました。大学生の兄が帰省したら、チャラ男の弟に母親が女にされていたという話。生徒に見つかりそれをネタにされ行為に及んでいくという流れです。後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。
極短小に生まれてしまうと必ず性的異常者になり、周囲の女性には徹底的に蔑まれ、パートナーも見つけられないままマゾオナニーを拗らせていく、というものがある。これらの描かれ方は「これぞ同級生/同僚の王道」だと思いました。本心が読みにくく感情を表に出すのが苦手な従順な子、という感じです。
彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。特にフェラチオ……一番好きでした。それでも愛弟子のことだけを考えて心は堕ちないように頑張って耐えていた彼女は……という展開です。