聖騎士の淫情
【バイノーラル収録】緊縛屋-蓮水-
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目次
【バイノーラル収録】緊縛屋-蓮水-ってどんなボイス作品?
「あぁ、また来たの?」
緊縛屋を生業とする男 蓮水(はすみ)そこへ通い詰めるあなたは今日もまた彼の縄に魅了され、犯されていくバイノーラル収録作品。
01 また来たの?02 今日はどう縛られたい?03 悪い子にはおしおきを04 俺のものにならないかい?
総再生時間 19:05
制作:バイオレットボーンCV:華山馴田イラスト:ろげ
【バイノーラル収録】緊縛屋-蓮水-の評価
【バイノーラル収録】緊縛屋-蓮水-はこんな人におすすめ
- マニアック/変態を愛している人
- 耽美に興味がある人
- 着物/和服を愛している人
【バイノーラル収録】緊縛屋-蓮水-の感想とレビュー
学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。体も意志も快楽に負ける様子は、やはりエロいですね。なんだかんだ言いつつちゃんと着てエッチしてくれるふゆさん可愛いです。
肉感的ないやらしい肉体を見せつけ、強引に責められながらも悦び、快楽を求める姿がとてもエロく描かれていて良かったです。個人的には胸を搾乳したり首を押さえながら犯すシーンがとても良かったです。後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。
主人公は性に興味を持ち始めたばかりの健全なショタ。しかし、そこにあるのはデカいおっぱい。流れのままにじっくり結ばれた兄妹が、お互いを確かめ合うようにエッチするだけの本です。妻を心配する気持ちと自分の無力差とが混ざり合い感情のミックスジュースが出来上がった良き作品だった。
自分はフタナリもの、特に男よりでかいモノを携えた女の子が男性に挿入されて両方で絶頂しているという作品を最大のツボとして愛好しており、このバイオレットボーンはその性癖にピッタリ当てはまる作品群を出してくださるためずっと注目しております。マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのです。
まだ応援に買ってきます。洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対して体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で悪堕ちするというパターン。無理やりではなくヒロイン自身もノリノリです。いやはや、愚問でしたね。ストーリーとしても良し。
母子物、そして母寝取られでそれも兄弟という所が性癖にグサと刺さったのもあった。お母さんのセリフ(独り言)がエロいです。こちらのサークル様の前回の作品がとても良かったので、新作のこちらも購入させていただきました。一時離脱するまでと復帰した後も強キャラであった。
懐かしさを感じさせてくれました。エロもおもちゃや2本刺しなどハードで濃厚、面白かったです。一戦終えた後には提督の言葉にすら発情して快感を覚えてしまい最終的には……な本です。ディープなキスや、69のクンニや、ぱんつじゅるじゅるや、まんずりや、腋をくんかくんか等、この二人だととてもエロくみえます。
開発が比較的容易な前立腺のみを集中的に責めている点がリアルです。作品内容に緊縛と書いてあります。作者が緊縛に命を賭けているといった印象を受ける。更にイった後も女性器内で愛撫を続ける指、かなりエロイ画像だから抜き所としてしばらく使える気がします。