暴君な王子様と犯されゲストの淫猥な朝

公開:2018年09月05日（最終更新:2024年11月02日）

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暴君な王子様と犯されゲストの淫猥な朝の感想とレビュー
暴君な王子様と犯されゲストの淫猥な朝のボイス作品情報

暴君な王子様と犯されゲストの淫猥な朝ってどんなボイス作品？

王子様に惚れられてキメセクされちゃう乙女向けシチュエーション音声
CV:ysd.イラスト:ジュエルセイバーFREEhttp://www.jewel-s.jp/
トラックリスト
01:久しぶり…また来てくれると思ってただって、この僕が国中を探して呼びかけたんだから来ないわけにはいかないよね?君が来てくれて嬉しいよ
02:媚薬コリコリにして恥ずかしくないのかな?へぇ、香水のせいにしてしまうのかいくらこの香水にそういう効能があったとしても、君自身が淫乱でなければこうはならないはずだけどね
03:もうひとつの媚薬クリトリスも…ふふ、いい反応をする今日、君のために用意したプレゼント、実はもうひとつあるんだ
04:淫乱まだおま○こは触ってなかったのに、ぐちゃぐちゃえっちな音がしてしまっているよそんなにえっちな液体を出していたら薬が流れ出てしまうだろうもっとたくさん塗りこんであげる必要があるな
05:セックス気持ちの良いおま○こだ
06:二発目さぁ、2ラウンド目に行こうか香水の香りをもう少しかいでおこうか
07:三発目奥まで力強く突いて、根元まで突っ込んだまま奥をこねてあげて、浅いところも擦ってあげるああ、今度はクリトリスも僕が触ってあげよう
08:オナニーじゃあ早速、このディルドいれてみよっかあは、ずっぽり入っちゃったね精液をローション代わりにするなんて可愛い子だ
制作:月夜の猫

暴君な王子様と犯されゲストの淫猥な朝の評価

暴君な王子様と犯されゲストの淫猥な朝はこんな人におすすめ

マニアック/変態を探している人
フェチを探している人
中出しを探している人

暴君な王子様と犯されゲストの淫猥な朝の感想とレビュー

名無しさん
ビジネスの場でえっちな接待や挨拶が当たり前になった世界でのお話です。秘密が山ほど隠されていそうです。巨乳娘とのイチャイチャ、おっぱいプレイ多し、種付け孕ませの実用性高し！他にも淫乱スポーツ女子や魔法少女敗北レイプの連作や、女体化やふたなりetcと様々な属性小ネタが目白押し。
名無しさん
キャラのイラストも入っているため、内容は少なめ。最後の方で更に続きそうな終わり方なので今後も楽しみです。売れない成人作家であるが、作品の構想を得ようとしてパパ活を始め、リアというクール系女子に精を搾られてしまう作品。少し落ち着いたら密着座位であまラブしつつ、まだまだおさまらないとばかりに種付けプレス。
名無しさん
とにかく発情していてHしたくて堪らないお義母さんが終始エロく、飲食店の店内や路地裏であろうと誘惑してくる姿は見ているこちらも堪りません。ほのぼのしつつもH濃厚な作品がみたい方にオススメ。相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。
名無しさん
取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。最後まで行為をします。プロローグとエピローグがあります。ヒロインが感じてる時の表情はとてもえっちで、その表情だけでお値段以上の価値がありました。元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは？と思ってしまいます。
名無しさん
いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着（シャツめくって顔隠すやつ）プレイがあったことです。何やら危なげな雰囲気ながら、作品としてはかなり和姦寄りなテイストです。
名無しさん
人間関係が面白かったです。また、2人がどのようにして肉体関係を持つようになったのか、ヒロインがここまで好意的なのかといったバックボーンを過不足なく描写した回想もとても良かったです。淫紋とくればファンタジー系の定番になりつつある強制命令系のアイテムです。
名無しさん
最初は先輩格3人のターン。一番気に入ったのは、パンティを嗅ぐシーン。自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。
名無しさん
プレイ自体は手コキや寸止め、パイズリなどいたってノーマル。ただ、教えてくれるのが当のハーレムHしたお姉さん達じゃダメでしょ。結局快楽を選び、主人を選んだヒロインの堕ちっぷり、心の中で恋人の見下しっぷり、エロさがたまらない作品でした。本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。