君がすべて(CV:柏木誉)

どこからでも読むことが可能な作品です。結末に関してはいろいろ意見わかれそうw作者あとがきを見れば妥協点でもある気もします。中二病の女の子がひたすら乳首で気持ち良くなってるだけなので難しいことは何もありません。ディープなキスや、69のクンニや、ぱんつじゅるじゅるや、まんずりや、腋をくんかくんか等、この二人だととてもエロくみえます。

単巻で読んでも問題ないようになっています。プレイ自体は手コキや寸止め、パイズリなどいたってノーマル。今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。体つきだけでなく、ヒロインの表情がエロい作品でした。気丈な正義のヒロインもその猛攻に抗いきれずついには――。

元の音声作品と共通の同じ技が登場、ヘッドシザーズ+フェラの体勢が今回は上下逆になってるくらい。この作品はかなり楽しめました。（なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです）そのため、前編をみた方がより楽しめます。ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け（股間）リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。

ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。直後の上気してうっとりした表情が生まれ変わった感を倍増させるシャロン編の悪堕ちが素晴らしかったので悪堕ち路線を継続してくれたのは嬉しい限り後半はシーラとシャロンのレズシーン。