聖騎士の淫情
甘美なアリア
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甘美なアリアってどんなボイス作品?
「…俺、家ないんだよね。だから、今日からお姉さんの家に住んでもいい?」
路上で酔いつぶれていた彼(戸田響)を助けたのは貴方。彼のとんでもない一言から同居生活が始まる。
「……何だよ、冗談だったのに褒めてくれんの?ありがと。
そうだな。でももし本当にそう思ってくれてるなら、家に置いてくれるお礼にお姉さんのこと抱いてあげよっか…。」
「でも…残念。これは冗談じゃないんだよね。男を家に上げるなんてさ、そういう軽率な行動には気を付けたほうがいいよ?まあ、今回はもう遅いけど…。」----------------------------------------------【トラック内容】1:プロローグ(2:16)2:いきなりの同棲生活(6:17)3:絡まる身体(19:38)耳舐め・キス・前戯4:甘い一夜(8:26)挿入5:遠い日の誓い(4:50)※響の過去の思い出(夢の中)6:ある日の午後(16:39)目隠し・耳舐め(吐息)・クリ責め7:Delizioso Aria(14:09)挿入・中出し8:決意(3:31)
合計:約76分(特典含めない) ※購入特典にキャストのフリートークがあります。----------------------------------------------♪見どころ♪★今回、キャストが多いですがトラック5:遠い日の誓い(過去編)での出演が主です。
★トラック5以外ほぼバイノーラル収録ですので、ご視聴の際はヘッドフォン・イヤホンをご利用くださいませ。
★R18シーン多めです。(トラック3、4、6、7)----------------------------------------------響(CV:色希)奏の双子の弟。ロックミュージシャン。言葉が悪い時があるが結構純粋な性格。小さい頃にビオラの歌声と人柄に憧れ、ミュージシャンを目指すきっかけになる。よく出来る兄のことを尊敬しているが家族の前では素直ではない。
律(CV:西園寺皇刀)奏と響の父親。一代で大手会社にした凄腕。奏のことは溺愛しているが、響のことについては頭を抱えている。響にはミュージシャンを辞めてもらい、奏と一緒に会社を継いでほしいと思っている。(昔は歌手であった妻を亡くしてから、『音楽』がタブーとなっている。)妻のことは深く愛しており、社長として日々奮闘しているが悲しみは消えていない。
颯太(CV:嶋村洸人)響のライバル。圧倒的な歌唱力と優しい人柄からファンになるものも多い。
ビオラ(CV:霧依アキト)オペラ歌手。女神のような慈悲深い美しい歌声と優しい人柄で人を惹き付ける力を持つ。沙弥歌のことはいい先輩だと思っており、もう一度ステージに立ってほしいと思っていたが亡くしてしまったことを後悔している。
沙弥歌(CV:星海奏歌)奏と響の母親。母親としての愛が深く絵に描いたような母親像。病気がちで二人が小学校高学年になるまでには病気でこの世を去る。(昔は歌手をしており、ビオラは沙弥歌の後輩にあたる)
貴方(CV:なし)律(奏、響の両親)の会社に勤める新入社員。不器用だが従順で清楚な女性。----------------------------------------------【スタッフ】シナリオ:あいの水海イラスト:みなみべロゴ:亜樹
企画・編集:みめるサークルサイト:http://sealsxwolfentertainment.com/
甘美なアリアの評価
甘美なアリアはこんな人におすすめ
- バイノーラル/ダミヘでヌキたい人
- 芸能人/アイドル/モデルでヌキたい人
- 強制/無理矢理が好きな人
- ラブラブ/あまあまでヌキたい人
甘美なアリアの感想とレビュー
女性はひたすら主人公である男の子を、心の底から恨み嫌悪しながら性的な快楽を与えてくれます。英語の使い方は特に気に入りました、フォントも、結構綺麗でロマンチックなスタイルでした。魔物による種付けと、状況に困惑して涙する人妻の姿。ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。
マスクを外して露わになった口元のほくろがいやらしくて、キスをしたり、フェラをしたりと隠れていた口を使うプレイが良かったです。退魔の母シリース第二弾娘のデートの監視という名目で押しかけておきながら結局彼氏を誘惑してしまいます。女の子は物静かでクールな感じです。
ついに悪魔ちゃんにバレたのか……?って感じのラストも続きが気になって昼しか眠れないくらい、いい引きでした。魔法で作ったふたなり(どっちかというと双頭ディルドか)で気を失ったヒロインとのプレイ。ロリ可愛い顔しておっぱいが大きく乳輪も大きいスケベ乳首で汗の滴りも合わせて存在だけで勃起物のエロさです。
強制/無理矢理も収録されているので比べてみるのも面白いと思います。コマンドによる説明文と容赦の無く繰り返される責め。ずっと前からeの作品を見たことがあります。催眠が解けたとしても今後彼は僧侶としてはやっていけないという……この何もわからないうちに人生奪ってやった感がまずシコです。
パンチラも日常茶飯事でラッキースケベなイベントがてんこ盛り。そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。続きが読みたいです。女神様はいません。関係を構築するなどの順序とか踏まず、いきなりセックスから入ります。絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。
それから激しい交尾が始まり、騎乗位やちんぐり返しまでされて膣内へ精液を搾り取られまくります。ダウナーというか感情の起伏が小さい女の子ものはとても好みだったので、本作品も大変満足でした。可愛い女の子の信頼を得て、純粋に気持ちよくさせたいという紳士な方にうってつけの良作だと思います。
最高だ。加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。Hな物に興味津々なお年頃の少年がオナニーの現場をみられてしまい、連れていかれたヒロインに欲望を解消させてもらっちゃうお話。
同棲がイケるならオススメ!どちらも金の為には簡単に身体を開くところに興奮しました。それはやはり、ファンタジー世界ならではのハードな異種姦展開です。このシリーズのふたなり娘は全員玉無しです。エロい展開へと持っていくのに相応しい魔法の言葉のようなものですね。