終末の密室

公開:2018年03月25日（最終更新:2024年11月24日）

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終末の密室ってどんなボイス作品？
終末の密室の評価
終末の密室はこんな人におすすめ
終末の密室の画像を紹介
終末の密室の感想とレビュー
終末の密室のボイス作品情報

終末の密室ってどんなボイス作品？

【あらすじ】ある朝目が覚めると、ヒロインは見おぼえのない部屋にいた。パニックになり逃げようとするも、足首には枷がはめられていて扉まで辿りつけない。さらに恐慌状態に陥るヒロインの前に現れたのは、橘朝陽と名乗る美しい男だった。彼は名前には似つかわしくない暗い微笑を湛え、こう言う。

「突然だけど、君には屈辱と苦しみの後に死んでほしいんだ」
閉ざされた空間でヒロインに待ち受ける真実と結末とは……。

【人物紹介】橘朝陽(たちばなあさひ) CV三楽章
刹那的な雰囲気をまとう青年。何らかの恨みを抱いており、復讐をするためにヒロインを拉致した。根は真面目なのか、ヒロインを無理やり犯す一方で、かいがいしく世話をする。

【この物語のヒロイン】優しく穏やかな性格。よほどのことがなければ、声を荒げることはしない。しかし朝陽と触れあう内に、生まれて始めての激情をおぼえる。

【トラック】1. 可愛いペット2. ご主人さまは忙しい3. 殺意のゆくえ4. 終末と再生
ジャンル / 18歳以上推奨女性向けシチュエーションドラマ出演 /三楽章監修 / 宇野柚瑠シナリオ / 雪華イラスト / ヅラ尺 / 107分マイク/ 全編ダミーヘッドマイク使用作品サイト / http://swallow-official.jp/shuumatu.html

終末の密室の評価

フェラチオ

88
中出し

64
拘束

50
監禁

53
陵辱

63

終末の密室はこんな人におすすめ

フェラチオを探している人
中出しを愛している人
陵辱を愛している人
監禁が好きな人

終末の密室の画像を紹介

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名無しさん
ほぼ無表情だが、セックスやフェラ、授乳プレイなどの要望にも応えてくれるなど全体的に甘めの展開で、徐々に表情が出るようになり、最後には笑顔で答えてくれるようになるなど表情の変化が良かった作品。最近になってこのサークルさんの作品を知るようになり、過去作品もDL販売してくれるとのことで、いくつか購入するに至りました。
名無しさん
今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。可哀そうなのは抜けない派なので。それくらい見応えあります。もう充分に後戻りできないでしょう（笑）。
名無しさん
ぜひ購入をお勧めする。でも、この話で一番気に入ったのは、拘束でした。こちらも非常に素晴らしいです。個人的にはそんな感じなんです。あの無表情なんだけど喘いでいるあの感じがたまらないです。実質的には快楽を享受しご奉仕を頂けている良いご身分とも言えます。
名無しさん
てなわけで、いつくるかわからず、そしてティーパーティしながらけつにはディルドを突っ込んでの変態プレイ。SWALLOWは少しクール。そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。別に子作り対象はロリじゃなきゃダメというわけでもないのです。
名無しさん
終わりで基地内を縛られ歩かされるシーンが……エロい蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。侵略の異星人と正義のウルトラヒロイン、という組み合わせが、斬新な興趣を添えて、大いに興奮させてくれます。ムラムラするほど強くなる（けど、暴走する可能性もある）勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。
名無しさん
キャラクターによって「エッチなこと」はそれぞれ定義とか限度があって、それぞれの反応を楽しめる……天国かな？パンツ脱いで続編待ってます。可愛いけど自分に自信がなく押しに弱いヒロインのエッチな受難最高でした！このシリーズ一刺さったキャラなので、次回以降の出番にも大変期待したいですね。
名無しさん
しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。それに対しはじめこそあえぎ声を我慢したりと、抵抗の意志を見せるのです。フルカラー漫画でサクサク読み進められるのでお手軽に楽しめる所も利点だと感じました。
名無しさん
人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。あぁなるほど、後は出産まで済ませたら今作は終わりかな……？と思いきや、更には合いの仔を筆おろししてあげる所まで描写されています。