聖騎士の淫情
インテリ彼氏の逆痴漢願望(CV:古河徹人)
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目次
インテリ彼氏の逆痴漢願望(CV:古河徹人)ってどんなボイス作品?
【CV】古河徹人
【あらすじ】イケメンで出世頭の同期へのアタックに成功したあなた。交際できる喜びもつかの間、彼から性癖を暴露される。それは「痴漢されて興奮する」こと。憧れの彼へ幻滅しつつ付き合いで始めた痴漢プレイだったが、彼の「痴漢されている」表情にサディスティックな感情が芽生えていき、自ら行為をエスカレートさせていく……。
【キャラクター】光永幹(みつながもとき)25歳サラリーマン。明晰な頭脳と温和な人柄で、同期の中では出世頭と言われている。学生時代に痴女に触られたときの感触が忘れられず、また痴漢されたいと思っているが、持ち前の理性で「不特定多数に痴漢される」性癖にはいかず「気心の知れた女性に痴漢される」ことを熱望するようになっていった。ややマゾっけがある。
【主人公】幹と同期の25歳OL。入社時から一目ぼれした幹に猛アタックし、交際にこぎつける。性癖を告白された時は別れるか悩んだが、誰にだって変な趣味はあるものだし……と情がでてしまい相手をしてみたところ、引きずられるように新しい性癖が芽生えていく。
企画・シナリオ焼き討ちベーコンイラスト黒田.jpg
続きを読むインテリ彼氏の逆痴漢願望(CV:古河徹人)の評価
インテリ彼氏の逆痴漢願望(CV:古河徹人)はこんな人におすすめ
- スーツが好きな人
- マニアック/変態を探している人
- 純愛でヌキたい人
- サラリーマンを愛している人
インテリ彼氏の逆痴漢願望(CV:古河徹人)の感想とレビュー
ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。ムッチムチの爆乳グラマーの絵が堪らないKZentertainmentの純愛物のマンガです。学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。
複数の男を楽しませるためには、穴は一つでは足りないという事で、串刺し〇ァックで絶頂。涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。魔物による種付けと、状況に困惑して涙する人妻の姿。できれば次もいちゃラブ路線で……!ただ、本作は継続性が示唆されており、その点に限って彼の活躍は期待できます。
背の高いギャルの壁ドン、からのディープキスにとどまらず、下半身は別のギャルの舌技で攻められるという、刺激的な初体験が幕を開けます。萌えました(●´ω`●)……これは、懐かれ度MAXですね。アナルに鉄塔をブッ刺されてたので、ヒロインはアナル開通済みですね笑。
こちらだけでも楽しめるという宣伝通り、とても興奮する内容となっています。まだ応援に買ってきます。ヒロインによる足コキがメインな作品です。叔母甥モノが好きなので大変楽しめました。シリーズものになっているのも嬉しいです。今作品もお手頃価格で、値段分は十分楽しめると思うので気になった方は是非購入を。
……しかし、流石に今回ばかりは、すくなくとも小悪魔にはバレてしまったようです。各話ごとにヒロインが登場します。これからの二人の関係がどうなっていくのか期待大。百合本です。子作りする対象が普通ならあり得ないロリだと、より一層子作り性癖が際立って興奮するのだと感心しました。
ヒロインがクールというか、受け答えが淡白なキャラです。大人の控えめおっぱい女性として非常にエロい身体・風貌で、大変好みな女性キャラです。けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。
絵の肉感もとても好みで、ふくよかな肉体がよく感じられるめちゃくちゃえっちな絵で最高でした。シーンは胸揉みや手マンなどの軽いものから始まり、後半はお待ちかねの本番えっち。それぞれのキャラの特性に合わせてのエッチな内容でセリフ等も原作にかなり近いので読んでいて脳内でアニメの声で再現されていきます。
肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。ストーリーが細かいので何度か読まないと理解出来ない部分もあったりです。それと別にH大好きな双子の相手もあり、H面でもラブ面でも充実した作品。計10人の無様なアヘ顔を見ることができます。
過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。
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