魅惑のカクテル

公開:2018年03月10日（最終更新:2024年11月07日）

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魅惑のカクテルってどんなボイス作品？
魅惑のカクテルの評価
魅惑のカクテルはこんな人におすすめ
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魅惑のカクテルの感想とレビュー
魅惑のカクテルのボイス作品情報

魅惑のカクテルってどんなボイス作品？

バレンタインの日の夜―。貴方は、荻山の誘いで立花蓮の経営するBar『Trickster』に訪れる。

『やはりここは雰囲気がいいな。君のような可憐な女性を連れてくるには丁度いい。……フッ。そうやって君に喜んでもらえるなら、俺としても嬉しいよ。』
バレンタインの素敵な夜。彼からのサプライズに幸せいっぱいな貴方。しかしそれは一本の電話で崩れ落ちる―。

『はぁ……そんなに慌てて足を閉じようとしなくてもいい。いくら酔っていても、まだそこが早いことくらいわかっているさ。―・・・それとも期待しているのか?』------------------------------------------------------------------------------【キャラクター紹介】------------------------------------------------------------------------------立花蓮源氏名:ルシアン(CV:色希)Bar『Trickster』のオーナー。ジェントルマンな性格はお客様からも好かれているが・・・。勤務中以外の姿を見たものはおらず自分のことも話さないので秘密が多い。

荻山修(CV:西園寺皇刀)荻山財閥の御曹司。頭が切れ、性格も良く女性の憧れの存在。ヒロイン(貴方)の恋人。

美麗(CV:霧依アキト)お金持ちでお世話好きなお姉さん。オペラ歌手を生業としている。『Trickster』の常連客でマスターとは友達関係。オープン当初からお世話になっているとか。面倒見のいい性格からお客さんの相談に乗ってくれている。

彩音(CV:星海奏歌)『Trickster』の常連客。いつも酔っ払っているお姉さん。------------------------------------------------------------------------------【トラック内容】1:最悪なバレンタイン2:トリックスター3:夢の後に…4:夢一夜5:熱を帯びた身体6:夜明け7:魅惑のカクテル
※購入特典にキャストのフリートークがあります。

合計:約70分(特典含めない) ------------------------------------------------------------------------------【スタッフ】シナリオ:あいの水海イラスト:ghiロゴ:亜樹
企画・編集:みめるサークルサイト:http://sealsxwolfentertainment.com/

魅惑のカクテルの評価

魅惑のカクテルはこんな人におすすめ

クール攻めでヌキたい人
言葉責めを探している人
ラブラブ/あまあまを愛している人

魅惑のカクテルの感想とレビュー

名無しさん
元ネタの彼女と違って、エッチなことをするのもされるのも大好きという設定です。相変わらずこのロリババお義母さんはエロすぎる倉庫で見つけた発見した制服が古いタイプのセーラー服。男性が体格的にも知能的にも弱体化してしまった世界のお話です。知らなくても十分、知ってたらもっと楽しめる作品だと思います。
名無しさん
特に下級のモンスターにいいように搾られ続けるシーンがエロかったです。片田舎で開業医を営むロリコンの若い医者が、療養にやってきた無垢な少女に快楽を教え込んじゃうCG集。幅広いキャラクターを楽しめました。ただ、近親相姦や親子のNTRは背徳感やタブー感が強い作品が多い中、本作品はそのイラストのタッチと相まって、軽い雰囲気のコメディー色が強いです。
名無しさん
自信に満ち溢れた冷静で強気な魔術師がアへ顔を晒して果てる安定の描写に興奮しました。エロだけでなくストーリーもしっかりしていて、主人公とヒロインの関係が徐々に変化していく様にキュンとします。短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。
名無しさん
SEALS×WOLF ENTERTAINMENTの魅力はエロいのはもちろんです。本作のヒロインは後者です。よくお泊りはしているとのことです。即堕ちであるため、1ヒロインあたりキメページの直後に無様絶頂射精を晒すこととなる。これまで私が購入してきた常識改変モノの作品の中で1番といって良いほど、色んなキャラクターとのエッチな状況を楽しめます。
名無しさん
ネタバレを考慮するとこんな感じになるが、385円という金額にも納得できる内容とボリュームなので買おうか迷っている人は是非買ってみてほしいランさんの長年のファンの方も今回はあまり多くは登場しないので、過度な期待は禁物です。こちらも微妙に違う二人の体型差だったり、どっちも全裸でコマ全体がエロ過ぎる構図ばかりと、非常に映える要素だらけで、素晴らしい限り。
名無しさん
個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。男の子が虜になるのもよくわかる。個人的にはその最後のページの女の子の表情と告白された時のやや困惑気味の表情がお気に入りです。その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。
名無しさん
クール攻めシチュを語る上でまず間違いなく出てくるSEALS×WOLF ENTERTAINMENTが描いた作品。魔法処女の衣装もそんな雰囲気を出してます。ヒロインがクールというか、受け答えが淡白なキャラです。また途中で全裸になりがちなので、この作品では全編制服着衣のままなのも最高。
名無しさん
こんな方法で体操服ブルマの可愛い妹に寝かしつけられる。レビューしながらもう気になってしょうがない。母性と包容力でショタを甘く誘惑します。