聖騎士の淫情
ナイショのオフィスラブ~イジワル養護教諭と保健室で~映画デート編(CV:テトラポット登)
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
- ナイショのオフィスラブ~イジワル養護教諭と保健室で~映画デート編(CV:テトラポット登)ってどんなボイス作品?
- ナイショのオフィスラブ~イジワル養護教諭と保健室で~映画デート編(CV:テトラポット登)の評価
- ナイショのオフィスラブ~イジワル養護教諭と保健室で~映画デート編(CV:テトラポット登)はこんな人におすすめ
- ナイショのオフィスラブ~イジワル養護教諭と保健室で~映画デート編(CV:テトラポット登)の画像を紹介
- ナイショのオフィスラブ~イジワル養護教諭と保健室で~映画デート編(CV:テトラポット登)の感想とレビュー
- ナイショのオフィスラブ~イジワル養護教諭と保健室で~映画デート編(CV:テトラポット登)のボイス作品情報
ナイショのオフィスラブ~イジワル養護教諭と保健室で~映画デート編(CV:テトラポット登)ってどんなボイス作品?
【あらすじ】とある休日のお話。久々のデートで映画を観にきたあなたと慎一。ところがあなたがラブストーリーだと思って楽しみにしていたその映画は、途中からどんどん怖くなってくるサイコホラーだった。恐怖に震えていると、慎一がそっとあなたの膝に触れてくる。「俺の指に集中しろ」と言って、慎一は……。
【キャラクター】有川慎一(28)CV:テトラポット登あなたと同じ私立高校に勤める養護教諭。いつも笑顔で優しく、生徒にも大人気。しかしそれは表向きの顔で、本当はイジワルで強引なS系男子。あなたの困った顔や赤くなった顔が大好き。頭の切れるしっかり者で、料理が得意。
続きを読むナイショのオフィスラブ~イジワル養護教諭と保健室で~映画デート編(CV:テトラポット登)の評価
ナイショのオフィスラブ~イジワル養護教諭と保健室で~映画デート編(CV:テトラポット登)はこんな人におすすめ
- オフィス/職場を探している人
- 純愛を探している人
- ロマンスを探している人
- 同級生/同僚を愛している人
ナイショのオフィスラブ~イジワル養護教諭と保健室で~映画デート編(CV:テトラポット登)の感想とレビュー
プレイとしては極太イボバイブ挿入放置、尿道・浣腸責め、イラマチオ、腹パンチである。力と共に性欲が高まる呪いを受けた勇者と、教師の欲望を管理するパートナーの魔女の話です。ラストシーンが特に素敵でした。この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。
大学生の兄が帰省したら、チャラ男の弟に母親が女にされていたという話。本作品は女の子にちょっかいを抱いていたところから始まるのです。悪魔の契約両手に触手のバケモノがいる女子高生が女教師をレズ触手姦する話です。孕んだあとのぼて腹セックスもあり、眼つきは擦れているのに本心はパパ大好きな娘との幸せな光景が広がっており、鮮やかな対比が光っています。
主人公はその一家の長男で、どちらかといえばショタ寄りの容姿です。KZentertainmentということで、前作でエッチできなかった子たちの絡みや、とあるキャラクターの昔のことなどが描かれます。元ネタがわからなくても、呪霊退治とかの言葉から、ニュアンスは伝わると思うので大丈夫かと。
息子の口封じのため息子と関係を持つなど、みごとなまでの堕ちっぷりです。社員旅行編ということで、ビジネススーツじゃないオフな姿のヒロインがたくさん見れました。悪くはなかったが、やっぱりコレはベッドの上でやってもらい、抱き枕にされながらの添い寝の方が映えるイメージかな。
主要キャラのヒロイン達といいモブの女の子といい愛らしく犯したくなるようなビジュアルであり、各ヒロインが身に受ける陵辱は大変興奮致しました。そう、ヒロインはマダムキラーミニに調教されていたのだった!とてもエロいです。口では制止を叫び、彼女の性欲を罵って反発します。
なんてことはありません!今回は特に舌と断面の生生しさがよく伝わってきて楽しめました。今後のシリーズにも期待して待ってます。クール気取りな感じが好きな方だとハマるかもしれません。素の姿はかっこいい系なんです。教師と話してもいいと感じる構成です。
今回はおねショタですね。この作品はナイショのオフィスラブ~イジワル養護教諭と保健室で~映画デート編(CV:テトラポット登)です。タイトルがすべてを物語っています。「しっかり脚で抱っこして離してあげません」の台詞にやられたわw彼女が浅ましい性奴隷に堕ちるまで描くのか、それとも勝利するのか。
使用済みコンドームを持っての記念撮影や、徐々に濃厚になっていくキス描写などもこだわりを感じられてよかったです。オフィス/職場といっても汚らしさはなくいやらしさを増幅する感じでいいですね。まだ構想はありそうなので、今後も楽しみである。純愛と痴態を晒しまくってます。
あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。