203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。(コミック)
イーゼルの向こう側 3枚目
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目次
イーゼルの向こう側 3枚目ってどんなボイス作品?
君は僕のただ一枚の絵画になる。
あなたが小部屋に閉じ込められてかなりの時間が過ぎました。あなたをカンバスに見立て、彼が描きだそうとするものは、どうやら少しずつ形を変えつつあるようです。言葉で、視線で嬲りながら、彼が本当に欲しているものはなんなのか。それは、あなた自身の体で確かめてください。シリーズ最後の物語をお楽しみください。
小箱のような部屋でおじ様に飼われるシリーズ「オジサマキューブ」の第十二弾です。静かな部屋で二人きりというシチュエーションを追体験していただくためにBGMは入れておりません。
cv:イヲリ様
track1イーゼル越しに君と(体験版です)track2さあ、誘ってよtrack3翻弄されてtrack4君はモチーフじゃなくてtrack5イヲリさんからの音声メッセージ
(56分15秒)
イーゼルの向こう側 3枚目の評価
イーゼルの向こう側 3枚目はこんな人におすすめ
- 言葉責めを探している人
- ラブラブ/あまあまでヌキたい人
- おやじが好きな人
イーゼルの向こう側 3枚目の感想とレビュー
姉の屈辱的なエロい姿が刺さりました!妖精にでっかいふたなりちんこを生やされて、お友達とおせっせしてちんぽを増やすお話の5話。ラストの二人のシーン、おまけのシーンも含め、初めはイキナリセックスという歪な形で始まったものの、男もヒロインも幸せそうな結婚生活を手に入れられていそうで読後感も良かったです。
ラストの二人のシーン、おまけのシーンも含め、初めはイキナリセックスという歪な形で始まったものの、男もヒロインも幸せそうな結婚生活を手に入れられていそうで読後感も良かったです。腹の底が読めない不気味さに恐怖を覚えるのかもしれません。自称ノンケの自分でも、ナニをしゃぶりたくなるたくなるような魅力的なヒロイン。パンチラも日常茶飯事でラッキースケベなイベントがてんこ盛り。刺さる人には絶対にぶっ刺さる作品。アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな?と思ってしまいました。
アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな?と思ってしまいました。イラストがとても上手に書かれているので、それだけでも十分楽しむことができます。禁断射精、大量射精、ところてん、喉奥フェラ、前立腺アクメ、男根断面などなど、強火のエロが続くので抜きどころに困りません。そういう意味でヒロインはとっても素敵な主人公で、今後もシリーズ化してほしいと思いました。
そういう意味でヒロインはとっても素敵な主人公で、今後もシリーズ化してほしいと思いました。主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。その後も、チンコは当然、体つきも貧相な合法ロリ教師が、体だけは普通に育ち乳房も膨らんだクソ女との対比の中で、ふたなりの異常性癖を盾に取られてレイプさせられるのだ。
その後も、チンコは当然、体つきも貧相な合法ロリ教師が、体だけは普通に育ち乳房も膨らんだクソ女との対比の中で、ふたなりの異常性癖を盾に取られてレイプさせられるのだ。男性の方に若干のマゾっ気、ヒロインにSっ気があります。妹の表情がとても良く、中でもキスしながら嗜虐性を垣間見せるシーンは最高でした。売れない成人作家であるが、作品の構想を得ようとしてパパ活を始め、リアというクール系女子に精を搾られてしまう作品。
売れない成人作家であるが、作品の構想を得ようとしてパパ活を始め、リアというクール系女子に精を搾られてしまう作品。あと、いろんな体位で激しくされるビスマルクさんはとてもよかったです。ストーリーは常識改変ものとしては定番でした。百合が好きな人には、ぜひお勧めしたい作品となっています。初対面で友達を毛嫌いしていたものの、あっさりと言いなりになってしまい、息子の前で躊躇なく本番している姿をさらす変態女です。
初対面で友達を毛嫌いしていたものの、あっさりと言いなりになってしまい、息子の前で躊躇なく本番している姿をさらす変態女です。特に感じていて足をピーンと張ったり、首が絶頂でのけぞったりする瞬間が最高です。肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。最終的に本当に妊娠し、あとがきでボテ腹を晒すことに。愛弟子が完堕ちしちゃってたらしょうがないよね。
愛弟子が完堕ちしちゃってたらしょうがないよね。アニメっぽいのに飽き飽きした自分にとって乙SUN倶楽部の作品はドストライクでした。女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。金太郎の前掛けを着せられてお尻丸出しのシーンは、当時私の性癖を大きく歪めるに至りました。
金太郎の前掛けを着せられてお尻丸出しのシーンは、当時私の性癖を大きく歪めるに至りました。今回主役になるこの人妻も『夫とのマンネリ』という不満があったわけです。