怪しの寵愛為る処ー八咫烏恋慕ー

公開:2017年12月04日（最終更新:2024年11月02日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

怪しの寵愛為る処ー八咫烏恋慕ーってどんなボイス作品？
怪しの寵愛為る処ー八咫烏恋慕ーの評価
怪しの寵愛為る処ー八咫烏恋慕ーはこんな人におすすめ
怪しの寵愛為る処ー八咫烏恋慕ーの画像を紹介
怪しの寵愛為る処ー八咫烏恋慕ーの感想とレビュー
怪しの寵愛為る処ー八咫烏恋慕ーのボイス作品情報

怪しの寵愛為る処ー八咫烏恋慕ーってどんなボイス作品？

貴女は国護りの巫女国を脅かす妖魔との戦いの日々の中、頼れるのは契約せし妖かし……
契約の代償は、妖力を分け与えること……身体を交える方法で。行為は妖力の供給のためだけなのかそこに心はないのか不安に思う貴女に八咫烏の妖かしは黒い翼を大きく広げつつみこむ。そして耳元で甘く囁くのだった……。

◆八咫烏(CV:肉Q太郎)国護りの巫女と契約した妖かし八咫烏。いつも余裕を身にまとい、真意をみせようとしない。それを不安に思う貴方に気づいた彼はその心に秘めた本音を甘くささやき出す
◆妖かしの寵愛ある処―八咫烏恋慕―渋専の皆さん!!人外好きの皆さん!!お待たせしました!妖かし×主人で渋い声!濃厚な艶っぽい大人のエロスを詰め込んだシュチュエーションボイスドラマ完成です!低音の渋い声はもう好きな人にはたまらない響きを乗せ。リアルな音響は雰囲気を盛り上がらせます!

巫女とそれに仕える妖かしの異種間の愛!主従の間だからこその関係なのか・・・それともそれ以上の?胸にキュンとくるストーリーはもちろんのこと甘やかすような包容力ある大人のエロをぎゅぎゅっと詰め込みました!

満を持して!『OZドロップス』最初の作品!ぜひお聴きください!!

総再生時間・・・約18分
----------------------------------------------------------------CV:肉Q太郎シナリオ:喪女松イラスト:モブ子編集:ぽこプリン
企画/制作:OZドロップス

怪しの寵愛為る処ー八咫烏恋慕ーの評価

怪しの寵愛為る処ー八咫烏恋慕ーはこんな人におすすめ

ファンタジーに興味がある人
ラブラブ/あまあまを探している人
妖怪を探している人
おやじでヌキたい人

怪しの寵愛為る処ー八咫烏恋慕ーの感想とレビュー

名無しさん
絶対にオススメです。可愛いって言われて軽くイク姿も最高でした（●´ω`●）Pixivで2話まで読んでとても気に入ったので買いました。ひたすら乳首非難が主な内容だが、乳首責めを本当に好きな方であれば、強くお勧めします。さて、また今度でね。息子の口封じのため息子と関係を持つなど、みごとなまでの堕ちっぷりです。
名無しさん
意外にもコミカルで楽しく読むことが出来ると思います。そういえば…… この手のダンジョンをクリアしてるの見たことないかも……そんな事を考えておりましたが、それもそのはず。年に似合わない、でも体格にはぴったり似合う色々なコスチュームでのプレイ、ロリババアという属性に加わって興奮しました。
名無しさん
まるでギャルの様なテンションで癒します。そのたびに情けない顔を晒しながらも挑み続ける主人公の姿がまた最高。おやじしか勝たんって方は是非！愛する人とのふれあいでおっぱいの各部位や乳輪、乳首と手が、指が、歯が当たっていく様をいろんな角度から楽しめます。
名無しさん
最高だ。正直言って嬉しいです。今作は題名以外出てこないレベルに。本作品の特徴として、同一の世界観（あるビジネスマナーが存在する世界）と同一のキャラ（とある会社の女性が主に登場する）なので最初から読まないとわからない。これだよ、これ！その後も、チンコは当然、体つきも貧相な合法ロリ教師が、体だけは普通に育ち乳房も膨らんだクソ女との対比の中で、ふたなりの異常性癖を盾に取られてレイプさせられるのだ。
名無しさん
そんな彼が病院へ行って、そこでショタコンの女医さん達に治療と称されえっちなことをさせられる、という、完全女性優位な内容となっている。待ちに待った彼女との生ハメセックス！内容もどシンプルに直球かつパワーボールで、好きだった女の子が学校一のヤリチンなギャルに心も体も寝取られるというもの。
名無しさん
スポーティな彼女の日焼け跡に巨乳が実にけしからんです。OZドロップスの魅力はエロいのはもちろんです。催眠が解けたとしても今後彼は僧侶としてはやっていけないという……この何もわからないうちに人生奪ってやった感がまずシコです。妻を心配する気持ちと自分の無力差とが混ざり合い感情のミックスジュースが出来上がった良き作品だった。
名無しさん
普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね！」とアソコが痛くなりました。この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ？」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。
名無しさん
催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。今回主役になるこの人妻も『夫とのマンネリ』という不満があったわけです。