聖騎士の淫情
淡くて甘い恋は雨音とともに――
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目次
淡くて甘い恋は雨音とともに――ってどんなボイス作品?
『淡くて甘い恋は雨音ともに――』
「彼」は図書館の司書 ソレ以上でも――それ以下でもなかった 「そういえば……この作家さん、お好きなんですか?」 カタカタと静かに響くキーボードの音に重なる彼の声は、 まるで本の中の一節のように私の心を震わせた。
+++内容+++
主人公 斎藤雅刀(さいとうまさと)28歳 図書館勤務
柔らかいトーンの声に誘われるままに身を任せたくなる、そんな時もあっていい。 雨の音を数えて、キスの音に目を閉じる。 ページをめくるように進む彼との時間。一冊の本が引き寄せた優しい恋の物語。
***トラック*** 01.第1章_図書館で 02.第2章_カフェで 03.第3章_彼の部屋で 04.第4章_雨音の中で *第3章につきましては(水音なし)もご用意しております。
総再生時間 約19分
+++ short time story について+++ちょっとした時間に聴ける軽めのR18シチュ音声作品です。
おまけ イラスト
+++制作+++
企画 Mâchoire+
CV 愛音録(https://twitter.com/raburokku )
シナリオ Lag Roil
イラスト Luna.M
効果音 http://taira-komori.jpn.org/
淡くて甘い恋は雨音とともに――の評価
淡くて甘い恋は雨音とともに――はこんな人におすすめ
- 青年を探している人
淡くて甘い恋は雨音とともに――の感想とレビュー
元キャラが清楚な性格だけに、この痴態とのギャップが凄くてオカズ度高い。しかし管理されるところが見たいと思える内容でした。性的欲求発散のため支給された無機質な人造ヒロインがデレ落ちするまでのお話。ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。
艶のあるビスマルクさんがとてもエッチで良いです。以前サークルさんで頒布されたナギサの相方ホノカがヒロインとなっておじさんモブとエッチする内容となっています。このように、凶暴なレイプとマニアックさが渾然となったエネルギッシュな作品となっている。
青年シチュを語る上でまず間違いなく出てくるMâchoire+が描いた作品。成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。天才ヌギさんの作品がこうして販売され、商品として世に出たことを嬉しく思います。アナルのムチムチ感も最高です。
最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。(なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです)青年の話が気に入ったならこの作品にもきっと満足できると思います。故に、本能のままに行うプレイが好きな方や水着好きな方に強くオススメします。
作品紹介ページに「男女のそれぞれの情事の話」とあります。エロのお膳立てとしては完璧すぎるシナリオです。こちらのサークル様の前回の作品がとても良かったので、新作のこちらも購入させていただきました。そんな感じで、エロ下着に着替えてポージングとか、胸奉仕とか、本番行為とか。
盗撮物のイメージって陰鬱と脅迫。青年の目で見ても普通にエロくて使えるのはさすがはMâchoire+です。サンプルを見て、体験版をやって、それでも迷ってる方へ。こういうことをするは初めてなのか、ヒロインの初々しい反応が可愛いです。思う存分イチャイチャを楽しめて、滅茶苦茶エロい艶姿にはすごく興奮させられた。
イチモツのほうは逞しいモノを持っています。これほど求めていたものに合致する同人誌があって良かったと思います。乳首をじわじわと責められるむずがゆさがしっかり伝わってきてたまりませんでした。初めは義務感から、だけど段々と己の欲望に忠実になっていき、あまあまでラブラブなセックスにのめり込んでいくヒロインがとてもエチいです。
……しかし、流石に今回ばかりは、すくなくとも小悪魔にはバレてしまったようです。母子相姦の仲間入りをして、一線踏み越える気は無かったんでしょうな。ダウナーで反応は薄いようでも体は激しく反応するギャップがとても良いです。キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。
オプションプレイでどんどん追加料金を払い、リアちゃんに溺れていくキクトです。