聖騎士の淫情
Devil's Gastronomy 2 -悪魔の美食学-
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目次
Devil's Gastronomy 2 -悪魔の美食学-ってどんなボイス作品?
廃墟の洋館に棲みついた悪魔は、少年の姿で人間を誘惑して連れ帰る。
美味礼賛…これは美しき食育―――…
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+グロテスクな表現がありますが暴力的、残虐的ではありません+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
◆内容◆
・四肢切断・カニバリズム・溺愛・献身・音フェチ--------------------------------------------------合計40分59秒--------------------------------------------------
《キャスト/スタッフ》
キャスト:廃墟の悪魔ダージリン役 / Keihttps://twitter.com/rtllssj
イラスト:ジュエルセイバーFREEhttp://www.jewel-s.jp/
効果音:骨かるた http://circus.works/
脚本:シルヴィア・シャルロッテhttps://twitter.com/MASQUERADeCiR
制作:MASQUERADeCiRCUShttp://www.masqueradecircus.link/ 1. 廃墟の悪魔
◆02分33秒◆悪魔に連れられて
2. 美味礼賛
◆04分41秒◆まずは足
3. 狂気と淫蕩
◆12分05秒◆麻薬セックス
4. 蚕の見る夢
◆08分42秒◆おめかしさせられて屋敷のお散歩。そして、腕。
5. XXX
◆12分58秒◆ダルマ、開腹、2穴責め
Devil's Gastronomy 2 -悪魔の美食学-の評価
Devil's Gastronomy 2 -悪魔の美食学-はこんな人におすすめ
- 少年を愛している人
- 料理/グルメでヌキたい人
- 魔法を探している人
Devil's Gastronomy 2 -悪魔の美食学-の画像を紹介
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もっと見るDevil's Gastronomy 2 -悪魔の美食学-の感想とレビュー
マスクを外して露わになった口元のほくろがいやらしくて、キスをしたり、フェラをしたりと隠れていた口を使うプレイが良かったです。場違いでしたらすみません……。そこが最高の魅力だと思います。既に予告されていたとおり、ボリューム満点、誰で抜くか迷ってしまうぐらいです。
本編もさることながら、オマケの情報量が多くて読み応えがありました。メインとなるシーンは、女騎士とサキュバスのシーンであるが、逆レイプされる男衛兵、次々服を剥かれて弄り倒される街の女性達など、モブキャラクターのシーンもストーリーに合わせて描かれている。
いずれも何をするかよく分かるネームであり、期待通りの扱きを彼女たちに与える名選手揃いである。はっきりした読了感。匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。同サークルの巨乳JK妻寝取られのシリーズが好きなので購入しました。
おすすめです。いえ、説明はします。なかには、尿道・精嚢・前立腺まで責めらるため、女の娘が感じてはいけない快楽に悶え苦しむ描写をここぞとばかりに盛り込んでいる。キツい性格のママヒロインが、催眠アプリで息子にいいようにズコバコハメられてしまう作品です。
今作のヒロイン(?)僧侶ちゃんは射精してしまうと力を失ってしまうという設定なんです。制服が個人的に好きでした。原作じゃ絶対あり得ない展開だけどこの作品の二人ならむしろして欲しいとさえ思っていたので大満足です。母、妹、道すがら出会ったお姉さんと自慢のもので次々にモノにしていくエロマンガのお手本のようなストーリーである。
しかもちょうど発情期の二人の性欲は凄まじく、徹底的にオスをやめて何度も何度もメスだと認めるまでお尻をメス穴にされちゃう!それに快楽にどんどん落ちて素直になっていくヒロインが、これまた萌え死にます。ハメられてる口元にイチモツを近付けられると求めるように飲み込みます。
ロリババ好きにはたまらない作品です。撮影に対する拘りがアッパレ!サンプルを見ての通り全体的に「毛」の量が多いです。早めの続編発表が期待される。イチモツを頬張りながらトロトロと秘部から愛液を垂らしてしまうはしたなさを見せ、自ら男のアナル舐めを懇願。
表紙キャラの絵を気に入った方はぜひご一読を。この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。ロリセックス専門の秘密クラブがあって、孕ませOKのコースがある。
主導権の入れ替わりが激しいので、そういった一辺倒でないストーリーが大丈夫な方にはかなりおすすめです。えー、何も気づかず素直に心配するヒロインと、何か大変なことに気づいてしまった彼女がもう神すぎて、読み終わった瞬間から次を楽しみにしてしまいました