七つの淫罪

公開:2024年05月04日（最終更新:2025年01月26日）

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七つの淫罪ってどんなボイス作品？
七つの淫罪の評価
七つの淫罪はこんな人におすすめ
七つの淫罪の画像を紹介
七つの淫罪の感想とレビュー
七つの淫罪のボイス作品情報

七つの淫罪ってどんなボイス作品？

某聖典に、こんなことが記されている。

「嫉妬、傲慢、怠惰、憤怒、強欲、色欲、暴食。この七つの淫罪を犯した者には、死が待っている」と―――。

悪魔に魅入られた男が、ひとり。

悪魔と契約し、七つの淫罪を犯してゆく。

これはその様子、そして、その末路を記録したフィルムである。(1)怠惰(11:57)
スガワラシンジ。独身。工場勤務。雨に打たれて仕事から帰宅。帰宅早々、お気に入りのエロ動画でオナニー。髑髏が、骸骨が現れたんだ。そいつは「悪魔」を自称する。何かの悪ふざけかと思ったら、エロ動画のJKがモニターから、この部屋に飛び出てきたんだ…。そして悪魔は俺に、エロ動画から飛びてきたそのJKをあてがった…。

(2)色欲(16:54)
女体…。JKの、肢体…。蕩ける…。溺れる……。

(3)強欲(19:43)
ついに悪魔と契約してしまった…。でも3人のJKと4P。最高だった…。

(4)傲慢(13:52)
この世の全ての女は俺の性のはけ口。J●にチンポ露出、顔射。OLに痴○。やりたい放題だぜ。でもなあ。思い通りになりすぎて、唯一レ○プができねえ。みんな言うこと聞いちまって、抵抗しねえんだよな。ま、いいか。

(5)嫉妬(4:05)
くそっ。めちゃくちゃ美人。あんな美人と中出しセックスしてガキこしらえやがって、あの旦那…。くそっ、くそくそくそくそ!!!俺のガキを孕ませてやる!!!

(6)憤怒(11:57)
あっはっはっはっ!!!!精液を注ぎ込んでやったぞ!お前は、俺のモノだ!!!!

(7)暴食
女ヲ…喰ッテヤル……
総再生時間約80分(1時間20分)
*糖度0%です。いやマイナス120%ぐらいです。

*自然な会話やリアリティを重視しているため、台本を作らず演技がからず、スムーズなセリフ回しではないです。時々セリフを噛んだりもします。ご了承ください。

作者Twitter https://twitter.com/zseiya_voice@zseiya_voice

七つの淫罪の評価

七つの淫罪はこんな人におすすめ

トランス/暗示でヌキたい人
合意なしを愛している人
中出しに興味がある人
退廃/背徳/インモラルに興味がある人
狂気でヌキたい人

七つの淫罪の感想とレビュー

名無しさん
4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。（語彙力皆無）グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。本編もさることながら、オマケの情報量が多くて読み応えがありました。
名無しさん
それに見合う素晴らしい作品だったと思います。エッチなシーンはしっかりとございます。男性が体格的にも知能的にも弱体化してしまった世界のお話です。性行為におけるSMにおいてサドとマゾというのはある種、それが歪曲した醜い形であっても相思相愛でなければ成立しません。
名無しさん
話は特になくただただ複数人と交わるだけです。続編待ってます。あれ？ヒロインとチャラ男が一緒に登校してる？的な感じですね。セックスをするためだけの服という感じがして、元のままでも十分なエロ方面のポテンシャルをさらに高めています。悪の女幹部が営むハーレムM性感～ブルーを惑わすハニートラップは、悪の女幹部が経営する風俗店を、発見、調査に向かうも悪の女幹部達の色仕掛けによって、骨抜きにされてしまう作品。
名無しさん
表紙キャラの絵を気に入った方はぜひご一読を。シリーズの3組のヒロインらが嬲られまくっている姿が実に良いです。今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。
名無しさん
この作品にあるのは極上のそれである。不気味な怪物と女体と丁寧に描かれた触手が組み合わさって大変素晴らしいクオリティです。今後、明らかになるみたいです。ペニスを挿入したまま動かさず、アナル内部を締めたり緩めたりすることで徐々に感度を高めていくというプレイです。
名無しさん
見た目カワイイ。オジさんのチンポをしゃぶっているうちに我慢が出来なくなりオジさんを押し倒しオジさんのお尻の穴を舐め回す様子に堪らなく興奮します。植物系モンスター娘のシーンでは、モウセンゴケやウツボカズラに模した触手に咥えられ、イきまくります。
名無しさん
あの人気作品の登場キャラの3人が対象の薄い本。って言うか、このツンデレ可愛いです。あどけないけどプリっとした、魅惑の色気があるお尻に我慢できず射精してしまうところからのおねだりアナルえっちがすごくエロい。なし崩し的に進んじゃうやつ。長く続くシリーズの中での「即堕ち敗北集」の2つ目です。
名無しさん
シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。孕んだあとのぼて腹セックスもあり、眼つきは擦れているのに本心はパパ大好きな娘との幸せな光景が広がっており、鮮やかな対比が光っています。ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。