聖騎士の淫情
部室立入禁止
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部室立入禁止ってどんなボイス作品?
韓国で大人気の女性向けシチュエーションボイスアプリ「PLING」の日本語字幕作品です。
日常のときめきを描き、甘々なシーン満載ですので是非お楽しみください。
音声作品ですが、韓国語原作のまま、日本語字幕をつけたものとなりますのでご了承くださいませ。【ストーリー】
学園祭中のとある大学。サークルで模擬店の係をしていた私は、こっそり休もうと部室に向かう。
しかし、そこには先客が…。同じサークルの男友達だった。
電気を点けようとしたが彼に止められ、 暗闇の中、二人きりでソファに座る。
電気をつけてはいけない理由って…?
【収録時間】
23分02秒
※紹介画像にAI生成画像を使用しております。(Text: 日本語 / Voice: 韓国語)(Text: 일본어 / Voice: 한국어)
部室立入禁止の評価
部室立入禁止はこんな人におすすめ
- ASMRでヌキたい人
- ロマンスでヌキたい人
- 男主人公が好きな人
- 女性視点でヌキたい人
- ラブラブ/あまあまでヌキたい人
部室立入禁止の感想とレビュー
男主人公が好きな方は買わない理由はないかと思います。鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。催眠なり洗脳のジャンルにおいて定番のひとつである常識改変。
まず目を引くのはヒロインのワガママボディ。そばかすはあまり可愛くしすぎないための記号でしょうか?そばかすがあることで擦れていない純朴さが表されているような気がします。わからせるせたられたチャンスしたいあなたにぜひ。普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。
後編では彼女のアナルセックスが拝めると心から祈っています。私自身コミックマーケットに行ったことがないため、そこで頒布された本がどういったものなのか、おおよその相場は分かりません。ラブラブ/あまあまシリーズから息が長いです。ヒロインは身体の弱い女の子です。
肉感的ないやらしい肉体を見せつけ、強引に責められながらも悦び、快楽を求める姿がとてもエロく描かれていて良かったです。ドヘンタイに堕ちる元との落差が楽しめる逸品です。今回は実のお姉ちゃんはお休みです。しかも、経験豊富すぎるので口に咥える前から他の男性たちと比べていたりするところや、様々な感想を内心で語りまくっているところも本当に最高でした。
クリエイターさんの絵の雰囲気が大好きなので、アイドルや女子アナ、女教師などいろんなシチュエーションの羞恥作品を希望します。しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。終えるような終わり方から場面展開してスタート。特に、キスやおっぱいを揉まれただけで、ぐっちょりとスーツを濡らし糸を引いているオマンコに、少し恥ずかしがっているヒロインが可愛くてえっちぃです。
これもその特性を有しているのだが、貪るような性欲を吐き出し合うような関係ではなく、愛のある関係の延長に性行為があるような印象になっている。強い抵抗の意思を見せながらも身体のほうは敏感に感じまくってしまっているのがいいですね。エロ本の中で特別という話が出た時は、大体はエッチなイベントが発生します。
これからも二人と作者さんを応援しつづけていきたいですね!他方、家事手伝いとなった人間兵器であるヒロインは、主人公よりは年上のお姉さんといった雰囲気です。話の内容は大きく分けて、モンスター討伐前夜のお口スケベと討伐後の本気生交尾の二部構成。そこへ至るときの雰囲気や会話などもいい感じで、何気ない会話を交わすところがまた二人の関係の自然さを表していていいですね。
ロマンスが好きならば、ぜひおすすめしたい一冊です。眼鏡の女子高生対魔が廃墟の怪物に触手でレイプされ、拡張され、さらにフィストファックされるというアブノーマルな作品です。
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