聖騎士の淫情
恋病~ブックカフェにて~(CV:ワッショイ太郎)
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目次
恋病~ブックカフェにて~(CV:ワッショイ太郎)ってどんなボイス作品?
(物語)五年間付き合った彼氏と別れた「あなた」は、その足で偶然通りかかったブックカフェ「LA・PAIX」(ラ・ペ)に立ち寄る。小説を読みながら泣いていると、オーナーの奥寺泉に声をかけられ本を通じて次第に仲が近づいていく。互いに想い、通じ合う二人だが、泉は失恋に関するあるトラウマを抱えていて――。
トラック1:ブックカフェでの出会いトラック2:二人だけの夜道トラック3:本だらけの部屋でトラック4:恋と病トラック5:出会いの場所でトラック6:一緒に眠る夜
奥寺泉(29)ブックカフェ「LA・PAIX(フランス語で平和や安らぎの意味)」のオーナー。かなりの本好きで、自宅にも膨大な量の本がある。特に恋愛小説などを好み、本の趣味は女性的。誰に対しても敬語で、穏やかだが、どことなく影がある。
恋病~ブックカフェにて~(CV:ワッショイ太郎)の評価
恋病~ブックカフェにて~(CV:ワッショイ太郎)はこんな人におすすめ
- メガネを愛している人
- インテリが好きな人
- クール攻めに興味がある人
恋病~ブックカフェにて~(CV:ワッショイ太郎)の感想とレビュー
名無しさん
(異論は許さない)絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。実弟二人にそれぞれ妻違いで子供を作らせたのはこの関係から逃さないためでは?長兄が二人の子供が生まれてから妻達に種付けしていることからそう思いました。私は、この作品の元ネタであるあの超有名な某作品をそこまで詳しくは知らないのです。
名無しさん
エッチで幸せな雰囲気が作品全体を包んでいるのも良い。怪しい秘密くらぶ、その中でも厳選された抽選であたる「孕ませ権」的なものをゲットした男性の話。性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……最後は濃厚な中だしでは痙攣させる!
名無しさん
男の子が告白した後、女の子を男子トイレに連れ込んでお触り→後背位と正常位でエッチという流れです。初めは若干主人公がゲスいんです。アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。合意の上なので無理矢理でもないです。お姉さんたちのノリが、完全にショタをエッチにからかって楽しんでいる、という雰囲気です。
名無しさん
正直、ちょっと尺が足りてなくて端折ってる感がありますね。事の経緯などの細かい部分はあらすじ書きがしてあり、主にマンガ本編ではエッチをする場面が描かれます。次のインテリも楽しみにお待ちしています。おじさんの股間のにおいを自分から嗅いだり足を開いたりとかなりの淫乱ぶりで興奮しました。
名無しさん
この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。短めなページ数です。下着姿のコマが一番エロかったですね、やや子供っぽいウサミンと対照的に大人らしさ感じる下着姿は本当にグッときました。メインヒロインの変態的キャラによって結構楽しめます。
名無しさん
余命宣告を受けた資産家の長兄から、妻を差し出せば遺産をやると言われた二人の実弟が、言われた通り長兄に妻を差し出すお話です。もう素晴らしい!一方で、ニコニコと笑い美辞麗句を並べていたとしても恐い場合はあります。やくたさんが描くくすぐりはエッチなので毎回楽しく読ませていただいてます。
名無しさん
奥手な主人公に迫る様子がたまらなくセクシー。退魔の母シリース第二弾娘のデートの監視という名目で押しかけておきながら結局彼氏を誘惑してしまいます。でも、いざ部屋に入ると華やいだ女性の香りに心が浮き立ち、過度に接近するお姉さんの感触に頭が沸騰しそうになってしまうのも納得です。
名無しさん
その密室で行われる夫婦のイチャイチャが大部分を占めていると言っても過言ではありません。いつも通りで安心のクオリティです。エッチメインではなくヒロイン二人のイチャラブな絡みがメインの作品です。さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。
名無しさん
ピッチリしたタイトなコスチュームがそれだけでもうエロいです。