聖騎士の淫情
役目を終えた転生聖女は守護の愛に溺れる エジク編
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目次
役目を終えた転生聖女は守護の愛に溺れる エジク編ってどんなボイス作品?
ずっと前から
19:23 好きだ
14:42 可愛いやつ
08:43 ひと月ぶりの逢瀬
24:13〇トラック1「ずっと前から」19:23
今日も今日とて、月一の貴女とのお茶会。「久しぶりだな、俺に会えなくて寂しかっただろ」「守衛も暇で暇で仕方がない、お前らと旅した頃が懐かしい」と普段通りに話していると、今日に限ってエジクを意識しているような態度の貴女。「そろそろ俺に惚れたか?」と抱きしめても抵抗しない。色っぽい様子に我慢が出来ず、絨毯敷の床に押し倒してそのまま「ずっとお前を抱きたかった。お前は俺にとって特別なんだ」と甘く囁きながら事に及ぶ。射精後「一回じゃ収まらない」と貴女の寝室へ。(ディープキス、乳首舐め、クリ弄り、正常位挿入、中出し)
〇トラック2「好きだ」14:42
寝室で二回戦目。「あの執事に見つからなくてよかった、こんな色っぽい姿誰にも見せたくない」と独占欲を見せるエジク。お互い服をはだけたままのセックス。耳が弱いということに気付いたエジクはじっくりと耳舐めをする。先より感じてしまう貴女の姿に満足しながら射精。ようやく落ち着いたエジクは、広いベッドの上で貴女と添い寝。(ディープキス、耳舐め、手マン、正常位挿入、中出し)
〇トラック3「可愛いやつ」08:43
事後のピロートーク。すごく可愛かったけど、どうして今日になってそんな意識してくれたんだ?とエジクは問うが、貴方は答えない(転生したとは言えないので)。とはいえエジクは「まあ俺ほどの色男なら仕方ないよな」と冗談を言う。エジクは「旅の間の、ちょっと浮世離れした聖女様もよかったけど、普通の町娘みたいに振舞うお前のほうがずっといい。愛しい」と甘く囁き続ける。(R18なし)
〇トラック4「ひと月ぶりの逢瀬」24:13
トラック3から一月後、また貴女の領地へとやってきたエジク。「会いたかった」と挨拶もほどほどに、ベッドになだれ込む。会えない時間を埋めるように、濃厚な前戯で貴女を翻弄するエジク。そのまま服を乱したまま挿入、中出し。ピロートークで「この領地で兵士として雇ってもらえねえかなあ」とぼやくエジク。王城の守衛をしていると、貴方のそばにいられなくて切ない、と言う。イアンがいいと言えば…と答えると「あいつが許可なんて出すわけないだろ」と苦虫をかみつぶすような表情のエジク。いっそお前を攫ってしまおうか、と甘く囁くエジクだった。(耳舐め、乳首舐め、指でのクリ弄り、正常位挿入、中出し) ■「役目を終えた転生聖女は守護の愛に溺れる」公式サイト
https://lasell.website/l-tensei/ ■Ci-en参加中
https://ci-en.net/profile/1041810 ■クレジット内容
声優:八神仙
イラスト:針野シロ
シナリオ:ここゆめ
編集:ジリオンモードプロダクション
(敬称略) ■公式Twitter情報
https://twitter.com/LaSELL_1
ボイスアクター
https://twitter.com/yagami_8000
イラストレーター
https://twitter.com/HA_RI_NO https://lasell.website/l-tensei/game/
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役目を終えた転生聖女は守護の愛に溺れる エジク編の評価
役目を終えた転生聖女は守護の愛に溺れる エジク編はこんな人におすすめ
- 中出しに興味がある人
- オールハッピーでヌキたい人
- ラブラブ/あまあまが好きな人
- 耳舐めが好きな人
役目を終えた転生聖女は守護の愛に溺れる エジク編の画像を紹介
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もっと見る役目を終えた転生聖女は守護の愛に溺れる エジク編の感想とレビュー
(正直そこまでは求めていない)軽いSM要素もあり、こういった作風のエロ漫画が減ってきている中この作品に出会えたことに本当に感謝します。脅迫されて仕方なくという体で、お小遣いをあげる代わりにHな特別指導をすることに。エロシーンでは少し違います。
単にロリや制服女子やお堅そうなOLとの生Hがエロいってだけではなく、謎現象に対する主人公の戸惑いが仰る通りすぎて納得できるリアルさを生み、非常に没入感の高いエロスを完成させています。はっきりした読了感。えっちに夢中になってしまい、囚人の言いなりになったヒロイン。
自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。結末に関してはいろいろ意見わかれそうw作者あとがきを見れば妥協点でもある気もします。性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……
エッチなだけじゃ無くて世界観がしっかり作り込まれているのでとても面白く、ヒロインだけでなく出てくる生き物も良いキャラしてて好きになりました。まだ丸呑みに試行錯誤中とのことです。長く続くシリーズの中での「即堕ち敗北集」の2つ目です。妻を心配する気持ちと自分の無力差とが混ざり合い感情のミックスジュースが出来上がった良き作品だった。
無自覚に腋フェロモンをまき散らしている彼女だが、本作のくすぐり系により、腋晒しの快感を開花させられるため、調教ものともなっている。結構細かい調節ができるような内容です。ヒロインとのラブラブエッチを求める方には、是非手に取っていただきたいですね!
でも、やっぱり脱いだ時の自由な乳房の乱舞が圧倒的で、騎乗の上下動に合わせて縦横無尽に弾む軌道がエロくリアルに表現されていて最高でした。「NTR要素あり」と記載されています。男たちの白濁液まみれになった姿も最高でした。見方が妥当かと続きものという事で、次作も楽しみです。
今後も別々のパターンで悪堕ちしていくのだろうか?悪堕ちしたコスチュームである彼女もまた違ったセクシーさ。そして小悪魔にはいつか幸せになってほしい!救うためにふたなりレズプレイをするシーンも大変扇情的です。家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。
射精禁止シーンで尿道にプリプリの精子が詰まっている絵がとても良かったです。即堕ちであるため、1ヒロインあたりキメページの直後に無様絶頂射精を晒すこととなる。本心が読みにくく感情を表に出すのが苦手な従順な子、という感じです。ほとんど見たことのないキャラクターを持つヒロインでしたので思わず購入してしまいました。