寝る前に中低音ボイスで一日の疲れを癒してあげる

ロリババお義母さんのふゆさんシリーズ三作目相変わらず可愛くてたまりませんね！場違いでしたらすみません……。この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。

最後まで行為をします。目玉は何といっても情け容赦ない言葉責め！過去にあまり例のない暗めの設定をもつ作品です。竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿（※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等）にも注目したい一冊。今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。

いざ行為に入ると、少しずつ少しずつ感じ始めます。もっとも、ある程度の慣れが出始めると能動的な冒険もしたくなるのが人情です。しかし最もグッときたのは服装です。彼はマスクを外したことにもっと驚くべきだった。他の催眠物と違って最初から絶対服従とは限らずに徐々に落としていくシチュもあって楽しめます。

大戦が終了し、軍が放置していた改造人間兵器（妊娠可能）を手に入れたショタ。何気に「四肢切断して便器にする」なんて恐ろしい台詞に不安を覚えるも、ただ尿をかけられただけ？だよね……これから始まる饗宴を期待させ気分が高まりました。大人の控えめおっぱい女性として非常にエロい身体・風貌で、大変好みな女性キャラです。