聖騎士の淫情
戦隊ヒーローもののヒロインだけど悪の幹部と内通してみた
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
戦隊ヒーローもののヒロインだけど悪の幹部と内通してみたってどんなボイス作品?
「いつの世にも悪は存在する。
地に潜み闇夜に紛れる者たちの名は『ワルージャ』。
漆黒が在れば光も然り。
対抗するは正義の力ジャスターを授かった選ばれし四人の戦士達。
戦士達は数々の苦難を乗り越え、世界の秩序を守る為に奮闘するのであった」
時は現代、国は日本。
世界に迷惑行為で害をなす悪の組織・ワルージャに対抗する変身ヒーロー、赤羽ジョージ(ヒカリレッド)。
あなたはジョージの幼馴染み兼、恋人兼、ヒーローたちを支える参謀として、日々忙しく過ごしています。
ちょっと独占欲の強いジョージは、
友達のオサム(ヒカリイエロー)に冷やかされながらも、あなたを大好きな気持ちを抑えられません。
あなたも、ジョージを心から愛しています。
しかし、あなたには裏の顔がありました。
それは、ワルージャの操る「正邪の天秤」をつかさどる巫女。
同時にその統領、ゲオルグの愛する女です。 正義の味方と悪の幹部、両方で揺れ動くあなたに、激動の世界の平和は、委ねられた……!赤羽ジョージ(あかばねじょーじ)声:大蔵優介様
正義の力「ジャスター」を授かった変身ヒーローのリーダー「ヒカリレッド」。
クールぶっているけれども、熱血な性格。
あなたとは幼馴染みで、小さい頃からの付き合いです。
同時に恋人同士で、ずっと付き添ってくれているあなたに、ものすごく執着しています。
あなたの作るプリンが大好き。
なぜか満月が近くなると、いつも体調を崩してしまいます。 ゲオルグ声:大蔵優介様
満月の夜付近にのみ、姿を現す悪の組織「ワルージャ」の統領。
普段から、なぜか「大きな犠牲の出ない悪事」を働き続けています。
あなたのことを愛しており、ゲベルが辟易するのもかまわず、いつもアジトでイチャイチャしています。
あなたの作るプリンが大好き。 長倉オサム(ながくらおさむ)声:黒霧酒楽様
正義の力「ジャスター」を授かった変身ヒーロー「ヒカリイエロー」。
お気楽なムードメーカー、カレーが大好き。
ジョージとあなたの、よき理解者です。
(※Hシーンのないキャラクターです) ゲベル声:世見たづね様
ワルージャが生みだした生命体で、ゲオルグに心酔する悪の組織の幹部。
ゲオルグが支配する世の中を夢見ています。
正義の味方たちとの間を行き来するあなたのことは、まったく信用していません。01ジャスターの秘密基地にて(11:13)
「でも、不思議だよなぁ。俺たちがこの力をさずかったときはさ?悪の組織なんて言うから、もっとひどいことしてるのかと思ってたじゃん?」
「転売もドタキャンも悪いことだろ。人々に不快感や苦痛を与えているのは事実だ」
「そうなんだけど……世間で言う悪の組織……にしちゃショボすぎじゃね?」
「それでも悪は悪だろ。人殺しはしなくともだ」
「だからぁソコなんだよねぇ。不思議な事に誰も死んでない。そういうとこ徹底してるから、イマイチ憎みきれないっつーか……凶悪犯て訳じゃないんだよなぁ、アイツら……」
02ジョージとあなたの関係(16:32)
ジョージとのH
「なにそれ。変な事なんかした事ないだろ。お前が恥ずかしいって言うから……いつも普通にしかヤッてないはずだけど?」
「キスして、胸さわって舐めて……まんこだって、舐めまわすぐらいは普通だろうし……オレは変なセックスした覚えない」
「だろ?たまに歯止めがきかなくて抱きつぶすのは……、まぁ、反省する」
■プレイ・キス・手マン・クンニ・正常位
03満月の夜(4:51)
「……今も昔も、オレはお前を守るヒーローになりたかったんだ」
「なんで選ばれたかはわからないけど、こうして特別な力を授かって、正義のヒーローなんてやって……その願いが叶って……って」
「……笑うなよ、バカ」
04ワルージャのアジトにて(5:36)
「……ひらめいたぞ。次は限定スイーツの買い占めだ。人間どもの悲鳴を聞きつつ、この私の愛しい女の作ったプリンと、どちらがうまいか食べ比べだ。結果は見えているがな!」
「それは妙案。よし、都内の限定ショップに下級戦闘員たちを配置させましょう」 05ゲオルグを受け入れるということ(19:44)
ゲオルグとのH
「初めて出会った頃から変わらない。私はおまえをひと目見て恋に落ちた……おまえを欲しいと思った」
「ふふ……実は今日は、あるものを用意した。ゲベルに開発させたのだが……」
■プレイ・キス・クリオナホコキ・正常位・膣内射精 06ゲベルの独り言(2:14)
「天秤が反応している。やはり、ゲオルグ様のパワーが強まっている証拠だ」
「これは……執念、妄念?とにかくなにか大きなものが、ゲオルグ様を突き動かそうとしているのか……?」 07【最終回】世界平和よりも(14:41)
「くっ……待て!それを壊せば貴様らジャスターの力も消えるっ……なにより貴様、赤羽ジョージも消滅するのだぞ!」 08彼の愛(27:51)
■プレイ・キス・フェラ・クンニ・正常位・後背位・対面座位・膣内射精 おまけゲベルとある女の子のひととき(8:15)
※本編ヒロインと別のヒロイン(声なし)とゲベルのH
「あなたは……こんな素性の知れない私を受け入れてくれた、懐の広い女性ですからね。愛していますよ……フフ」
「げ、ゲオルグ様の言っていたとおりだ……愛しい女を得ると、人生が変わる……!」声の出演大蔵優介様/黒霧酒楽様/世見たづね様
シナリオ町田フィガロ/万屋あや様
ジャケットイラスト丸谷屋様
デザインみやく様
音声編集万屋あや様
使用素材
アクションBGM Pack Vol.1 Battle/Re:LL4X様
https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ01082926.html
OtoLogic様
https://otologic.jp/
Music-Note.jp様
http://www.music-note.jp/ Nota no Mori様
http://notanomori.net/ 無料効果音で遊ぼう!様
https://taira-komori.jpn.org/index.html ポケットサウンド様
https://pocket-se.info/
戦隊ヒーローもののヒロインだけど悪の幹部と内通してみたの評価
戦隊ヒーローもののヒロインだけど悪の幹部と内通してみたはこんな人におすすめ
- おもちゃでヌキたい人
- クンニを探している人
- クリ責めに興味がある人
戦隊ヒーローもののヒロインだけど悪の幹部と内通してみたの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る戦隊ヒーローもののヒロインだけど悪の幹部と内通してみたの感想とレビュー
息子がうらやましいの一言ですね。この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。一応続き物なのです。すっぴん至上主義です。
マニアックな趣味なのでしょう。でも、この話で一番気に入ったのは、クリ責めでした。特に身長と胸囲のバランスを活かした構図と、噛みつき愛撫の見せ方が絶妙だと感じました。個人的にはおもちゃ好きなんで、次は何が来るのか楽しみが止まりませんね!続編がありそうな終わり方だったので期待しています。
侵略の異星人と正義のウルトラヒロイン、という組み合わせが、斬新な興趣を添えて、大いに興奮させてくれます。あと登場する男性キャラが意図的に細かく描写されていなので、女性キャラのエロかわいさが際立ち実用性の高い作品になっています。ただ、可愛い女の子のエロには見飽きたという自分みたいな層にはうってつけの作品である。
これがまた良いです。誰しも一度はこの様な妄想をしているはず。後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。この作品、表紙で敬遠している人も多そうだが、良作です。オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。
実用性は言うまでもない。コミカルでほのぼの盗撮マンガを読んでみてください。クンニはやはりいいものだ催眠重ねがけで即堕ち、デカチンポを恍惚とした表情でフェラチオ。教師にとって都合のいい脅迫をする計算高さがよいメスガキ感を醸し出していました。過去にあまり例のない暗めの設定をもつ作品です。
強い抵抗の意思を見せながらも身体のほうは敏感に感じまくってしまっているのがいいですね。後遺症によりオナニー大好きに成り果てており、そこを突かれて敵の催眠術によって堕ちてしまいます。ありがとうございました。楽しめました。パパ活で出会った女の子とのパパ活エッチ!
むちむちで爆乳でヒップもしっかり出た肢体がめちゃくちゃに犯されちゃう。全体的に背景も丁寧に描かれていてセリフも程良くあって読みやすいです。自称ノンケの自分でも、ナニをしゃぶりたくなるたくなるような魅力的なヒロイン。見知らぬ女のおちんちんに捕まって女の子みたいにイかされ、さらには妖獣二匹がかりでめちゃくちゃにされちゃいます。
搾精されるシチュはシンプルなもの(感覚マヒ)が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。続編を首を長くしてまっております。
感想・レビューを書く
戦隊ヒーローもののヒロインだけど悪の幹部と内通してみたのボイス作品情報
もっと詳しく