正月おこたらぶらぶえっち

きみのUSAGIの作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。もちろん女性上位です。乳首が見えているので、当然エチチ度もパワーアップしています。サンプルを見て性癖に刺さったのなら買って損はありません。

ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。次は、どのように魅せてくれるのか非常に楽しみです。まずヒロインVS痴漢調教というタイトルから引かれて、フルカラー漫画ということでお試しに購入しました。超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。

まず、見た目が本当に秀逸です。少しページが進んで、危険日に中出しされてからの受精描写、ボテ腹描写と続きます。長兄の歪んだ家族愛を感じます。エモい細かいことは気にせず明るく楽しく平和な世界が一番……ハピエンです。身体はむちむちでセックスアピール激しく彼氏よりもチンポを選び、言い訳がまいに浅ましく低俗な言動をするのでそれがまたたまりません。

新年の夜、大晦日の初詣から帰ってきた奈々は遊びに来ていた楓に濃厚なキスをされ、勢いそのままに百合エッチしていきます。百合レズゆえにエロ描写も限られる中で最大限にエロイプレイしています。画力もバッチリでショタもかわいく、お姉さんもやわらかさがしっかりと伝わってきます。

合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。