ティーポット直挿!人気ミルクティー専門店ナイショのレシピオラオラミルク男子のあまあま交尾編

公開:2023年12月15日（最終更新:2024年09月24日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ティーポット直挿!人気ミルクティー専門店ナイショのレシピオラオラミルク男子のあまあま交尾編ってどんなボイス作品？
ティーポット直挿!人気ミルクティー専門店ナイショのレシピオラオラミルク男子のあまあま交尾編の評価
ティーポット直挿!人気ミルクティー専門店ナイショのレシピオラオラミルク男子のあまあま交尾編はこんな人におすすめ
ティーポット直挿!人気ミルクティー専門店ナイショのレシピオラオラミルク男子のあまあま交尾編の画像を紹介
ティーポット直挿!人気ミルクティー専門店ナイショのレシピオラオラミルク男子のあまあま交尾編の感想とレビュー
ティーポット直挿!人気ミルクティー専門店ナイショのレシピオラオラミルク男子のあまあま交尾編のボイス作品情報

ティーポット直挿!人気ミルクティー専門店ナイショのレシピオラオラミルク男子のあまあま交尾編ってどんなボイス作品？

巷で話題のミルクティー専門店『ミルクティー・プリンセス』。

おいしいと噂だけれど、そのレシピは門外不出。

しかしそのカギを握っているのは、『紅茶の姫』と呼ばれるあなたと、『ミルク男子』と呼ばれる従業員たち。

第4弾は、オラオラ系ミルク男子による、ラブラブノーマルプレイ。

でもときどき卑猥な言葉が聞こえたり、予想外のアクションをされたり
どきどき心揺さぶられる時間をお楽しみください。・紅茶の姫(あなた)
『ミルクティー・プリンセス』のバックヤードに囚われ、繋がれている。

その生態は不明な点が多いが、ミルク男子と呼ばれる牛の獣人と交わることでおいしいミルクティーを生成できる。

口はきけないがかわいい声で喘いで相手に意思を伝えることは可能。

・ミルク男子(CV.ながしま)
『ミルクティー・プリンセス』で働く牛の獣人。

ちょっとオラついていて卑猥な言葉も平気で言うけど、好きな相手の好きなことはしてあげたいタイプ。

なんだかんだ言って甘やかしてくれます。

・支配人(CV.鶴見鉄塔)
ミルクティー専門店『ミルクティー・プリンセス』を経営する男。

姫やミルク男子の管理をしながら接客もする。

今回は姫とミルク男子のラブラブっぷりに、ちょっと割って入れないようです。『姫』や『ミルク男子』に関する情報はまだまだ謎。On-Jin〜音人〜
効果音ラボ

ティーポット直挿!人気ミルクティー専門店ナイショのレシピオラオラミルク男子のあまあま交尾編の評価

ティーポット直挿!人気ミルクティー専門店ナイショのレシピオラオラミルク男子のあまあま交尾編はこんな人におすすめ

首輪/鎖/拘束具に興味がある人
拘束でヌキたい人
ラブラブ/あまあまを探している人

ティーポット直挿!人気ミルクティー専門店ナイショのレシピオラオラミルク男子のあまあま交尾編の感想とレビュー

名無しさん
女性の体の描写が非常に上手くてエロいボディが最高です。絵柄も良い意味で肉々しく、汗やシャワーなどの液体の表現などもえっちで良かったです。4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。極短小に生まれてしまうと必ず性的異常者になり、周囲の女性には徹底的に蔑まれ、パートナーも見つけられないままマゾオナニーを拗らせていく、というものがある。
名無しさん
イラスト集という形式故か、ストーリー自体は一つにつながってはいる者の、じっくりと一つのプレイを描くという方式ではなく、アイデアを敷き詰めてみたという印象が強い。これを脱がさずにそのままハメるので、コスプレ好き目線としてはとても抜けました。退魔の母シリース第二弾娘のデートの監視という名目で押しかけておきながら結局彼氏を誘惑してしまいます。
名無しさん
ストーリーも奇天烈で面白いです。一応続き物なのです。皮化の注射器のシーンもよくできていました。叔母甥近親相姦ものの良さが出ていてとても良い作品でした。日常の社会生活では決して見せない素顔を見せられるということは、本心もさらけ出せるという事。
名無しさん
これからのストーリーが楽しみです。そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。今回は焦らし系でした。このキャラにはエッチシーンがなかったです。
名無しさん
精液を口で受け止めた後に手のひらにドローっと垂らしたのがエロくて興奮しました。男は逆レイプ、女はフタナリ化したサキュバスに犯されます。清楚で、淫らな魅力に溢れた叔母さんのカラダ。中出しのバリエーションにめっちゃ富むんでいます。イカれた関係の2人組のプレイに一般女子が巻き込まれたみたいな構図です。
名無しさん
ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。ストーリーはザックリと三部構成になってます。
名無しさん
フェラをさせる前からもう既にチ〇ポを欲しがりまくっているところがメチャクチャエロイですね。一度親バレのアクシデントに遭いながらも晴れて母親公認？の仲となったおかげで今まで以上に酒池肉林的な事になっていて、今回は実姉弟同士よりもスワッピング成分多めです。
名無しさん
メインの2人の関係にとにかく惹かれました。そのおかげで、ヒロインとのエッチシーンがほぼすべてのページで展開されています。魔法で作ったふたなり（どっちかというと双頭ディルドか）で気を失ったヒロインとのプレイ。女性同士のいちゃいちゃ、いいですね。
名無しさん
今作もしっかり玉をせめているので噂に違わぬピーカン節が発揮されていると思いました！