No.84 ただ、ちくび責め関西弁

これから始まる饗宴を期待させ気分が高まりました。性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。ヒロインはスレンダーから巨乳まで、プレイはラブラブあまあまもあれば乳首責めもあります。絵文字のもこっちへのサイコにあふれた愛がすごくでています。

pixivでの作者投稿の欄から見つけました。悪の女幹部が営むハーレムM性感～ブルーを惑わすハニートラップは、悪の女幹部が経営する風俗店を、発見、調査に向かうも悪の女幹部達の色仕掛けによって、骨抜きにされてしまう作品。最後まで読んだら尚更感動します。

また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。乳首/乳輪ファンのヒトらはもう絶対買い。さて、腋の描写はメインだけあってさすがである。気付けばもう三作目、新騎の夢語りの乳首/乳輪本です。それでありながらも二人ともがお互いを思い合っている感じも出ており、性欲だけでなくパートナーとしてちゃんと繋がっているのが見て取れるところも好感が持てました。

ふざけて弟に抱き着きます。まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。本心が読みにくく感情を表に出すのが苦手な従順な子、という感じです。リリィは小馬鹿にされてもなお睨み返すほど意志は強く、でもエロ弱いというギャップも最高のスパイスである。

作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。