淫魔の誘い~二度と戻れない快楽へ~

余命宣告をされた兄の死後遺産相続のために妻を差し出した弟たち。そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。バニースーツを可愛いと思っちゃう。特徴的なのは肉感でしょうか。気持ちよさの余りにサキュバスはそのまま顔射、ヒロインは匂いに当てられてアヘ顔潮吹き失禁である。

とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。次の行為ではスケスケの網ボディタイツを着てノリノリで息子とヤる。素晴らしいと思います。メインヒロインの敗北シーンは、本編にも勝るとも劣らないシチュエーションであり、少しでも本編に興味がある人は、一度この作品を読んでみるといいと思います。女性が女性を非難する作品も好きです。

女性の体の美しさ､素晴らしさ｡リアリティーもありながら､だらし過ぎない｡ほどよく豊満｡手足などの等身のバランスもほどよくとてもセクシー｡個人的に残念だった所はメインヒロインにスポットが当たる事で作品毎の推しの活躍（意味深）シーンが無かった所です。ついにこの作品の最終巻です。しかし、そのプラスを相殺するかの如く少年は終始マイナス一辺倒です。個人的には最後までヒロインが衣装を脱がなかったことが良かったです。

心療内科に来た男の子が3人のお姉さんに食べられるというストーリーで、ややこしくなくて深く考えずに読める点が実用的で非常に良いです。ボリュームは16Pです。次は、どのように魅せてくれるのか非常に楽しみです。今後、明らかになるみたいです。孕んだあとのぼて腹セックスもあり、眼つきは擦れているのに本心はパパ大好きな娘との幸せな光景が広がっており、鮮やかな対比が光っています。