狂嫉ペット～兎のフレディ～

公開:2016年05月29日（最終更新:2024年11月06日）

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狂嫉ペット～兎のフレディ～ってどんなボイス作品？
狂嫉ペット～兎のフレディ～の評価
狂嫉ペット～兎のフレディ～はこんな人におすすめ
狂嫉ペット～兎のフレディ～の画像を紹介
狂嫉ペット～兎のフレディ～の感想とレビュー
狂嫉ペット～兎のフレディ～のボイス作品情報

狂嫉ペット～兎のフレディ～ってどんなボイス作品？

朝起きると、兎のフレディが人間になっていた!

「おっはよ～!ご主人さまっ☆どうしたの?いつもみたいにぎゅ～って抱っこしてくれないの?」
※異物挿入やスカトロがあります。※残虐な描写があります。※バッドエンドです。

CV:水無月ジュン
▽トラックリスト▽01.トラック01-04:50-02.トラック02-15:26-03.トラック03-05:34-04.トラック04-14:57-05.トラック05-11:29-06.トラック06-04:23-約57分
▽スタッフ▽企画:ぼそぼシナリオ:ふくしまひろイラスト:はじめ編集:ぼそぼ
▽SE▽無料効果音で遊ぼう!(http://taira-komori.jpn.org/index.html )フリー音楽素材/魔王魂(http://maoudamashii.jokersounds.com/ )フリー効果音素材くらげ工匠(http://www.kurage-kosho.info/ )ポケットサウンド(http://pocket-se.info/ )ちょい音(http://www.heavenlyblue.info/se_free/ )音々亭(http://soundarbour.sakura.ne.jp/ )
「行っちゃやだよ～、ご主人さまぁこの小鳥さん、どうなっちゃってもいいの?」

狂嫉ペット～兎のフレディ～の評価

狂嫉ペット～兎のフレディ～はこんな人におすすめ

レイプを探している人
獣耳を探している人
狂気を探している人
スカトロが好きな人
マニアック/変態を愛している人

狂嫉ペット～兎のフレディ～の感想とレビュー

名無しさん
そしてそんなおっぱいに囲まれてしまったのなら、もう本能に抗うことはできないでしょう。女性器がビクンビクンと動いているのもエロイです。最後のくすぐり方は斬新で面白かったです。今では見かけないブルマを履いた2人のロリっこと甘々なえっちを楽しもう！
名無しさん
パロディ作品より選出されたおっぱいヒロインたちの孕ませSEX、ほぼ既刊のものと一部の描き下ろしがある程度。この作品では「メイン」と言って差し支えないでしょう。個人的には胸を搾乳したり首を押さえながら犯すシーンがとても良かったです。楓さんは全体的に責めの姿勢だったは解釈一致です。
名無しさん
しかし最もグッときたのは服装です。無抵抗ではあります。また、2人がどのようにして肉体関係を持つようになったのか、ヒロインがここまで好意的なのかといったバックボーンを過不足なく描写した回想もとても良かったです。彼氏君とは肉体関係になってないのがさらによく彼氏君のみじめさを引き立てていて最高でした。
名無しさん
是非とも前作も購入することをお勧めします。姉と弟がひたすらにいちゃらぶしていましたね。実本ではもう手に入らない作品を含めて27作品の総集編。最高だ。今回も堪能させていただきました。今回の話だけをみても楽しめます。私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。
名無しさん
そこから寝取られが始まります。ふたなり娘がひたすら搾精される内容です。テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。けれども、3人が集まれば当然勉強そっちのけで、3Pに励みます。このシリーズのふたなり娘は全員玉無しです。
名無しさん
今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。そして期待に胸を膨らませた状態でのセックスは、さぞや満たされることでしょう。女の子が全裸で恥ずかしい目に遭い、赤面する作品が好きな方は、間違いなく、買いの作品です。中盤は、二人の関係を証明するため主人公の前で本番します。
名無しさん
終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。学園ものの設定でそもそもヒロインとして学校に通ってる設定です。その体でゲームキャラのコスプレをしてエッチをしてくれるのがなんかもう無茶苦茶スケベで背徳的でよかったです。狂嫉ペット～兎のフレディ～も買いました。
名無しさん
イラストは単体でのカットが多めですね。クールなのに積極的でギャップに溶かされます。それに快楽にどんどん落ちて素直になっていくヒロインが、これまた萌え死にます。このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。