54.献祭的小玫瑰

また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。清楚な見た目をしているのに今まで百本以上のチンポを咥えてきた淫乱ビッチが最高でした。正直、ちょっと尺が足りてなくて端折ってる感がありますね。

今回のお話もとてもエロくて最高でした。こういうのでいいんです。舐める系のプレイが好きな方は購入してみてはいかがでしょうか。今作は題名以外出てこないレベルに。ふたなり魔法少女が淫魔たちが潜むダンジョンにゲーム感覚で挑まなくてはなくなる漫画。唐突に主人公に対して怒り出してきます。

悪い宿屋の主人に催眠呪文で堕とされて、ひたすらにファックされるという堕ち系の展開。元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは？と思ってしまいます。最初はくたびれた感じで決して可愛いとは言えなかったようなお姉ちゃんが、弟との行為で互いの想いを知る内にどんどんときめいていく姿がとても可愛らしく、お話としてもかなり楽しめて満足できる作品でした。

肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。主なジャンルはラッキースケベ系・僕のほうが先に好きだったのに系・催眠認識改変系と別れている感じです。子宮脱したり、挿入時の腹ボコ、さとりが酷い目に合いすぎます。ヒロインのかわいいシーンがたくさん描かれており、読んでいてとても幸せな気持ちになりました。