聖騎士の淫情
聖女の雫は万能です。~淫汁ポーション作り実践オナニー~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
聖女の雫は万能です。~淫汁ポーション作り実践オナニー~ってどんなボイス作品?
異世界に転生させられた変態で可愛い君。
王国の命を受けて、聖女の手でしか精製できない
"聖女の雫"を含んだ高性能なポーションを作る事になった君。
男性の兵士さん達に
自分の膣液が入ったポーションを飲まれるなんて…
そう考えただけで興奮してしまう変態な君は、
たくさんの高性能ポーションを作り上げていった。
そんなある日の事。
王国の研究員さんに呼ばれた君は、
そのポーションの製法を
目の前で披露しなければならなくなり、
二人きりのお部屋で、オナニーを見せつけながら、
聖女の雫…すなわち君の膣液入りポーションを
精製する過程をすべて観察されてしまう。
------------------------------------------------------
自分のはしたない膣液を飲まれたい願望のある
君のような変態な女の子に向けた音声です。
たくさん聞いて、君の雫を…聖女の雫を、
たくさん零しながら、オナニーに耽ってみてね♪ ------------------------------------------------------
※まずは体験版をご試聴ください。
音質などご納得頂いた上でご購入をお願い致します。新作音声公開・生配信開始の告知など
@KTaihen
様々なジャンルの過去作音声が大漁です(無料)
https://otobanana.com/user/a09e7b9e-a432-48d0-afe2-31a56b648a72/
エロネタをメインに気まぐれで書いてます。
https://shinshina3016.blog.fc2.com/
続きを読む聖女の雫は万能です。~淫汁ポーション作り実践オナニー~の評価
聖女の雫は万能です。~淫汁ポーション作り実践オナニー~はこんな人におすすめ
- 異世界転生が好きな人
- クンニを探している人
- フェラチオを探している人
- オナニーが好きな人
聖女の雫は万能です。~淫汁ポーション作り実践オナニー~の感想とレビュー
掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。是非とも歓迎したいタイプのイジメです。今回は前後編になっており、この前編では9割がクンニエロシーン。ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。また、マダムになった状態で、なにやらエロい伏線がありそうな内容で、後編の展開に妄想が膨らみます。
グイッと自ら股を広げ、男との濃厚な接吻。見たいシチュエーションのツボを抑えていて素晴らしいです。今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。ちょっと遊びたい先輩と純粋な後輩という構図。人生に疲れ気味な性格悪めの女性が、偶然再会した教師の家に泊まることになり、そこで清廉潔白な女教師の秘密を知って……という感じで始まるエロ。
悪魔の契約両手に触手のバケモノがいる女子高生が女教師をレズ触手姦する話です。治療と称して行われるのはえっちな行為。姉が加わらないので、近親相姦や4Pにはならないものの、友達二人も姉に気兼ねすることなくガンガン弟くんを交わります。いままでいいようにされて来たヒロインも自慢の肉体で手玉にとって、さらにのし上がっていくのを期待してます。
また、こちらの作品では普通の競泳水着と違って股間部分が露出できたり胸の部分が薄手になっていたりとして、着衣のままでの激しいプレイの様子が楽しめました。催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク(無刺激)の無様なアクメがドストライクでした。エロ同人で定番のジャンル、常識改変。
挿入を待ちわびるようなヒロインの表情がエロス。取り急ぎ2回抜きました。巨乳学生キャラ中心の基本的にエロコメノリのオムニバス集なためライトなノリで、なれど濃厚描写な沢山の女の子の様々なシチュでの本番シーンが見れてお得感スゴイです。願いが叶えられると今度は行き場を無くした性感がドンドンと身体にたまり苦しみに顔を歪める男の子。
今作では娘と彼氏とのデートにお目付け役と称してついてきた義母、もといババアが案の定発情して娘の彼氏に手を出してきます。そんな量産型が今作のヒロインです。古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。作品の内容は、ヒロインが、チャラ男のチンポに負かされて寝取られる内容です。
個人的にはそんな感じなんです。ハメ撮り映像の軽いインタビューが入っているのもよし。この系統でもっと色んな作品が見たくなります。奥手な主人公に迫る様子がたまらなくセクシー。エロトラップものには欠かせない。登場する全てのヒロイン達が、対戦相手の妖怪達を見下したり、強気な態度を取ってから試合に臨むのです。