聖騎士の淫情
ご奉仕ペット~チョコとレオン~
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目次
ご奉仕ペット~チョコとレオン~ってどんなボイス作品?
子猫チョコCV 弥生 賢(やよいけん)子犬レオンCV 明石 蓮(あかしれん)による耳かき&セックス&添い寝&ガチ催眠寝息ウィスパーボイスが貴方のお耳に快楽を運びます。えっちな気分になりたい時にお聞き下さい。
☆☆☆ある日、道に捨てられていた(子犬or子猫)を見つけるあなた。暇つぶしにかまってみると、とても懐かれてしまう。しかし、ペット禁止の部屋に住むあなたは飼うことができない。それでもどうしてもそのままに出来なかったあなたは(子犬or子猫)を持ち帰る。大家さんに内緒で面倒を見ることにするあなた。
ある晩、何かの気配を感じて目を覚ますと、そこには(子犬or子猫)と同じ耳としっぽをつけた少年がおすわりしてこっちを見ていた。少年になった(子犬or子猫)共同生活が始まる。☆☆☆
【トラック内容】
☆チョコver☆
【TAKE1】耳かきと耳舐め【15:20】
【TAKE2】ペロペロ&挿入 【8:26】
【TAKE3】添い寝【6:32】
☆レオンver☆
【TAKE1】耳かきと耳舐め【20:17】
【TAKE2】ペロペロ&挿入【12:36】
【TAKE3】添い寝【7:24】
総再生時間01:10:37
【注意事項】☆本作品はえっちな作品になります。☆催眠セックス誘導の為、ウィスパーボイスを多様しております。☆一部本編に寝息が含まれております。
企画制作:オトメバコ
子猫チョコCV 弥生 賢(やよいけん)子犬レオンCV 明石 蓮(あかしれん)
ジャケットイラストぎった
オトメバコblog
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オトメバコtwitter
https://twitter.com/otome_bako
ご奉仕ペット~チョコとレオン~の評価
ご奉仕ペット~チョコとレオン~はこんな人におすすめ
- 同棲に興味がある人
- 日常/生活が好きな人
- 癒しでヌキたい人
- ラブラブ/あまあまを愛している人
ご奉仕ペット~チョコとレオン~の感想とレビュー
エロ本の中で特別という話が出た時は、大体はエッチなイベントが発生します。非常にエロかったが、ここでは「こんなエッチなの母親に着せて……」的なのが個人的に良かったかな。実況の言葉責めや喘ぎのチョイスも素晴らしく、とてもそそられますね。誰にも見せたことのないハダカとオナニー事情について白状させられ、それを実演させられる……という内容になっています。
終わり方は打ち切りみたいな感じだったけど、犯されてたヒロインも無事で良かったし、平和を目指して頑張ろうみたいな明るい終わりだったのが凄くいい。汗で濡れ光るボウボウの腋毛を見せつけてくるのがまずスケベ。個人的には最後までヒロインが衣装を脱がなかったことが良かったです。
細かい部分にも絵の上手さを感じながら読み進めていきました。鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。
今では見かけないブルマを履いた2人のロリっこと甘々なえっちを楽しもう!ストレス発散の標的として選ばれた主人公は、放課後の教室で全裸にさせられフルボッキチンコをギャルに晒すことになります。個人的にラッキースケベ(衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション)が大好き。
一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。シリーズものになっているのも嬉しいです。女の子の露出・羞恥がメインのCMNF作品なため、本番はありません。快楽堕ち、娼婦堕ち好きにオススメです。
独特な世界観と作者様の妙に気を引かされる言葉のセンスにあると思います。爆乳感とグラマー感が漫画でいながらリアルな味も醸し出していて実際に対峙している様な錯覚に陥るデッサン力のある絵です。(語彙力皆無)某人気マンガが元ネタで気になったので購入しました。
夫婦の逆転みたいなテーマはとてもレアでこの作品のあらすじの通りの内容となっているので、ちょっとでも興味ある方におすすめします。まあこの方面に明るくない自分が知らないだけで一杯あるのかもだけど。紳士ではない変態仮面的な男が悪の敵女を犯す作品で、前作もあってこの男がどういう経緯でこうなったのかものっていてこの作品だけでも楽しめるようになっています。
女の子自身は嫌悪感などを持ち合わせてないのと、男の子もストレートにエッチがしたいだけなのでピュアなセックスのみ。楽しめました。オマケのCG集はフルカラーとなっていて、セクシーなショタが堪能出来ました。最近、正にこの先品のような男性が「妻」となり、女性が「夫」になり、犯されるストーリーをすごく読みたかったので、本当に大満足です。