聖騎士の淫情
ホスト聖書 | ナホム書
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目次
ホスト聖書 | ナホム書ってどんなボイス作品?
場所は歌舞伎町。さまざまな欲望・愛憎のひしめくその街で、とある謎のホストクラブがあった。
その名も「聖書ホスト」。
四つ打ちのビートが低音で鳴り響く・・・
楽しい時間をすごしたら会計。
「100円です」
「は?」
モジョ子はここであっけにとられてしまった。
「え?なぜ・・・?どうしてですか?」
「俺たちは神の使徒。天の使い。漆黒の堕天使。お前に神の福音を伝えにやってきた。」
「え・・・あ・・・はい」(ちょっと引いている)
「神はお前を愛している」
「あ・・・しゅうきょうはちょっと・・・・」
「さあ、聖書をよむんだ!」
街頭とか大学のサークルとかよくわからんチャットとかでこれがきたら
「あ・・・すんません・・・予定が・・・」
と即切り返すところだったけど、でもこの人身長185cmあってつけている時計は普通に3桁のお値段・・・
しかも薄い、くどさのないラベンダーの香水と嫌味のないおしゃれなファッション・・・
う〜ん・・・まあ・・・若いし・・・目力もあんまりギラギラしてないし・・・・
「俺のこと・・・・ダメかな」
決して自信のない男のひるんだ感じじゃなく、自信のあるアプローチだけど決してこっちに圧をかける感じでもなく、
清潔感もあるし・・・
「じゃあ・・・・ちょっとだけ・・・」
そう、聴くだけ。
古来から、そう、きみの生まれる何千年も前から、世界史とか日本史とかでやってるあの時代から、
たくさんの人の心を守り、救ってきた不滅の古典、聖書。
それを、高身長イケメンの甘いボイスで、エンジョイ。
これは・・・買い・・・だよね?
「ポチ!」
続きを読むホスト聖書 | ナホム書の評価
ホスト聖書 | ナホム書はこんな人におすすめ
- トランス/暗示ボイスが好きな人
- 歴史/時代物が好きな人
- ASMRでヌキたい人
ホスト聖書 | ナホム書の感想とレビュー
パイズリや授乳プレイなど巨乳という魅力を最大限に引き出していると思った。元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは?と思ってしまいます。風呂を借りに来る人間によっては、できる事に結構差があります。ストーリーも奇天烈で面白いです。
催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク(無刺激)の無様なアクメがドストライクでした。古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。別に子作り対象はロリじゃなきゃダメというわけでもないのです。素の姿はかっこいい系なんです。ヒロインの目を通して、まだ彼女の心が折れずに抵抗していることを知ることができて嬉しいです。
さらに触手の出産シーンもあり、異種姦好きには正に至れり尽くせりな内容です。アナル舐めが好きだといって、強引に男を押し倒し、性欲に真っ直ぐなヒロインがマジでエロい!それでありながらも二人ともがお互いを思い合っている感じも出ており、性欲だけでなくパートナーとしてちゃんと繋がっているのが見て取れるところも好感が持てました。
娘の彼氏を誘惑しておきながら、自分はまるでそんなつもりはないのとでも言いたげな振る舞いなのです。ラストの二人のシーン、おまけのシーンも含め、初めはイキナリセックスという歪な形で始まったものの、男もヒロインも幸せそうな結婚生活を手に入れられていそうで読後感も良かったです。
主人公は確実にトランス/暗示ボイスフェチです。この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。収録順でストーリーをネタバレしないように紹介します。悪いコスプレイヤーのお姉さんが年下男子を誘惑して襲わせちゃうお話。
くすぐりプレイ部分も満点であり、直前の恐怖、執行中の大口開けての騒がしさとピンッと突っ張る足、大きくふり乱れる顔など、アブノーマルなエロスが目白押しである。タイトルの通りの即堕ちで次のページでは、なんとも情けない格好で喘ぎ悶える姿は最高。複数の男を楽しませるためには、穴は一つでは足りないという事で、串刺し〇ァックで絶頂。
この作品単体で完結した物語です。余談だけど、学園生活の中で、女装っ子が普通に女装っ子として暮らしているのは、なんかいいなぁと思っている。それと別にH大好きな双子の相手もあり、H面でもラブ面でも充実した作品。次回作が今から楽しみで仕方ありません。
ヒロインは身体の弱い女の子です。SMプレイよりのノーマルなものとなっていまして、三角木馬や締縄などの王道のもしかでないのでどんな方でも楽しめると思います。だらしない顔で敗北の恥ずかしい台詞を口にしながら、快楽に飲み込まれている姿に興奮しました。