悪魔兄弟にサキュバスにされちゃう催眠

公開:2015年09月21日（最終更新:2025年01月27日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

悪魔兄弟にサキュバスにされちゃう催眠ってどんなボイス作品？
悪魔兄弟にサキュバスにされちゃう催眠の評価
悪魔兄弟にサキュバスにされちゃう催眠はこんな人におすすめ
悪魔兄弟にサキュバスにされちゃう催眠の画像を紹介
悪魔兄弟にサキュバスにされちゃう催眠の感想とレビュー
悪魔兄弟にサキュバスにされちゃう催眠のボイス作品情報

悪魔兄弟にサキュバスにされちゃう催眠ってどんなボイス作品？

人気の「催眠音声」のボイスドラマです。

眠る前にリラックスしたい方……男性の声に指示をされるのが好きな方…ちょっと違った一人エッチを楽しみたい方…
トラックを組み替えて、自由にお楽しみいただけます。

トラック内容01_プロローグ02_催眠導入03_深化04_サキュバス化05_アダルトパート・前戯06_アダルトパート・挿入07a_解除・覚醒07b_解除・安眠移行
総再生時間約75分
※催眠音声は実際の効果を保証するものではありませんが、新しい体験をぜひお試しください。

出演*小宅悠一*物腰柔らかく、時に意地悪に誘うサキュバス兄。腰に響くセクシーボイス。硬い声質に背徳感を感じます。

*内藤大樹*ワガママでイタズラっぽく、積極的に迫るサキュバス弟。少年と青年の境界線。柔らかい声質が魅力です。今から5つカウントをして、…この音が鳴ると、貴女は快感の絶頂を迎える。私たちの命令に逆らえない貴女は、鳴った分だけ、気が遠くなるほど…気持ちよくなる。…待ち遠しいですか？待ち遠しいですよねぇ…？「気が遠くなるほどの快感」って……どのようなものなのでしょうか…。さぁ、思う存分、確かめて下さい…？

悪魔兄弟にサキュバスにされちゃう催眠の評価

悪魔兄弟にサキュバスにされちゃう催眠はこんな人におすすめ

天使/悪魔でヌキたい人
ティーンズラブに興味がある人
兄を探している人
淫乱が好きな人
弟に興味がある人

悪魔兄弟にサキュバスにされちゃう催眠の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
さらにお尻にはディルドを入れその状態を仲間の前で楽しむという変態ぶりが良かったです。その他、非エロのシーンではあります。勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。今後も絵師さんにはこういった作品を多く出してもらえたらと思います。
名無しさん
女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。某RPGシリーズ限定ジャンルの総集編パッケージですね。是非是非続編を作ってほしい作品です。全作を知っていなくても話の流れがつかめれば楽しめるかと思います。
名無しさん
なぜか長兄は尻穴しか攻めていません。（あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み）幅広いキャラクターを楽しめました。個人的にはヒロインが主人公を責めて欲しい、憎らしい感じとかアイツラが良い味出してる。憧れの綺麗なお姉さんの淫らな姿、頬をすぼめてしゃぶる姿からしてたまりませんし、あのボディは一度味わうと病みつきになるのも納得と思える説得力があります。
名無しさん
さて、腋の描写はメインだけあってさすがである。ストーリーはザックリと三部構成になってます。匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。個人的には口を重点的に攻められながらがに股射精、乳首も磨かれ舌を徹底的に舐られるのが良かった。
名無しさん
シャワーを浴びる際に自然に乳首を責める描写があったのが特に好きです。「言葉責め」「無様エロ」「恥辱」天使/悪魔が好きな方、「小さい未精通ふたなりが責められてアヘ顔になっちゃうのもイイ！」という方は、ぜひ購入を検討してほしい。エロは痴漢+膣中出し凌辱である。
名無しさん
女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。前半はテーブルの下で娘にバレないように彼氏のナニにむしゃぶりつき、後半ではババアが彼氏を誘惑して路地裏に連れ込ませ、彼女そっちのけで盛ったり……といった流れになります。
名無しさん
また身体が非常にエロく、まるでもう大人のようなスタイルでおっぱいを揺らしまくってる様はかなり興奮させられました！お母さんが「可愛い」です。露出・羞恥ものの作品です。女の子がお兄ちゃんを縛ってエッチなお仕置きをするのです。試し読みをしたいなら、PIXIVに序盤が無料公開されているのでそこを読んで気に入ったなら買うといいと思います。
名無しさん
あまあまでエロエロなシチュは非常に楽しめました。基本的にシチュエーションが二人の男を相手にして口やあそこを犯されまくって喜ぶといったものが大半となります。同サークルさんの過去作を彷彿とさせるような感じです。作者が催眠音声に命を賭けているといった印象を受ける。