キズナファイナル こがね編
おねえちゃんとボクのヒミツの時間
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目次
おねえちゃんとボクのヒミツの時間ってどんなボイス作品?
あらすじ「お姉ちゃんが電気マッサージ器を買ってきた…!いたずらで僕に使ってきてそれにハマったボクは…」
おねショタ…略して【おねボク】です。
ちなみに攻めがショタ(年下男性)×お姉ちゃんです。
よく聴いてみるとジーっとかポチっと音がするのは実際に電気マッサージ器を使用して収録を行ったためです。
リアルなドキドキをお楽しみください。
料金の基準はCi-enに綴っています。
https://ci-en.net/creator/15246/article/816939
・mp3にしております。
・トラック6で分けています。
・8分20秒程です。
続きを読むおねえちゃんとボクのヒミツの時間の評価
おねえちゃんとボクのヒミツの時間はこんな人におすすめ
- おもちゃを探している人
- オナサポを探している人
- 連続絶頂が好きな人
- おねショタを探している人
おねえちゃんとボクのヒミツの時間の感想とレビュー
名無しさん
盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。 まず土台からして間違っています。 主人公は性に興味を持ち始めたばかりの健全なショタ。
名無しさん
MIZUBLUE GAMESの作品は一種の文学の域まで達していると思います。 お姉ちゃん味はたっぷり感じられます。 年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。
名無しさん
ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。 結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。
名無しさん
すっぴん至上主義です。 普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね!」とアソコが痛くなりました。 ヒロインに特別指導をお願いする話です。 (あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み)
名無しさん
残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。 ウルトラマダムバンザイ! エッチなシーンはしっかりとございます。
名無しさん
娘さんを送り込んだ父親からしても、全裸になってしまうことすら知らなかったようです。 魔術であれこれ工夫してついに仲間の目の前で行為を始めてしまう! 褐色肌がエロエロな目に遭うのが好きな方にはおすすめの一品です。
名無しさん
すごくおすすめです。 最高だ。 まあ、皆さんもどうですか?w オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。
名無しさん
こちらも弟子君と同様、ビンビンになってしまいます。 イチモツのほうは逞しいモノを持っています。 その後、ヒロインが合流してからのダブル尻尾コキ&乳首責めは個人的に一番お気に入りのシーン。
名無しさん
見方が妥当かと続きものという事で、次作も楽しみです。 例えば男へのフェラは吸いつくというより、飲み込みむしゃぶりつくかのようで、男をイカせようとかではなく、人間はあくまで貪られる果実といった扱いである。
名無しさん
まだ丸呑みに試行錯誤中とのことです。