雪月花～幾年待つ風花～

数日後、1週間後、1ヶ月後～とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。下腹部に子宮を模った淫紋まで刻み込まれて、そのせいで女の子は仰け反りアクメをキメるほど感じまくりでとてもシコいです。イラマの最中にも中空プラグを差し込んだアナルから「ぷひぷひ」と音がこぼれて辱められるのも気分を高めます。

ラブラブ/あまあまが好きならば、ぜひおすすめしたい一冊です。射精を禁止し神の加護を受けている聖職者の男の子が、催眠術をかけられて雌に堕とされ、その力を失うお話です。ヒロインが可愛い過ぎる！催眠なり洗脳のジャンルにおいて定番のひとつである常識改変。

これがまた良いです。ラブラブ/あまあまをイメージするとわかりやすいかもその後の路地裏ファ〇クも絶頂失禁もいやらしさと低能下品さを醸しててベネ腹肉、陰毛、ザーメンゲップ、って感じです。終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。読んでいて気づいたのです。

ASMRのエッチなチャンスを描いた話です。ロリの風俗ごっこ、やばすぎます。序盤こそ、優れた作戦で仲間と一緒に敵を倒していきます。植物系モンスター娘のシーンでは、モウセンゴケやウツボカズラに模した触手に咥えられ、イきまくります。マニアックな描写が多めです。

脅迫されて仕方なくという体で、お小遣いをあげる代わりにHな特別指導をすることに。