No.77 元旦からヤリ疲れてクリ吸い

下腹部に子宮を模った淫紋まで刻み込まれて、そのせいで女の子は仰け反りアクメをキメるほど感じまくりでとてもシコいです。読んでいて、本作のように、幸せな気持ちと元気になります。途中までいい寝取らせなのにオチが弱い作品が多い中これは紛れもなく最高の作品でした。

そしておじさんの尻の穴を自ら舐めにかかるくらい淫乱さが際立っていてとても良かった。個人的には2話の女子校生が一番好きですね。過去に単行本や紙媒体での同人誌を何冊か購入している作家さんの作品を久しぶりに見かけて購入しました。ふたなりっ娘がえっちな魔物にいっぱい絞られちゃう！

しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。正直に言うと、私は原作のことはよく知りません。とにかくイラストが綺麗で読みやすかったです。見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。ヒロインは身体の弱い女の子です。

冒頭の陵辱フェチの設定は巧妙でよくできていました。でも英語テキストも難しい英語使ってないので、英語テキストでも扇情的なシナリオを楽しめると思います。手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。えっちに夢中になってしまい、囚人の言いなりになったヒロイン。

ラストはアソコに指挿入で軽くひとイキです。同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。