【すごい耳舐め】5種類のねっとり両耳舐め

眼鏡の貧乳の少女と巨乳女子高生が異形の怪物に犯される話です。お風呂場という限定的な場所で、ある程度自由に振る舞えます。本番シーンでは、電車内という場所が活かされている。一話ということで、題名の射精管理のシチュエーションもなく、パパ活の内容をみるだけの作品となります。

お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。その場面では男性の指の動きが巧みだったせいか、大きな声を上げつつ絶頂しています。

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そこで胸や股間を責める触手付きの制服で犯されます。某人気マンガが元ネタで気になったので購入しました。特筆すべきは三者三様のおねショタが楽しめることでしょう。こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。

学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。