聖騎士の淫情
【じっくり焦らし】帝のひみつごと〜身分に差がある高貴な彼との禁断焦らされえっち〜

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目次
【じっくり焦らし】帝のひみつごと〜身分に差がある高貴な彼との禁断焦らされえっち〜ってどんなボイス作品?
☆こんなあなたにオススメ☆高貴で品のある彼から、たっぷり寵愛を受けたい
ギリギリの快楽を与えられ+じっくり焦らされ+中々イかせてくれない...
そんなあなたを見てどんどん興奮が高まる彼に、ゆっくり丁寧に絆されたい余裕と品とSっ気漂う彼との甘々溺愛らぶらぶえっち
そんな彼に嫉妬され、もっと焦らされ"可愛がられる"
※こちらの作品は異世界転生をテーマとした作品です。
※KU100ダミーヘッドマイクで収録しております。ぜひヘッドホンやイヤホンなどでお楽しみください。 いつも通り仕事を終え、いつも通りの帰り道を歩いているときだった。
――♪
設定した覚えのないメロディが、ポケットの中のスマホから聞こえてきた。
不思議に思ってスマホを取り出した瞬間、画面が光り――
気が付くと、鏡のような泉がある、幻想的な森の中に立っていた。
戸惑うあなたの前に、一人の男が現れる。
「私以外にこの場所を知っている者がいるとは、驚いたな」
森と同じく幻想的な容姿をした男は、“永臣”と名乗った。
不可思議な状況に戸惑いつつも、どうにか住む場所と仕事を見つけなければと考えたあなたは、永臣にすがることに。
そして数か月後、異世界での生活に慣れたころ。
あなたは永臣の寝所に呼び寄せられて―― ◆藤原永臣
あなたが飛ばされた異世界の国の帝。浮世離れした美しい容姿を持つ。
外見だけでなく内面もできた男。
どのような立場の者にも分け隔てなく接するので、使用人たちから人気がある。
バレずに仕事を抜け出すのが得意。
都近くの泉に通うのが日課となっている。
人には言えない秘密を抱えているようだ。
◆あなた
ごく一般的なOL。
仕事帰りに、聞きなれない着信音を発するスマホを手にした瞬間、異世界へと飛ばされた。
割と順応性は高い。 1. 仕事終わり、ふと気が付くと(行為なし)
(5:36)
2. 異世界での日常(行為なし)
(5:44)
3. 寝所に呼び出され(耳舐め焦らし)
(13;26)
4. 3日後の約束(行為なし)
(2:44)
5. 帝の独占欲(行為なし)
(3:41)
6. 激しく攻められて(キス、ディープキス、耳舐め、乳首舐め、手マン、クンニ、寸止め焦らし)
(27:27)
7. 激しく抱かれて(キス、ディープキス、バック、正常位、騎乗位、中出し)
(19:51)
8. 永臣の求愛(ディープキス)
(6:44) 【1. 仕事終わり、ふと気が付くと(5:36)】
「おや……?私以外にこの場所を知っている者がいるとは、驚いたな」
「なにしにここへ?よく来るのか?」
―(永臣さんは、あそこで何をしていたんですか?)
「泉で何をしていたか、か……。難しい質問だね」
「というのも、これと言って何をしていたというわけでもないんだ。
ただ水面を見たり、風の音を聞いたりしていた。いつもそうなんだ。」
―(いつも?)
「そう、『いつも』だ。頻繁に訪れているのだよ」
「さて。……すまないが、私がついていてあげられるのはここまでだ。少し用事があるのでね。」
「これを門番に渡しなさい。それで分かってもらえるはずだ。
……ああ、中を覗いてはいけないよ」
t―(わかりました)
「よい子だ。……では、気を付けて」
(行為なし)
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…
【2. 異世界での日常(5:44)】
永臣の宮で下女として働くことになったヒロイン。
―(お掃除に来ました)
「ありがとう。今日は、そうだな。……そこの書棚の整理を頼めるかな。」
「……宮での暮らしには慣れてきたかい?」
t―(あの。なぜ私をいきなりそばに?)
「……ああ、そうか。そこは説明していなかったか。……そう、だな。
疑問に思うのも当然だ。国の主が身元の分からない者をそばに置くなど、普通はありえないことだからね」
t―(その、夜伽でもするのかと思っていました)
「……ふふ、夜伽か。考えなかったわけではないけれどね」
t―(考えてたんですか)
「まあ、私も男だからね」
t―(いつから……)
「『いつから?』。ふむ、そうだな……。初めて見た時から」
––––––すると突然、本棚に押し付けられ...
「ほら、こうなったしまえば、そなたの力では抗えないだろう?
今はふざけているだけだからいい。……私だから、いい。
だがこれがもし、他の男だったら?私は……それが心配でたまらないのだ」
(行為なし)
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…
【3. 寝所に呼び出され(13:26)】
「よく来たね。待っていたよ。……誰にも会わなかったかい?」
t―(はい。)
「さすが、優秀だ。……こちらへおいで」
―(どこを掃除すればいいですか?)
「そうだね、じゃあ、いつも通り、掃除をしてもらおうか。寝台の脇にある棚––」
―(わかりました。)
––––––永臣がヒロインのそばに近寄ってくる。
―(なんですか?)
「ん?いや、仕事ぶりを間近で見ようかと思ってね。気にせず続けてくれ」
「どうした?先ほどから……身体を震わせているようだが。
何か気になることがあるんだろう。言ってごらん」
t―(近いです……。)
「『近い』?そうだろうか。私としてはもっと近づきたいくらいなのだけれど。
ほら、こんな風に」
––––––突然永臣に耳を舐められ動揺するあなた。
「どうした?手が止まっているよ。
仕事をしに来たのだろう?きちんと勤めを果たしておくれ」
––––––ヒロインは恥ずかしくも感じてしまい断れず...
「ん、柔らかいな…….。次は、深いところも、舐めるよ」
(耳舐め焦らし)
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…
【4. 3日後の約束(2:44)】
使用人たちが数日後の宮内祭りのための準備をしている
「みな励んでいるな。飾りつけも順調そうだ。今年も良い祭りになるとよいな。
宴会は使用人たちも参加してよいことになっている。
いろいろと頼まれて忙しいかもしれないが、すきを見て楽しむといい」
t―(いえ、私は……)
「ふ、真面目だな。たまには手を抜けばよいのに」
「ああ、そうだ。真面目なそなたに、一つ仕事を頼みたいのだった」
t―(なんですか?)
「祭りの日の夜、また私の寝所においで」
「ああ、先に言っておこう。
今度は、掃除をしてもらうためではない。……分かるね?」
(行為なし)
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…
【5. 帝の独占欲(3:41)】
祭り当日。宴会のように皆自由に祭りを楽しんでいる。
ヒロインは雑用係として働いている。
祭りの最中、祭りに参加していた別の男からもらった髪飾りをつけているヒロイン。
「やあ。このような端で何を?」
t―(在庫確認を……。)
「なるほど。ありがたい。なくてはならない仕事だ。
それに、見えにくい場所でやっていてくれたから、私もこうして話しかけることができた。そこにも礼を言わねばな。
ああ、手を止めさせてすまない。
忙しいのは分かっていたのだが、つい声をかけてしまった」
「……この、髪飾りは?」
t―(頂いたものです。)
「誰から」
t―(忠寛様から……。)
「なんといって渡されたんだ」
t―(「いつも世話になっているから」と。)
「なるほど。そなたに知識がないのをいいことに、上手くやったわけだ。つける場所も指示されたのか?」
t―(はい、見えにくい場所に、と。)
「大胆なことをするわりに小心者だな。発覚を恐れたのか。その程度の覚悟で手を出そうなど……」
t―(あの……。)
「もういい。よく分かった。仕事に戻りなさい。ああ、そうだ……。髪飾りをこちらへ」
––––––永臣、髪飾りを踏みつける。
t―(どうしてですか……?)
「どうしてだと思う?
……どうして、わざわざ目の前で踏みつけて、壊したのだと思う?」
t―(分かりません……。)
「理由は、夜に話そう。……ほら、仕事があるのだろう。行きなさい」
(行為なし)
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…
【6. 激しく攻められて(27:27)】
夜。永臣の寝所に向かうヒロイン。
永臣はまだ怒っている様子。
「こちらへ来なさい」
––––––永臣はヒロインの腕を引きベッドに押し倒す
t―(何を……!)
「今からするのは、そなたが想像している通りのことだ。
今宵は、『掃除』などととぼけさせたりはしない」
「やめないよ。何を言われようと、やめない」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ああ、かわいらしい表情をしている。
普段の凛とした姿からは想像もできない、追い詰められた顔。
……こうして見つめながら、ナカを可愛がってあげよう」
「ああ、もうイきそうになっているのか」
––––––永臣はヒロインがイキそうになっている姿を見て、その手を止める。
「そんな目をしても、やめないよ。ギリギリの快楽を楽しむんだ」
––––––永臣の手がヒロインのナカをクチュクチュとかき回す。
「またかい?さすがに早いね。限界が近いのかな」
––––––永臣、また手を止め...
「ゆっくり呼吸をして……また、始まるよ」
t―(あの、どうすれば、イかせてもらえるんですか?)
「ふふ……そうだな……。『イかせてください』と、おねだりをしてごらん」
「私はどちらでも構わない。
絶頂できず、身体の中で渦巻く快楽に苦しむそなたを見るのも、楽しいからね」
t―(そんな……。)
「……さあ、再開だ」
––––––永臣、再び手をクチュクチュと動かし、ヒロインのナカをかき回す。
「ん、ナカの締まりが、もっと強くなった……。また、ここでやめてしまおうか?」
それが嫌なら、おねだりをするしかないよ。……ほら、早くしないと、また生殺しだ」
––––––永臣、手を止める...
「もう十分我慢しただろう?……言ってごらん。
ほら、早く。堕ちてきなさい」
t―(イかせてください)
「よい子だ。……望みを叶えてあげよう」
(キス、ディープキス、耳舐め、乳首舐め、手マン、クンニ、寸止め焦らし)
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…
【7. 激しく抱かれて(19:51)】
ヒロインはいつもと様子が違う永臣に怯えている。
「この期に及んでなぜ逃げる?こうなることは予想できただろう。
にもかかわらず、ここへ来たそなたにも、落ち度はあるのではないか?」
「初めて身体をつなげるときは、互いの気持ちが重なったとき……と思っていたが、仕方あるまい。
他の男にかすめ取られるよりは、ましだろう……」
「……入れるぞ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ああ、きれいだ。……そなたの身体は、どこも美しいのだね」
「っ、思った以上の反応を返してくるから、抱き甲斐があるな……っ、はぁ、また、動くぞ」
「んっ、ナカの様子が変わった。……イきそうなのか?」
「答えなさい。また、目前の快楽を取り上げられたいのか?」
t―(イきたくないです)
「『イきたくない』?なぜ」
t―(だって)
「なんだ、まだ意地を張るつもりか?」
t―(話を聞いて)
「わかった。話を聞こう。……顔が見たい。一度抜くぞ」
t―(嫌なわけじゃないです)
「…………。嫌でないなら、なぜ逃げた」
t―(怖かったから)
「怖かった?私が?」
……そうか。……それは、すまなかった。……嫉妬に狂うあまり、我を忘れていた。
そなたの気持ちを考える余裕すらなくして……」
「もう、終わりにしようか。……そなたを慮る余裕があるときに、また……
いや、これは今言うべきことではないな。さあ、服を整えて、部屋に戻る支度を――」
––––––ヒロインが突然、永臣にキスをして...?
「な、にを……」
t―(嫌じゃないって言いました)
「それは、そうだが。嫌ではないと言われたからといって、このまま続けるわけにも……」
t―(したいんです)
「……っ、本当か?……その言葉に、偽りはないと思ってよいのだな」
t―(はい)
「分かった。……そなたが望むのならば、続けよう。……いや、違うな。一度仕切りなおさせてほしい」
t―(?)
「……愛しているから、抱きたいんだ。……許してくれるか?」
(キス、ディープキス、バック、正常位、騎乗位、中出し)
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…
【8. 永臣の求愛(6:44)】
夜が明ける前に帰らなければならないヒロイン。
「ああ……もうすぐ、夜が明けてしまう。
……名残惜しいが、朝が来る前に、別れなければ。
まだ、この関係を宮の者たちに悟られるわけにはいかないからね。不自由なこの身を、どうか許しておくれ」
t―(はい)
「……ありがとう。……それと、もう一つ。頼みがあるのだが」
t―(?)
「もう一度、口づけをさせておくれ。会えぬ間に、……そなたという存在が足りなくならぬように。
そなたが、私のことを忘れぬように」
(ディープキス)
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【じっくり焦らし】帝のひみつごと〜身分に差がある高貴な彼との禁断焦らされえっち〜はこんな人におすすめ
- 耳舐めを探している人
- ラブラブ/あまあまを愛している人
- ささやきでヌキたい人
【じっくり焦らし】帝のひみつごと〜身分に差がある高貴な彼との禁断焦らされえっち〜の画像を紹介
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名無しさん
全9試合、一人ずつ試合前と試合後のイラストで構成されており、凛々しい姿の隣に無様な敗北姿があるので、お手軽に結果を知る事が出来ます。異世界浪漫のヒロインはどれも最高だけどこれは性癖のど真ん中ストライクぶち抜かれた感じ……バニースーツを可愛いと思っちゃう。
名無しさん
内容はタイトルの通り冷静というより無気力な女の子が気持ち悪い男に淡々と犯される話しです。性知識が無い状態からセックスというより、獣のような交尾をすることになるのがとてもエロい!冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。
名無しさん
同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。彼氏はそのフェラ1回で「今日はもう出ないから、続きのセックスは今度……」となっちゃって少し悶々としています。収録順でストーリーをネタバレしないように紹介します。体も意志も快楽に負ける様子は、やはりエロいですね。
名無しさん
見たいシチュエーションのツボを抑えていて素晴らしいです。今回は焦らし系でした。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン(苦戦シーン)、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。
名無しさん
抜き目的の方には少し物足りないかもしれませんが、ヒロインのイメージが崩れないようなちょうどいい仕上がりであり、とてもほんわかしながら読み進めていくことができました。続編を首を長くしてまっております。年の差おばしょたものが好きな人には是非おすすめの作品です。
名無しさん
異世界浪漫が描く女の子がエッチすぎて1冊買うと次から次に欲しくなるものとする。女の子のキャラクターがとてもよかったです。戦隊ヒーローであるブルーが悪の女幹部たちが経営するM性感で快楽責めにあい、仲間の情報を吐きまくりながら精を解き放ちまくる作品となっています。
名無しさん
この作品のおかげでささやきの素晴らしさに気づけました。そこに突如として異世界に移動する展開。この現実とはかけ離れた感じが1つの興奮剤になっていると思います。射精を禁止し神の加護を受けている聖職者の男の子が、催眠術をかけられて雌に堕とされ、その力を失うお話です。
名無しさん
次回輪姦編で更なる乱れっぷりを見せてくれそうなヒロインに期待。個人的にはおしっこを我慢しながら驚いてしまっておもらしするシーンとくっつきながらおもらしするシーンがとってもシコいと感じました。アートでもあるんです。あまりにもセックスが好きすぎてセックスをする瞬間を待ちわびていたところがまた最高ですね。
名無しさん
彼氏は寝取られているのに気づきません。ふたなり魔法少女が淫魔たちが潜むダンジョンにゲーム感覚で挑まなくてはなくなる漫画。まっすぐ勃っている竿もあれば、天を衝くほどの怒張を携えた者もいる。