聖騎士の淫情
Rudolph:ルドルフ -RED-
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目次
Rudolph:ルドルフ -RED-ってどんなボイス作品?
毎年12月の1か月間だけ利用可能なデリバリーサンタの専門店。予約はインターネットサイトからのみ可能で、利用は年に1回のみ。一度利用したら次回は来年の12月まで利用できない。
サンタと一緒にいくつかのミッションを行うことで楽しい夜を過ごすことができるという―― 普段は花屋の店長をしながら、デリバリーサンタ『Rudolph:ルドルフ』のオーナーもしているヒロインと普段は花屋の店員をしながら、『Rudolph:ルドルフ』のサンタもしている年下くん、三園太一。
クリスマスイブ、ヒロインが自宅で仕事をしていると、なぜか彼が訪れてきて…?「あんたが作った『Rudolph:ルドルフ』が、本当に女性にハッピーを届けてるか。試してみませんか」そう言われ、流されるまま2人はミッションを進めていく……
「気づいてんでしょ、オーナー。俺が、あんたのこと好きで好きでしょうがないって」 ◆三園 太一 (みその たいち) / 24歳CV.三重奏
・普段はヒロインが店長をする花屋でバイトをしており、12月はルドルフでサンタもしている。・クールで口数が少なく不愛想。少し生意気な年下くん。実はヒロインのことが好き。・どうにか男として意識してもらおうとヒロインにアピールはしているが、いつも上手く誤魔化されてしまい、手ごたえがないのが悩み。・花屋では他のバイトやお客さんから人気があるが、本人はヒロイン以外の女性にまったく興味がない。
―――――
◆ヒロイン(あなた) / 31歳
・普段は花屋で店長として働いており、ルドルフのオーナーでもある。・明るく自由奔放なお姉さん。ショッピングが好き。・過去の恋愛にトラウマがあるので、男性を恋愛対象として見ることに少し抵抗がある。・太一からのアピールにはしっかりドキドキしているが、「弟のような存在だから」と自分に言い聞かせて誤魔化している。 クリスマスのご予定は?
7:03
ルドルフができた理由
8:01
ミッション1:お互いの身体を触りあいながら、甘くキスをしてみよう
9:24
ミッション2:サンタさんの舌で気持ちよくなろう
7:43
ミッション3:おもちゃを使って楽しもう
15:03
最後のミッション:本気の願い
13:15
これから
3:58
キャストトーク
9:21 制作:cocoalacarte(ここあらかると)/藤木野Twitter:https://twitter.com/cocoa_la_carte
Rudolph:ルドルフ -RED-の評価
Rudolph:ルドルフ -RED-はこんな人におすすめ
- 純愛を探している人
- おもちゃを探している人
- 癒しでヌキたい人
Rudolph:ルドルフ -RED-の感想とレビュー
その種類は非常に多く、27作品収録されてます。魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。
待ちに待ったマダムの新作で大変楽しませていただきました特に、怪獣と戦いながら徐々に発情していくマダムのMっぷりに、この後どんなピンチに見舞われるのか、後編が待ち遠しいです。その他、非エロのシーンではあります。シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。
アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。自称ノンケの自分でも、ナニをしゃぶりたくなるたくなるような魅力的なヒロイン。あとがきで次回は~と書かれているので、次回作もすごい楽しみです。おじさんのち○こで興奮してドキドキしている様子がかわいいですね。
まず勢いまかせのバックに始まり、お次は本番正常位。特に乳首を侵されてる場面が素晴らしかったです。その後の眠姦とバックからの描写が非常によかった。前回の話でもあった拘束時の癒しも欲しいと思った。敗北前、敗北後のギャップをしつこく見せつけ羞恥の表現を強めるのも唯一無二。
話は特にないです。百合本です。……これは、懐かれ度MAXですね。愛液をダラダラ垂らしてそれを採取されたり、うんこもらしておしりを拭いてもらったり、最後は下品な格好で記念撮影。特にムチムチな妹を素っ裸にはさせずに地味子らしいスポブラインナー姿でエッチシーンを展開させているのが高評価でした。
人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。できれば次もいちゃラブ路線で……!いざ本番というときになったときに攻守が逆転!小柄で童顔ゆえにロリっぽさもある反面、夫に負けじと彼の急所を攻め、余裕ありげに欲深さを見せる確かな大人の女を感じさせ、妖艶な小悪魔にも映りました。
ラストシーンが特に素敵でした。しかもセックスする部屋が一人暮らしの弟の部屋。内容はタイトルの通り冷静というより無気力な女の子が気持ち悪い男に淡々と犯される話しです。慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。